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2017-03-16 (Thu)
・2015年8月生まれ、1歳児4月入園
・中野区中部エリア
・両親フルタイム42点
・認証園3園入園承諾

1歳加点なしなので、認証を中心に動きました。
激戦エリアな事もあり常に不安で、次第に活動範囲も増えていき、最終的には
認可認証無認可合わせて50園程見学、申込みしました。

認可は小規模、保育ママ、布オムツ、電車でのオムツ持ち帰りは除外し、
徒歩約30分、電車で逆方向、駅から遠い園含め20園以上書きましたが全滅。
認証は北中野2園、南中野1園から入園承諾がありました。

【時期別の動き】
○5月~7月
中野区内の徒歩約15分以内の認可・認証見学
小宮山様のtwitterを発見し、認証情報をいただきはじめる
認証の見学予約はすでに結構動いていて、5月時点で8月しか取れない園も
※認可については見学日程の調整が楽でした

○8月~10月
中野区内の徒歩約30分の認可・無認可、中野区・新宿区の通勤ルート上にできる認証の見学
9月頃に昨年度の認可下限点数が発表され、近いところは加点なしだとほぼ無理な事がわかり、
危機感も増しました。(9月頃公開なのでもう少し早いとありがたいです)
※認可も9月くらいから見学が混み始め、日程の調整が難しくなってきました。

○11月~1月
中野区内の通勤ルート外(反対方向)の認可・認証、新宿区・中央区の認証の見学
※この時期は感染症が流行るので、自分側、園側両方からの日程変更が度々あり、
思うように見学が進みませんでした。できれば見学は10月までに終えた方がよいです。

○2月~3月
認可1次、2次ともに落選。
1次落選後はいくつかの園に問い合わせるも、無認可は10番代後半、認証も先着で5番以内の
ところはありましたが、人数少ない園で確実と言えるところがなく、落ち着かない日々でした。
その後2月上旬に北中野の認証、南中野の認証、3月中旬に北中野の認証から入園承諾がありました。
予め優先順位表を作成していたものの、いざ複数うかると2転3転し、なかなか決める事ができず、
小宮山様にも相談に乗っていただきました(ありがとうございました)。

【中野区の認証・無認可について】

○中野(中部)
・中野北口の認証園A
 7月に見学。申込は11月よりメールで送付。持ち上がり多く1歳は厳しいとのこと。
・中野南口の認証園B
 0歳児として待機(5月時点で10番以内)。認可落選したら電話するように言われる。
 電話の第一印象は悪かったが、認可落選後には親身になって話を聞いてくれた。
・中野南口の認証園C
 見学後待機できる。9月~11月に毎月見学予約日時指定あり。
 電話がNTT回線規制入る程混み合い、結局予約できず断念。

○東中野
・区内に系列園のある認証園D
 見学日程が少なく、5月時点で予約できたのは8月。申込は1月にHPから。
 申込フォームの送信時間の先着で、結果は2月下旬以降に連絡。
 その頃問い合わせたら、1歳は持ち上がりで埋まっているとのこと。
・駅近の認証園E
 8月から見学予約のTEL開始。9月に面談。選考で2月中に連絡。
 1歳はほぼ兄弟で埋まったとのこと。

○南中野
・駅からやや遠い認証園F
 8月に見学、12月に説明会参加、申込み。申込書には食事、睡眠、運動等についても記述。
 2月上旬に入園承諾あり。
・無認可園G
 監査結果が問題なく、食事が手作りで、雰囲気もよかったので申込み。
 9月に見学。申込日の3か月前から予約可、先着順。4月は殺到するらしいので、少し前に予約。
 認可落選後10番代後半だったので、更に早くしておけばと後悔。

○北中野
・駅近の認証園H
 育児講座に参加(見学の問い合わせ時に案内あり)。12月末にHPに面談日程と受付開始日が出る。
 1月面談申込受付開始。面談時に見学も行う。3月中旬に入園承諾あり。
・駅からやや遠い認証園I
 先着順とのことで、HPから申込書を請求し、見学より先に郵送。11月に見学。
 認可落選後に順番を問い合わせたところ、はっきり教えてはもらえなかったが、後日入園承諾あり。

【最後に】

今回、運良く認証に入れましたが、他区も含め遠くても先着順の園や無認可をできるだけ早く申込み、
どこかしら確保しておけば精神的に楽だったと思います。

情報収集は小宮山様のtwitterと認証情報(大変お世話になりました)、
このブログ(http://naho2016.hatenablog.com/)がとても役に立ちました。

今後は、引き続き認可転園をめざしつつ、幼稚園の預かり保育にも興味がありますので、
小宮山様の活動を期待させていただきます。

読んでいただき、ありがとうございました。
| 待機児童問題 | COM(0) | TB(0) |
2017-03-15 (Wed)
・2015年11月生まれ 1歳4月入園
・南中野エリア
・両親フルタイム
・世帯年収1300万程度

0歳4月、2015年度の入園申し込みから保活開始しました。
とはいっても、産前は切迫早産で入院、産後も体調が悪く、この時は認可の申し込みくらいしかしていません。

結果は第10希望まで書いて不承諾。

そもそも認可に入れなかったら育休延長してもっと子供と一緒にいようと決めていたので、会社にも結果を報告したところ、「無認可もどこも入れなかったのか?」と確認されたため、2月中旬から一応無認可の見学と申し込みを開始。

中野区内認証はもちろん受付終了しており、無認可園を3園見学し、そのうち2園に申し込みしました。(どちらも4月までに連絡は来ませんでした。)

はれて1歳4月まで育休を延長。

春のうちはのんびりしていたのですが、前年度の保活で、保活の厳しさも実感していたため、どこか入れるところを確保しておくべく、6月頃から認証と無認可の見学と申し込みを始めました。

認証は6月の時点で見学を締め切っているところもありましたが、秋にかけて3園を見学することができ、見学していない園も含めて計5園に申し込みをしました。

無認可は8月に2015年度に見学しなかった東中野の園を見に行き、入園金2万円を払い4月入園の確約を取りました。
また、以前から申し込みをしていた無認可園に待機順を確認したところ、2番目だとのことだったので、無認可の保活はこれで終了しました。

2月に入り、認可園は第10希望まで書いてまた不承諾。認証もどこからも連絡はありませんでした。

そんな時、小宮山さんの「新宿区の認証は新宿区民優先だが、新宿区は認可に通る人も多いのでチャンスはあるかも」という投稿を拝見して、ダメ元で西新宿の認証2園に申し込みしました。
2月8日です。

どこからも連絡のないまま3月を迎え、認可の2次は希望園を増やしてみましたがやはり不承諾。
このまま無認可に入れることになるのかなーなんて思っていた3月3日、新宿区で申し込んだ1園より、「見学のキャンセルが出ているので、もしまだお決まりでなければ見学きませんか?」とお声かけいただきました。
お話きいてみると、4月入園は埋まっていたが転勤などで動きがありそうとのこと。
変動があれば連絡をしていただけることになりました。

入れたらいいなと待っていた3月9日、入園可の連絡をいただきました。
そして同じ日、新宿区のもう1つの園からも入園可の連絡が!

まさか、両方から連絡があるとは思っていませんでしたが、雰囲気が良かったので先に連絡をいただき見学した園に決めました。

〜総括〜
認可については、窓口でも担当の方に言われましたが、収入的にもなかなか厳しいようでした。
0歳の時点で一度保活をやってみたことで、厳しさを実感して、無認可の確保に早い段階から動けたことは良かったと思います。
確約が取れていたことで、精神的にも楽に保活ができました。

新宿区の認証に入れた要因は、先着順ではなく、「選考」で入園が決定する園だったこと。
「他園への申し込み状況」の欄に、他園も申し込みに丸をつけましたが、備考欄に「中野区内の認可、認証、全て不承諾でした」と記載したことで、ほぼ専願と同じだったこと。
声をかければ確実に入園するだろうと思ってもらえたこと。
また3月に入って、異動の辞令が出てキャンセルの方がでたこと。
これらが重なって、声をかけていただけたのだと思います。

決まるまで長かったですが、諦めなくて良かったです。
| 待機児童問題 | COM(0) | TB(0) |
2017-03-12 (Sun)
・2016年7月生まれ、0歳児4月入園
・中野区南部エリア
・両親フルタイム42点
・世帯年収は1,200万円強

 出産前の6月頃から動き出し。中野区の認証保育園で通える
範囲のところをリストアップし、電話で見学会申込。この時点
で見学会がいっぱいのところが多く、9月に2園、10月に2園、
見学を実施。見学なしの申込みが1園で、申込みは合計5園。
見学会予約の為に電話したが通じなくて諦めたのが2園。
この時点で非常に厳しい印象。動き出しも遅かった位に感じた。
また、イメージ的に杉並区や新宿区の方が競争が激しそうと判断
し、全くアプローチをしなかった。実際は新宿の認証の方がまだ
入りやすいようで、結果的にこの判断が首を絞めた。

 12月の認可申込みの前に6園ほど見学を実施。優先順位を
夫婦で話し合い、通える範囲の小規模認可以外の13園を記載。
1次の結果は不承諾。不承諾になる可能性もあるとは思っていた
が、待機児童にはならないような、何とかなるかな、という根拠
のない見通しを持っていたので、不承諾通知にショックを受けた。
上記で申し込んでいた認証は100人待ちがざらで、放っておいて
通るはずもなく、冷静に考えて4月入園は絶望的な状況であるこ
とを理解した。

 不承諾通知が来てから、中野区の認可外、新宿区、渋谷区の認証
認可外に広げてリストアップ。このリストアップでは、下記サイト
がとても役に立った。

https://23kids.tokyo/

一通りリストアップし、約15園にテレアポ。5園見学。大体が100
名近く待ちで絶望的。そんな中、新宿区と中野区の認可外で枠を押さ
えられることが分かったが、新宿のA園は保育料が高く、
中野のB園はあまり評判が良くなかった。認可2次の
結果が出てから判断することとした。

 認可2次に関しては、どうせ書いても無理でしょ…と思っていたが、
小宮山さんのツイッターで、2次締切のリマインドが何回か上がって
いて、一応申し込むか…ということで、締切日に12園追加申込み。
小規模でも遠くてもとにかく書くことにした。1次に落ちてから、
すぐに認可外にアプローチして、入れそうな保育園の条件はかなり
厳しいという現実を知ったことで、とにかく書け!という行動になった。

2次の結果は、どうせダメだと思っていたが、第17希望の小規模
認可に採用決定。

 結果的には、1次申込みから書けるだけ書けば通っていたので、
やはり選り好みをせずに書きまくれば良かったと思う。見学も、
希望順位の高いところばかり行っていたので、意味がなかった。
最悪ココなら預けられるか?という観点で、ギリギリのラインの
園を見学に行くべきだった。ただ、前述の通り、1次の結果が出る
まではそこまで深刻な状況とは認識出来ていなかった。

最後に、最悪の事態を考えて保活せよ、という教訓は頭にあったが、
保活は「どこまでやれば良いのか」が良く分からない。入試のように
偏差値があれば、どこを狙うのか、どの程度努力するのかの指針にな
ると思う。そんな制度化は難しいと思うので、自分でやれることとし
ては、自分の世帯年収で、昨年実績に照らすと、どの園に入れる可能性
があるのか、ということを、区役所で聞くということでしょうか。
(そもそも教えてくれるのかわかりませんが)この辺りの情報への
アクセスが容易になると、無駄な労力をかけずに済むのではないで
しょうか。
| 待機児童問題 | COM(0) | TB(0) |
2017-03-06 (Mon)
作家の大泉りかさんの保活記録

全文はコチラ
http://blog.livedoor.jp/ame_rika/archives/52037644.html

『保活経験者から「小宮山たかしさんっていう中野区の議員さんが保育問題をがんばっていて、情報をたくさん持っているので、FBでつながって、教えてもらったほうがいい」とアドバイスをもらう。そっこう申請してメッセージを送ると、承認されるとともに、中野区の保活情報の長文が送られてきた。ありがたやー。』
| 待機児童問題 | COM(0) | TB(0) |
2017-03-04 (Sat)
・2016年4月生まれ、0歳児4月入園。
・中野区中部エリア(新中野~中野~中野坂上~中野新橋あたりの園を保活)
・両親フルタイムで指数は42点。

認可園は徒歩で15分圏内の園を8箇所記載。
その際、小規模園・家庭園は記載していません。3歳の受け皿が狭き門だと思ったためです。
認可園は9月から見学を開始しました。1月まで見学がいっぱいですと言われて見学できなかった園がひとつありましたが、
9~10月末までに見終えました。

中野区内の認証園は3園申し込み。
認証A(選考)、8月の見学会と12月の説明会に参加し申し込み。
認証B(抽選)、夏に見学会のお知らせが出ると電話で6月に確認したがすっかり忘れていたため9月ごろ問い合わせたところ見学会は満席と言われてしまいました。ですが、申込書は見学会に参加していなくても受け付けてもらえるとのことだったので事前連絡の上持参。その際簡単な見学と説明をしていただけました。
認証C(先着順?)、1月にメールフォームから申し込みの園ですが、少し出遅れて11:09に送信。
*小宮山注 11:02分に送信できた人は入園できたそうです。入園できた方は、タイピングの速さには自信があったとか…。
勤務先の区の認証Dにも申し込みました、抽選に受かったので面談をしました。(のちに落選)

ここまでが認可の1次選考の結果がでるまでの流れです。
1次選考結果は不承諾でした。

不承諾とわかった後、認証A~Cに認可園が落ちたと連絡するも、認証Aはつながらず、認証Bは「選考なので~」とあしらわれ、認証Cは名前を聞かれました。

区役所で自分の指数と各園の順位を確認するもどこの園も後半の順位だったため認可は無理と見切りました。

認証園からの内定がなく不安を感じたので認可外を調べ始めたのと、新宿区の認証E、認証Fに問い合わせ。
認証E、2月2週目の見学会に参加し申込書を提出。どうやら中野区からの参加の方も多数。2月中旬までの申込書の中から選考をして3月上旬に結果を知らせるとのことでした。
認証F、メールで申込書を送信。翌日電話がかかってきて「兄弟児で埋まっている」とのこと。キャンセル待ちをするかと聞かれ念のため待機リストに載せてもらう。

通勤経路途中の新宿区の認可外Aに電話、見学をし入会金2万円を支払い枠を確保しましたが最終的な入園決定連絡は3月上旬になると言われました。
認可外Aは給食がないことと、できて間もない園ということもあって不安があったので他にもどこかないかと思い、家の近くの認可外Bに電話しました。見学したいと伝えると埋まっているのでと渋られるも、契約するなら優先すると言われました。
また、4月からの枠確保のためには3月からの契約をとのことだったので2月中に3月からの契約を済ませました。(入園金・保育料など約15万円支払い)

認可外Bに契約後、新宿区の認証Gにだめ元で電話してみたところ、0歳児に枠があるとのことですぐさま見学・仮申し込みをしました。
通勤経路とは外れた電車で通う距離にはなりますが、認証Gに入園可の連絡をいただいたのでこちらに通うことを決めました。

そもそも保活の意味をわかっていなかったと今になって気付きました。
保活とは認可園の見学をするのではなく、認証・認可外の保育園を見学&申し込みをすることですね。

認可外をまったく回っていなかったことは大失敗。

認可園にどこかひっかかるだろうと思って認証園の申し込み数も少なかったのも大失敗。認可の入園下限指数はめやすでしかないので、昨年大丈夫だったからといって今年も大丈夫ということではないです。

また、認証園の申し込み時に「専願」と嘘をつけなかったのも認証園からの内定がなかった一因の気がします。

しかし、不承諾通知が来てから気持ちを切り替えて新宿の認証園探しにポイントを置いて保活を行い、諦めなかったことと、範囲を少し広げたことはよかったと思います。
認証Gはキャンセルが相次いででた後のようで、たまたま電話したタイミングがよかっただけですが・・・

これから保活をされる方にはちょっと頑張れば通える範囲までの認証・認可外園を早い段階で問い合わせと見学をすることを優先してと言いたいです。
また、認可が落ちても諦めずに動けばどこか保育園確保はできると思いますので諦めないでください!

*小宮山注
そして…、この保活体験談投稿後の3月4日、駅近で人気のB認証園から入園連絡があったそうです!!!
(3月3日発送の2次選考で認可園に入園できた人がキャンセルし、欠員が出たものと思われます。)

| 待機児童問題 | COM(0) | TB(0) |
2017-03-01 (Wed)
病児保育についてうかがいます。

来年度より、新たに江古田地域に病児保育が開設されます。私も3年前の本会議におきまして、病児保育について質問をさせていただいたことがあり、今回の病児保育のスタートは、
たいへんに喜ばしい出来事であると。公選法で禁じられていなければ開設記念の花輪でも贈りたいぐらいの気持ちでおります。

しかし、現在、区内で病後児保育を必要とする可能性の高い保育園利用者は3952人であるのに対して、実際に病後児保育の利用登録をしているのは約15%の559人にすぎません。

病後児保育は区の南北にありますが、それぞれ駅から遠く、利用しづらい立地にあることが影響していると私は考えております。

新たにできる病児保育施設がある総合東京病院も、区の北端にあり、最寄り駅からは徒歩10分と、必ずしも便利な立地とは言えません。

南中野エリアに住む区民の声を聞いてみますと、「病児保育ができるのは嬉しいけれど、実際には使えない」という声が多くあります。

中野区はマイカー所有率の高くない区であります。

感染症の可能性もあったり、嘔吐する可能性もある病気の子を、公共交通機関に乗せていいのかどうか、これはモラルの問題にもかかわってきます。南台でも弥生町でも本町でもどこでもいいのですが、南中野の住人が、江古田の総合東京病院まで、どんな交通手段で行ったらいいのかということを、区として、想定していらっしゃるのでしょうか?

タクシーという選択肢はありますが、嘔吐する可能性もある病気の子を連れて、中野駅周辺の渋滞や、西武線の開かずの踏切を乗り越えて、江古田までタクシーで行くのにいったいいくらかかるのか。しかも片道だけではなく往復しなければなりませんし、普段とは違う経路で通勤しなければなりませんし、金銭的な負担も気になります。

また、幹線道路から離れた立地の病院で帰りのタクシーをすぐに拾えるかどうかもわかりませんし、同じく住宅街に住んでいる方は、朝、病院まで向かう際に、流しのタクシーをすぐに拾うことが困難な場合もあります。
それらのことを考えると、やはり今回の病児保育は、歓迎すべき施設ではあるものの、南中野エリアの住人にとっては、絵に描いたモチのような施設であります。
現在、板橋区では、自治体の事業としては都内初となる、お迎えサービス付の病児・病後児保育事業を区内2ヶ所の総合病院で実施しているそうです。これはですね、病気の子どもがいる家庭の自宅や、保育園で急に具合が悪くなった場合などは保育園に、看護師がタクシーでやってきて、病院と、病児保育施設まで連れていって、診察や治療をし、預かってくれるという、働く親にとっては大変にありがたい制度です。

ちなみに板橋区の面積は約32 平方キロ中野区の面積は15.6平方キロ。中野区の面積は板橋区の半分しかありません。

船橋市でも、来年度から、同じような事業を始めます。ちなみに船橋市の面積は85.62 平方キロ、中野区はその5分の1以下程度の大きさしかありませんから、船橋に比べれば、タクシー代もたいしてかからないと思われます。

あまり便利な、使い勝手の良い施設にしてしまうとですね、現在1日3人とされている定員では足りなくなってしまって、それはそれで不満も出てきてしまうのかもしれませんけれども、他自治体のケースをふまえて、タクシーによるお迎えサービスを導入するなど、南中野エリアの区民にも使いやすい施設にしていただけるように、そして、将来的には、南中野エリアにも、病児保育施設を作ることを、検討していただきたいと思うのですが、いかがでしょうか?

| 中野区をどげんかせんといかん! | COM(0) | TB(0) |
2017-03-01 (Wed)
文化芸術についてうかがいます。今年の、23区の職員募集パンフレットの中野区のページを見てみますと、中野区は「サブカルチャーの発信地としての中野ブロードウェイが全国的にも有名で、中野サンプラザに代表される大小さまざまな劇場が区内各所に点在し、音楽・お笑いなどを含めたエンターテインメントに富んだまち」として、自己紹介がされています。

これだけ見るとですね、中野区は文化芸術に理解のある自治体なんだなと、就職希望者が誤解をしてしまうだろうなと、そう思いながらパンフレットをそっと閉じました。

中野区にはサブカルチャーを含む文化芸術の芽はたくさんあるのだから、それに水をやり、肥料をやって、大きく育てていってはどうか。棟方志功も偉大なアーティストですけれども、彼が中野区に住んでいたのは若い頃の10数年。あとは死ぬまで24年間、ず~っと杉並区に住んでいた、杉並区のアーティストでもあります。

中野区としては、棟方志功ばかりにあまりお金をかけずにですね、むしろ、第二、第三の棟方志功を生み出すべく、若いアーティスト支援にお金をかけてはどうか、ということを私はかねてから申しておりますが、また今回も同じことを言わせていただきます。

来年度予算の概要の中から、文化芸術やサブカルチャーに関すると思われる、主なものを抜き出してみました。

(仮称)「哲学のまち・中野」シンポジウムの実施 は 政策室企画担当の所管

アニメコンテンツを活用した地域ブランドづくり事業 は 都市政策推進室都市観光・地域活性化担当

棟方志功サミットin中野の開催と、なかのゼロなどの文化施設改修工事は、健康福祉部健康・スポーツ担当

みずのとう公園再整備基本計画・基本設計等は都市基盤部道路・公園管理担当

哲学堂公園文化財の修復や学習展示施設の基本・実施設計等も公園管理担当

と、所管部署が、見事にバラバラとなっております。

10か年計画第二次でうたわれていた文化芸術振興プログラムのうち、まちづくりと連動した産業活性化に関する文化芸術は、中野区産業振興ビジョンに、また、にぎわい・文化・観光そのものの振興については、中野区都市観光ビジョンによって方向性を示したと、平成26年の当委員会においてご答弁をいただいております。

また、それらのビジョンの他にも2014年に策定された教育ビジョンにも、文化芸術に関する項目がありますし、今年度新たになった教育大綱においても文化芸術について言及がされています。
10か年計画第三次におきましては、一応、文化芸術に関する記述はあるものの、「対応すべき課題」としては、 ・伝統文化・芸術の継承 ・生涯学習活動の支援などがあげられており、サブカルの街とも言われる中野区らしさがどこにもない、当たり障りのないような記述しかされておりません。

いろんなビジョンだとか大綱だとかの中で、それぞれおのおのめいめいに文化芸術について取り上げられているのですが、いったいどれが上位計画・基本方針なのでしょうか?

これだけいろんな部署が、文化芸術に関わる事業を進めていく中で、タテ割り行政の壁を、横に串刺しにしていく必要があると思うのですが、そのためには、基本的な方針とか、哲学とか、共通認識は絶対に必要であります。

豊島区には文化商工部があり、文化デザイン課や文化観光課という課があり、総勢60名程度の職員が文化政策にかかわっているそうなんですが、中野区では、健康福祉部、健康・スポーツ担当が、主な文化芸術施策を所管しているそうです。


来年度からは、「健康スポーツ担当」ではなく「文化スポーツ担当」と、名前が変わるそうなんですけれども、健康や福祉やスポーツと、文化芸術との関連がですね、何度聞いても理解できません。3年前の総括質疑でも指摘しましたけれど、世の中には「文化系」と「体育会系」という言葉があるように、文化とスポーツはむしろ水と油のような対極的なものなんじゃないかと私は考えているんですが、どうしてこれが混在しているのか、中野区はいったい何を考えているのか、あらためて説明していただけますか?

やっぱり何度聞いても理解できないので、また何年かたったら、ま、その時も私が議員でいられたらの話ですけれども、同じ質問をさせていただこうかと思います。

板橋区には、文化芸術振興基本計画があり、港区には、文化芸術振興プランがあり、世田谷区には文化・芸術振興計画があり、足立区には文化芸術振興基本計画があるなど、枚挙にいとまがないとはこのことかと思います。中野区では、産業振興とか、教育とか、観光に関するビジョンの一部に、申し訳程度にチョロチョロっと文化芸術がふれられているにすぎません。3年前の総括質疑でも同じ質問をさせていただきましたので、
同じ質問はあまり繰り返したくないんですが、中野区でも、文化芸術振興プログラムとか文化芸術振興計画のような、明確な、骨太の基本方針を作成してはいかがでしょうか?

区をあげて文化芸術の振興に取り組んでいる豊島区の高野区長は、こう言っています。「文化は、すぐに答えが出るものではなく、投資をすることでまちが育ち、文化が育ち、その結果としてまちがにぎわい、収入や財政状況も変わってくる」と。

中野区は、産業振興とか、都市観光のために文化芸術を利用しようと考えているようですけれど、そうじゃないんです。逆なんです。文化芸術のあるところに、街のにぎわいが生まれ、観光が生まれ、街の魅力が生まれていく。私はそう考えております。文化芸術については、元アーティストである私のライフワークとして、また別の機会に、あらためて、取り上げさせていただきます。
| 中野区をどげんかせんといかん! | COM(0) | TB(0) |
2017-03-01 (Wed)
次に、中野区の保育園では、第2子の出産後2カ月までは、就労をしていなくても、第一子の保育園在園が可能であると定められております。逆に言えば、第二子が産後2カ月を過ぎたら、仕事復帰をしなければ、第一子は保育園を退園しなければならないという規則になっております。

実は、この規則には例外がありまして、育休制度のある会社員が育休を取得する場合は、就労をしていなくても、第一子は次の4月まで保育園にいられることとなっております。一般質問でも指摘したように、ここにおいても早生まれは不利なのですが、それはさておきまして。

この例外規定が適用されないのが、育休制度の無い、フリーランスや自営業者やパートアルバイトです。第二子が産後2カ月過ぎたら、年度途中には保育園に入れない乳飲み子を抱えて、仕事復帰をしなければ、第一子は退園しなければならなりません。

中野区で、何人の保育園保護者が、育休制度の無い働き方をしているかとか、何人の保護者がフリーランスであるかというデータは、今現在は把握してないですよね?

データは無いそうなんで、ちょっと目を閉じて想像してみてください。女性の場合、産後2カ月で、昼夜を問わない24時間育児をしながら、保育園には入れない子を抱えて、仕事復帰もしなければならない。保育園に入れない乳のみ児を抱えて、いったいどうやって仕事をしたらいいのか…。認証や無認可はすでに年度初めからいっぱいですし、ベビーシッターを雇ったら、コストが高くなりすぎます。

要するに、生後2か月の赤ちゃんを抱えて仕事ができますか?っていう話ですよ。皆さんはそれができるんですか!?無所属の区議なんていうのはフリーランスみたいなものですから、例えば私が同じ状況に置かれたとして、ここに赤ちゃん連れて来て仕事してもいいんですかと、そういうことじゃないですか。

ここにいる皆さんだって同じですよ。もし育休制度がなかったら、そして保育園に入れなかったらどうしますか?生後2か月の子を連れて、仕事に行けますかという話ですよ!自分ではできないことを、区民に対して求めてはいけませんよ。

私はプロカメラマンが利用する貸スタジオのアシスタントとして2年間働いていたことがありますし、フリーランスのカメラマンをしていたこともあります。カメラマンやヘアメイクやライターなど、のべ何百人のフリーランスと接してきましたけれど、子連れで仕事に来たフリーランスは、1人も見たことがありません。

中野区は、フリーランスも多く住んでいると思われる区であります。

サラリーマンのワーキングペアレンツと、フリーランスのワーキングペアレンツで、同じような状況にありながら、こうした格差が生じていることは、不公平ではないかと思うのですがいかがでしょうか?

無認可や認証だったらすぐに入れた時代もありましたが、今はそうじゃないんです。無認可や認証であっても、4月からフルに定員が埋まっている場合がほとんどですし、生後間もない新生児の保育は手間がかかるので、保育園入園を渋られることもあると聞いております。

やはり時代時代に合わせて制度も変えていくべきであると思うんです。

よその自治体のケースを調べてみますと、産前産後の2カ月ぐらいは、事実上の産休育休をとれる自治体が大多数となっています。中野区の場合産前は6週間となっており、これはこれで、やはりよその自治体より2週間ほど短くなっているのはいかがなものかと思うのですが、今回はそれは置いておきまして、杉並区では、産後最長5か月までは、仕事をしていなくても、第一子を保育園で預かってくれるそうです。また、
また、浜松市でも、産後最長6カ月までは、仕事をしていなくても第一子を預かってくれるそうです。

「産前産後子育てを切れ目なく応援する」と宣言している中野区、フリーランスが比較的多く住んでいると思われる中野区として、少子化の解消のためにも、現在の規定を見直してはいかがでしょうか?

| 待機児童問題 | COM(0) | TB(0) |
2017-03-01 (Wed)
中野区の保活について調べている中で小宮山様のブログにたどり着きました。もっと早く知っていれば結果は違ったかもしれません…。

・南中野エリア
・2016年12月下旬生まれ、0歳児
・両親フルタイム、42点

認可園の申込をする時点で、0歳児だから受かりやすいと高を括り、
点数の基準など最低限のことを調べたくらいで、
ほとんど保活らしい事はしていませんでした。
徒歩圏内に認可園が2園あり、
産休に入った12月に見学(と言っても場所と周辺環境を確認したのみ)に行っただけです。
申込も、その2園のみしかしていません。

認可の落選の結果が来たあと、区役所に確認したところ、
希望した2園でのわが家の点数の順位はいずれも
真ん中やや下、40番台との事でした。
2園とも10人前後の定員でしたので全くダメだと悟りました。
慌てて認可・認証も含め、電車で通える園をリストアップ。
認可は二次募集の希望園を第10希望まで増やし変更届を提出。
認証園も電車に乗れば通える所が3園あったので、
4月以降の入園待機のリストに入れてくれないかと電話したところ、
A認証はもう数十人待っているので締切ったと言われ、
B認証は「今入園意思を順番に確認中で、
認可の二次結果待ちをしている方もいるので、空きが出るかもしれない。
メールフォームで申込んでください」と言われ即申込み。
C認証は、「4月入園は締切りました。5月以降の入園申込は、
4月以降に見学会に参加してからにしてください。
150人くらい待っている方が居ますが先着順ではなく抽選なのでチャンスはあります」との事。

認証の1園のみ申込ができましたが現在まで連絡はなく、二次募集の結果が出るのを期待せずに待っています。
希望園が少なすぎたのが最大の敗因なのですが時既に遅し…。

来年度も42点では希望の認可園は厳しいと思うので、
少しでも早く認可外に入り加点が欲しいですが、4月から活動したとして、
年度途中に入れる可能性ってありますかね…

それにしても中野区の保育園って少なくないですか?
うちの地域だけでしょうか?
認可外が、全然見つかりません…
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2017-03-01 (Wed)
区立保育園が民営化されるにあたり、区民の間に動揺が広がっています。

私は、公設民営園を9年間利用したことがあり、先生の入れ替わりが激しいとか、ベテランの先生が少ないとか、民営化園の悪いところも知ってはいますが、良い面や、財政的なメリットも承知しており、民営化そのものには反対はしておりません。

ただし、今回の民営化は拙速であり、平成30年に園舎移転される宮の台保育園にいたっては、保護者説明会がいまだに開催されていないなど、民営化に至るプロセスには、大きな問題があると考えています。

平成16年、宮の台保育園と宮園保育園を、全国に先駆けて指定管理で公設民営化するにあたっては、非常に大きな反対運動があったと聞いております。

それから13年、今や日本全国津々浦々、公立保育園が民営化されることは珍しくなく、当時の区長には先見の明があったんだなあと、その点については、僭越ながら高く評価をさせていただいております。

しかしですね、過去13年間、その偉業を、これまで、あらためてキチンと検証し、評価することがなかったのではないか。

大きな反対運動を押し切って進めた民営化が、果たして良かったのか悪かったのか、もう13年も経っていますから、全国初の民営化というこの大偉業を、ここらでひとつキッチリと検証して評価してもいいと思うのです。

世田谷区では、民営化に遅れること約5年、平成22年「区立保育園民営化検証委員会」というのを作り、「区立保育園民営化検証結果報告書」をまとめたそうです。

「検証の目的は、区立保育園の民営化が保育の質を担保しつつ、区が当初意図していた目的を達成しているかどうか、民営化の方法や手順が適切であったかどうかを検証することにありました。」とのことです。
中野区でも、あらためて、民営化の目的が達成されているのかどうか、プロセスが適切であったのか、保護者や第三者の厳しい目も含めて、検証をされてはいかがでしょうか?

検証なくして改善なしです、PDCAサイクルにのっとった、民営化の検証を、ぜひお願いしたいと思います。

世田谷区の報告書をひもといてみますと、平成17年度にはすでに民営化ガイドラインを作成したと書いてあります。

ガイドラインの作成にあたっては、様々な立場の保護者、保育園関係者、専門家などによる「区立保育園民営化に関する意見交換会」が開催され、計 7 回に及ぶ議論の末「「区立保育園民営化 ガイドライン」に関する提言書」が区に提出されたそうです。

そうしてできた「ガイドライン」は、民営化対象園の選定基準、民営化の手法、運営主体、事業者の公募条件・選定基準、円滑な引継方法、移行後の区の責任等を具体的な内容 としており、以後、区はガイドラインで定めた基準、ルールに基づき民営化を進めてきたそうです。

練馬区でも、過去の民営化にあたっては、混乱を生じさせることがあったり、区民に不安を与えることがあったり、いくつもの園で同じ質疑応答を繰り返し繰り返し何度も何度もおこなってきたという、反省や経験をふまえて、ガイドラインを作成したということであります。

こうした、キチンとした基準やルールがあることで、民営化の手順が透明化され、拙速だという批判を受けることもなくなるでしょうし、この先どうなるかという不安を区民に与えることもなくなるでしょうし、担当者の方が、いくつもの園で、同じ質疑応答を何度も繰り返さなくても済むようになります。ガイドラインは区にとっても区民にとっても、お互いに必要なものであると思います。

中野区の場合、民営化に関する一定の基準や方針というのはあるのでしょうが、万機公論を経て決定され、いつでも誰にでも公開できるような形での、ガイドラインのようなものは、無いと認識しております。やはり、当事者である区民や、専門家の声も交えて作成されたガイドラインがないと、保護者の不安を無駄にあおってしまいますし、今後の民営化にあたっても、必ず反対運動が起きるはずです。今後のさらなる民営化も見据えて、早いうちに、民営化ガイドラインを作成してはいかがでしょうか?
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2017-02-22 (Wed)
小宮山たかしの一般質問をさせていただきます。

質問に先立ちまして、ちょうど一年前、この一般質問におきまして、私はタイケン学園のマンガアートコートの運営について質問をいたしました。

証拠がなかったのでハッキリ転貸とは指摘しませんでしたけれど、どうも様子がおかしいよということは指摘したつもりです。

結果論ではありますけれども、あの時もうちょっとキチンと対応していただいていれば、こんなことにはならなかったのになあと、私自身の力不足も含めて、後悔をしております。私もたまにはいいこと言いますので、ぜひ、前向きなご答弁をお願いいたします。

さて、間もなく3月となります。3月と言えば、私の誕生日です。私は桜の花咲く3月30日に生まれました。

早生まれであったため、幼少期は同級生より劣ることも多く、劣等感やコンプレックスを感じることの多い幼少期を過ごしました。
早生まれの不利は人生においてイロイロとあるのですが、いわゆる保活、保育園への入園活動においても、早生まれは不利とされております。

たとえば、平成25年度の資料ですが、中野区の認可保育園の在園児童生まれ月別構成比データを見てみますと、2月3月生まれの子の割合は、他の月に比べて、約2.6%も少なく、認可保育園に入るハードルが他の生まれ月に比べて明らかに不利な状況に置かれていることがうかがえます。

保育園に入園できるのは生後57日以降からです。妊娠中であっても、12月初旬の入園申込はできますが、出産後、4月1日の時点で生後57日経っていなければ、入園資格はキャンセルされてしまいます。

つまり最終出産期限は2月3日となっており、それ以降に生まれる子には、応募資格さえありません。中には、「生後57日の壁を考えて、予定日より二週間以上早く、帝王切開で出産した」という区民もいます。
早生まれの子の不利は、そうした、出産日の不利だけにとどまりません。

入園審査の点数が同点の場合、納税額の多寡が大きな決め手となります。早生まれの子の保護者は、前年度フルに働いている場合がほとんどです。前年度にすでに産休や育休をとっており、通常より収入を減らしている遅生まれの保護者と比較した場合、どうしても不利になってしまいます。

また、中野区では、認証や認可外に入園し、6月に仕事復帰していれば2点、9月に復帰していれば1点の加点がありますが、保活が激化する中で、認証や認可外も早いもの勝ちで埋まってしまい、年度途中に空きのある認証や認可外は決して多くありません。

さらに、受け入れ先となる認証や認可外の保育園側でも、手間のかかる低月齢児の保育を避けたがる傾向があるようです。

こうして、認可園のみならず、認証や認可外での保活においても早生まれは不利になっており、ポイントが稼げないことから、認可への入園が翌年もまた不利になってしまう、そういうアリ地獄のような状態に、早生まれの子と保護者は置かれているのです。

行政サービスに、不公平があってはなりません。

早生まれの子が置かれている状況が不利であることを、区としてどう認識していらっしゃるのでしょうか?

たとえば、4月1日の時点で生後57日経っていない場合は、入園をキャンセルさせるのではなく、生後57日経ってから、年度途中の入園を認めるとか、

たとえば川崎市のように、「生まれ月が1か月遅れるごとに、認可外保育施設等に預けている期間と見なして1か月を加える」とするとか、

あるいは、2月4日以降生まれの0歳児専用の入園枠を、年度途中に設けるとか、
保活において、明らかに不利な状況に置かれている、早生まれの子と保護者に対する優遇・救済措置を検討されてはいかがでしょうか?

次に、遠距離通園の解消についてうかがいます。

近年の待機児童数の増加・保活の激化にともない、とにかくたくさんの園を希望するのが、いわゆる保活必勝法のひとつとなっております。

その結果、2駅離れた保育園に決定したとか、徒歩25分の園に決定したというケースが、今春もまた、区内で生まれているそうです。また、遠くの保育園に決まったので、その近くに引っ越したというケースもあるそうです。

朝の慌ただしい時間帯に、雨の日も風の日も雪の日も、時としてグズることもある幼い子を、遠くの保育園に毎日毎日何年も何年も、上の子も下の子も連れて通園することは、保護者にとっても大きな負担となりますし、仕事の効率も落ちますし、交通事故リスクは高くなりますし、災害時のお迎えなどにも支障をきたします。
また、中には、AさんはB保育園を、BさんはA保育園を利用しているが、それぞれ自宅から遠いので、AさんはA保育園に、BさんはB保育園に転園の希望を持っているというケースもあると思われます。

豊島区では、自宅から園まで直線距離で1.2キロ以上の場合の転園希望にあたってはプラス一点の加点をおこなっていますし、練馬区でも同様に、2キロ以上の場合2点の加点をおこなっています。

公共交通機関による南北の移動がしにくい中野区。マイカーの所有率が高くない中野区。エリアによっては案外坂道の多い中野区。こうした中野区ならではの特性もふまえ、豊島区や練馬区のケースなどを参考に、遠距離通園の解消に取り組むべきではないでしょうか?

次に、掲示板について質問します。昨年の11月に、私の地元の川島商店街で、東京行灯祭という大きなお祭りがありまして、私は、区内各地の掲示板にお祭り開催のチラシを貼って回りました。すると、中野駅周辺などのごく一部ではありますが、掲示板にチラシを貼るスペースがまったく空いておらず、難渋したということがありました。

たとえば昨年11月下旬、中野駅北口のガード下の区民のひろば掲示板には30枚前後のチラシが貼ってありまして、新たなチラシを貼るような空きスペースは、やはりまったくありませんでした…。

そこにどんなチラシが貼ってあったのかと言いますと、

オスプレイの配置や辺野古新基地の建設や原発の再稼働に反対する千代田区での集会の告知が複数枚
選挙制度やスウェーデンの消費者動向や日米外交に関して、千代田区や新宿区での勉強会や講演会を告知するチラシが複数枚
参加費36000円を支払って、練馬区で農業をやりましょうという、営利活動の可能性も疑われるチラシ
実に3分の1近くが、中野区の市民生活とは、間接的には関わる場合もあるのかもしれませんが、直接的な関係の薄いチラシで埋められていたのです。

しばらく時間を置いて、2月上旬にも掲示板を確認してみました。イベントごとの少ない季節なので、掲示板の余白が足りないということはありませんでしたけれども、やはり、中野区内で開催されるイベントや習い事のチラシが6割、千代田区等での政治的集会のチラシが4割と、状況は同じでした。

区民のひろば掲示板は、「中野区区民等専用掲示板」という正式名称で、中野区在住在勤在学者のみが使える掲示板であると位置づけられています。しかし、前述のチラシを貼った人たちが、本当に中野区在住在勤在学者なのか、それを確かめるすべはありません。

前述のチラシは反体制活動に関わる集会のチラシが多くありますが、たとえその内容が反体制的であったとしても、それを言う権利は守られる。「私はあなたの意見には反対だが、あなたがそれを主張する権利は命をかけても守る」というヴォルテールの言葉が象徴するように、
言論の自由や、集会・結社の自由を担保するのが民主主義の原則であると私は理解しております。

しかし、区民のひろば掲示板という、区民のために設けられた限られたスペースのかなりの部分を、前述のような、区外で開催されるイベントのチラシが占めている現状はいかがなものか。この現状を放置しておいたのでは、私自身がそうであったように、本当にその掲示板を使いたい、私のような純粋な志を持つ純粋な中野区民が、使いたい時に使えなくなってしまいます。

現在、区民のひろば掲示板には、営利や選挙や宗教に関わるもの、個人や団体を支持したり誹謗したりするものは貼ってはいけないとされていますが、現行の運用ルールでは、たとえ前述のようなチラシであっても、貼り手が中野区民でさえあれば、何を貼ってもいいとなっています。

そこで、まずは、中野駅周辺などの一部だけで結構ですので、掲示板の面積を広げたり、数を増やしてはいかがでしょうか?そうすれば、どんなチラシでも貼ることができるようになります。

それが難しいのであれば、中野区やその隣接エリアを開催地や発着点とするものに限るなど、現在の掲示板運用ルールの見直しを、してはいかがでしょうか?

千代田区で開催される政治的集会の宣伝のために、中野区民のための掲示板を、中野区民が使えなくなっている。この異常事態の解消を望み、私のすべての質問を終了します。ご清聴ありがとうございました。

| 中野区をどげんかせんといかん! | COM(0) | TB(0) |
2017-02-22 (Wed)
【基本情報】
・住所:中野区南部
・子:0歳、第一子
・親:共働きフルタイム、42点
・希望園:認可1園≧認証2園>>認可>認証>認可外
・結果:認証1園入園承諾


【2017年以降保活をする方へ】

STEP1:認可に入れるか分析しよう
別の方のレポートにもあったように、保活で最初に行うべきことは
「我が家は認可に入れそうか/入れなさそうか」を見極めることだと思います。
中野区の場合、同点の世帯間での優先順位は区民税所得割額のみですので、
収入以外の要素を加味する自治体よりは予想しやすいはずです。

STEP2:認可が難しい人は素早く切り替えよう
いくら本人が希望しようとも入れないものは入れません。
認可の望みが薄いと判断される場合、次にすべきことは
「行きたい認証or認可外の入園方法・審査について把握すること」です。
認証・認可外は園ごとに入園プロセスが異なりますので、
自分自身で動いて正確な情報をできるだけ早く収集してください。
4月でも5月でも、妊娠中でも構いません。今すぐ電話してください。

STEP3:何度も電話しよう
2016年度、5月あたりは認証・認可外共に見学会の受付はまだ余裕がありました。
「余裕がある」ということは逆にいうと「すでに予約が入っている」ということでもあり、
新年度が始まったばかりですが次年度の保活は既に始まっているのです。
また秋口にならないと受付が始まらない園もあるので、
そういった園は定期的に電話して情報漏れがないか確認することも大切でした。
一方、夏を過ぎると一気に見学会すらも予約が取りにくくなります。
保活は情報戦、そして早く動いたもの勝ちだと今回痛感したので、なるべく早く動くことをオススメします。


【保活記録の詳細】

■見学受付
保育所側の新年度のバタバタが一段落する4月下旬から保活開始。
我が家は点数的にも標準報酬月額的にも認可はかなり厳しいことが予想されたため、
認証、認可外も積極的に見学する方針で情報収集&問い合せ架電を実施しました。

電話すると各園ごとに多少対応は異なるものの
・見学受付開始日/見学受付方法
・申込開始日/申込方法
を教えてくれます。
電話対応の雰囲気も大事な評価ポイントでした。
なお、問い合せに際しては妊娠中でも全く問題なかったことを補足いたします。

また同時に区公式サイトの保育所リストを印刷してチェックリストとし、
電話をかけたか、見学受付時期はいつかなどをメモしていきました。
さらに見学でもらったパンフレットやパパママ学級でもらった資料などと合わせて
専用の保活ファイルを作成して整理しました。


■見学
各園の見学はできるだけ夫婦揃って行きました。
父親母親で評価するポイントやチェックポイントが異なるためです。
その擦り合わせをする意味でも一回ぐらいは二人で見学することをオススメいたします。

母親が妊婦検診の際は父親だけで見学に行くことも何度かありました。
その場合は事前に質問事項をリストアップし、漏れがないように気をつけました。
またその場で許可を得て保育所内外観を撮影し後ほど共有の材料にしました。


■希望園以外の入園金支払
秋までで初回の問い合せや見学はひと通り終了。
その間に認可外2園に入園金(計30,000円)を支払っておき、
「育休が明けるまでにどこにも入れない状態」を回避しました。
※2園に支払ったのは先に見学し入園金を納付した園の後に、
より条件が良いと感じた認可外に出会ったためです。

結果的にその2園にお世話になることはなさそうですが、
母親が安心して育休期間を過ごすための(そして心置きなく復帰するための)必要経費として割り切りました。


■最終候補の絞り込み〜入園承諾
通園可能な範囲に1園を除きめぼしい認可がなかったこと、
母親がフルタイムで復帰することから融通の利く認証の方がむしろメリットが大きいことから、
第一希望は自宅最寄の認証2園となりました。
そのうちの認証1園から入園承諾をいただき、認可も無事(?)落選したことにより我が家の保活は無事終了しました。


【参考にしたwebサイトリンク集】

夫→妻に送ったメールをそのままお送りします。
小宮山さんに関することもそのままです笑

ーーメールここからーー

もう知ってる情報あるかもだけど、中野区の子育て情報まとめ。
参考にしてるサイトなどあれば教えて。

中野区子育てナビ
http://tokyo-nakano-city.mamafre.jp/
中野区が運営するサイト。
保育園の情報とか区の公式サイトの中から1ページずつ探しだして読んでたけど、
このサイトにリンクがまとまっていて分かりやすい。
(ただ最終的には区のサイトに飛ばされる笑)

ファミリー・サポート事業
http://tokyo-nakano-city.mamafre.jp/archives/service/family-support-center/
保育園の送迎が間に合わないときの保険として。
一時間800円でサポート会員の自宅で預かってもらえる。
細かい規則は自治体によって違うみたい。
屋外活動の制限とか車の送迎の可不可とか食事は保護者支給のものしか与えられないとか。


東京都福祉サービス第三者評価
http://www.fukunavi.or.jp/fukunavi/hyoka/hyokatop.htm
都の事業として公益財団法人東京都福祉保健財団が運営するサイト。
そこに第三者機関が調査した福祉サービスに関する評価が年度ごとに公開されている。
.htmlじゃなくて.htmなんだね。

サービス分類:子ども・ひとり親
サービス種別:認可保育所、認証保育所A型・B型、認定こども園
地域:中野区
でソートしたページ
http://www.fukunavi.or.jp/fukunavi/controller?actionID=hyk&cmd=hyklst&S_MODE=service&SVCDBR_CD=22&STEP_SVCSBRCD=031&STEP_SVCSBRCD=032&STEP_SVCSBRCD=332&H_NAME=&J_NAME=&DISP_YR=&SVCDBRCD=&SCHSVCSBRCD=&SVCSBRCDALL=&NAME=&AREA1=&AREA2=&AREA3=&HYK_YR=&SCHHYK_YR=&HYK_ID1=&HYK_ID2=&HYK_ID3=&HYK_ID4=&HYK_ID5=&JGY_CD1=&JGY_CD2=&JGY_CD3=&JGY_CD4=&JGY_CD5=&MODE=multi&ROW=&MLT_SVCSBR_CD1=&MLT_SVCSBR_CD2=&MLT_SVCSBR_CD3=&MLT_SVCSBR_CD4=&MLT_SVCSBR_CD5=&MLT_SVCSBR_CD6=&MLT_SVCSBR_CD7=&MLT_SVCSBR_CD8=&COLOR_FLG=&COLOR_HYK_ID=&BEFORE_FLG=&TELOPN001_NO1=&TELOPN002_NO1=&TELOPN003_NO1=&TELOPN001_NO2=&TELOPN002_NO2=&TELOPN002_NO3=&TELOPN001_NO3=&TELOPN003_NO2=&TELOPN003_NO3=&MLT_AREA=13114
各園に実際に通わせている保護者のレポートが読めてすごく参考になる。
あとURL長過ぎ。


産後がはじまった
http://konagona1050.hatenablog.com/
個人ブログ。0歳児で認証園→1歳で認可園に転園できた人。
本人曰く「認可園に通う権利を金で買った」。
ふつうに文章がおもしろいので読み物としてもアリ。

「保活」はマジでクソ
http://konagona1050.hatenablog.com/entry/2015/04/22/124750
上記ブログを見つけるきっかけになった記事。
クソな理由第三が参考になります。



中野区議会議員 小宮山たかし ベビー用品&子ども服リサイクルショップ 思い出洋品店&思い出写真館店長ブログ
http://nakano1188.blog10.fc2.com/
川島商店街で子ども用品のリサイクルショップを営み、現役中野区議員・小宮山さんのブログ。
中野区の子育て支援とか行政の問題点とかこれを読むとわかる。
中野区の保育園入園手続きはこのブログが一番詳しいと思う。

中野区保活講座2016 ~初級編~
http://nakano1188.blog10.fc2.com/blog-entry-1745.html
初級編とあるけど中級編も上級編もない。*小宮山注 誰も気づいてないと思ってました(笑)
しいていうなら次のリンクが続編。

保育指数が20点台でも、保育園に入れる裏技が実はあるんです。
http://nakano1188.blog10.fc2.com/blog-date-201510.html
どちらかというと番外編?
上記2エントリは2015年秋の投稿。*小宮山注 2015年なので、一部の情報が古いです。

2015年度保活を振り返って「これを言っておけばよかった」という反省など
http://nakano1188.blog10.fc2.com/blog-entry-1752.html
これが中野区保活事情の最新動向かな。

ーーメールここまでーー

皆様の保活が親子にとって実り多きものになるようお祈り申し上げます。


| 待機児童問題 | COM(0) | TB(0) |
2017-02-20 (Mon)
2013年生まれと2015年生まれの2人の子供がいます。
上の子が1歳の時に中野区へ転入し、認可園に転園できず、また近所には認証園がなく2歳児クラスの途中まで隣接区の認証園に継続通園していました。

2016年度
上の子が2歳児クラス 4月に転園できず、2015年度より通っている認証園に継続通園(小規模認可に転換しましたが、区外在住者でも特別に通園させてもらえました。園によっては退園しないといけないところもあったようです。)
年度途中で新設認可園に転園
この時は、上の子が年齢制限のある認可園の加点があったため転園できましたが、下の子は同時転園できませんでした。

上の子は、転園できなかった場合に備えて幼稚園も押さえていました。

下が0歳児クラス 認可園入園
上の子が通っていた認証園に申込金を支払って枠を確保していましたが、第一希望しか書かなかった認可園に決定しました。

2017年度
どちらも在籍していない第一希望の認可園に同時転園決定(42点)

昨年の承諾下限点数をみると、42点以下でも入園できているようでした。

保育園の見学は、下の子が現在通っている園と転園予定の園の2つに行きました。
基本的にワンオペ育児なので、自転車で10分以内の3園に絞って希望順位を書きました。
第一希望以外は、それぞれが在籍している園です。
上の子の園がちょっと遠かったので初めは4月入園の希望リストに記載していなかったのですが、書類提出締切後でしたが変更届を提出しました。結局第一希望に決まったのでどう影響したかは不明です。

私の場合は、上の子の保活が1歳児クラスからだったので苦労しましたが、下は兄弟加点がなかったのにスムーズに入園・転園が決まりました。同時転園できたのは、通える範囲に新設園ができたのが大きかったと思います。

ところで、昨年度は申込時点で産休、審査時点で育休になり、早期復帰しても認証の加点がもらえなかったのですが、区役所に確認したところその配慮はしてもらえないそうです。復帰前提で申し込みをしているので育休中の認証加点は除外という規程は、育休中の兄弟加点が認められているのにどうなんだろうと思った記憶があります。ちゃんと調べきれていないので理解に誤りがあるのかもしれませんが…。

小宮山さまから頂いた情報は区のサイトより早いこともあり、本当に助かりました。また貴重なアドバイスを頂けたことも感謝しております。どうもありがとうございました。
| 待機児童問題 | COM(0) | TB(0) |
2017-02-14 (Tue)
現在多摩エリア在住、3月頃中野区に引越し予定。
府中では認可園(兄弟同一園)に通わせております。
4月より3歳児クラスと1歳児クラスの兄弟。
両親はフルタイムで42点から転園のマイナス1点で41点。
世帯年収は約950万。
認可は兄弟共に20園志願して、兄は第5希望に決定・弟は全滅でした。
無認可2園に入園金1~2万を支払って確保済。
小宮山様もおっしゃっていたように兄の方が厳しいかと予測していたので意外な結果でした。

__________________________________________
我が家の状況をお知らせする前に一点…第1希望ではなかったとか、決まった先が何駅も離れているというような理由で迷われている方がいらっしゃるようですが、迷うくらいならとっとと辞退して次の方に席を譲って下さい。
迷うくらいなら初めから希望を出すなと言いたいです。
__________________________________________


引越しが決まりましたのが10月初旬。それまでどこの区にするかも決まっていなかったため、
引越し先が決まってからの保活となりました。
即座に家から近い認可園・認証園に連絡を入れ見学の予約を取り付けました。(初めての見学は10/12)
それからは怒涛の荷電・見学ラッシュ…現在働いておりますので、昼休みを使って荷電・終業後に見学に行くという日々でした。
園によっては事前に見学の日程を組まれているところもございましたので、有休を使うこともしばしば。
ただ、もうそんな時期でしたので認証園については見学・申込を終了しているところも多数ございました。
(今回は関係のない話になりますが、保育園と併せて兄の幼稚園も保険として申し込みましたが、人気園は申込日に早朝から並んで順番を取っていました。)


今回我が家は認可・認証ともに徒歩50分くらいの距離まで範囲を広げて希望を出しました。
新設園を狙いたかったのですが、ちょっと遠すぎて諦めました。
引越し先は南台(幡ヶ谷・笹塚駅)で渋谷区の保育園の方が近かったりもして、渋谷の認可(2次)・認証も希望を出しました。
2次は結果待ちですが、肝心の1歳児は100%無理なので、中野の認証に通わせることになりそうです。
因みに兄が受かった中野の認可は中野駅で、徒歩35分くらいの距離です。


下記に認証の状況をご報告致します。~略~

*小宮山注 認証保活情報については、
・情報の裏付けが取れていない
・園側の急な方針変更がありうる
・誤った情報を流した時に取返しがつかなくなる
などの点から、不特定多数への提供はしないようにしております。
今回のものを含む認証保活情報をお求めの方は、
komiphoto@gmail.comまで直接お問合せください。
南・東・北中野の認証保活情報がありますので、ご希望のエリアをご指定ください。


総括としまして、転入組はとても厳しいと感じました。
加点をもらえる項目が少ないからです。(我が家としては両親のあてがないため、別居・遠方・高齢等を考慮して欲しかったです。)
区長宛の手紙等も添えてみましたが、まああんまり意味はなかったかなと思います。
*小宮山注 意味ありません…。多分区長まで届いていませんw
あとは引越し先が悪かったのも大きいかと思いました。
南台は認証もなく、認可園自体が少ない上に定員も少ない。
とりあえずは中野・渋谷の2次待ちです。

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2017-02-12 (Sun)
来年度(29年度)予算の概要の中から、文化芸術に関すると思われるものを抜き出してみました。

僕はかねてから、棟方志功みたいな過去の遺産に予算を向けるのではなく、第二の棟方志功を生み出すべく、新しい文化芸術、とりわけ中野区ならではのサブカルチャーや写真、お笑い・演劇・ダンス・音楽・アニメ・コスプレなどの若者文化にカネをかけ、若いアーティストを支援していくべきではないか?ということを、議会で訴えてきました。

だいたい棟方志功なんて、若い頃の一時期中野に住んでいただけで、それから死ぬまでずーっと杉並区に住んでいたのに…。それを、「おらが街のアーティスト」みたいに持ち上げちゃってホントに恥ずかしい…。棟方志功は個人的には嫌いではないですけど…。

どうも田中区長は文化芸術にはあまり関心が高くないらしく、これまで中野区の文化芸術関連予算はあまりついてきませんでした。

新年度予算は、下記のとおり、例年に比べるとマシになっている感じがします。



(仮称)「哲学のまち・中野」シンポジウムの実施 〈拡充・推進〉 48 万 3 千円(-) 「哲学の庭」の作者であるワグナー・ナンドール没後20周年の記念事業として、ワグナー・ナ ンドール記念財団との共催でシンポジウムを開催します。
■問合せ 政策室企画担当

アニメコンテンツを活用した地域ブランドづくり事業 〈新規〉 500 万円(-) 他自治体との連携により、アニメコンテンツを活用した事業及び情報発信を実施し、新たな地域 ブランドづくりを行います。
■問合せ 都市政策推進室都市観光・地域活性化担当

棟方志功サミットin中野の開催〈新規〉 ※経費は健康福祉費 2,319万円 8千円(-)東北各県及び職員派遣先自治体の復興推進のための「東北復興大祭典」及び「東北復興祈念展」 を開催します。 また、棟方志功にゆかりのある5自治体の連携によるサミットを東北復興大祭典と一体的な事業 として実施し、あわせて棟方志功特別企画展等も開催します。 ●開催予定日 平成29年10月下旬(棟方志功サミットin中野の開催)
■問合せ 健康福祉部健康・スポーツ担当


文化施設改修工事 〈拡充・推進〉 1億6,589万1千円(54万円) 文化施設について、改修工事を行います。 ●野方区民ホール舞台照明・音響工事(休館予定 平成30年2月~3月) ●なかの芸能小劇場舞台床・袖壁クロス工事(休館予定 平成30年1月~2月)
■問合せ 健康福祉部健康・スポーツ担当

みずのとう公園再整備基本計画・基本設計等〈新規〉 1,875 万 4 千円(-) 区北部地域における歴史・文化を生かした都市観光拠点形成のため、みずのとう公園再整備の基 本計画・基本設計等を行います。
■問合せ 都市基盤部道路・公園管理担当

哲学堂公園文化財の修復〈拡充・推進〉 1 億 5,274 万 8 千円(9,093 万 6 千円) 平成28年度の絶対城・三学亭修復設計委託に引き続き、文化財の修復・復元工事等を推進して いきます。
■問合せ 都市基盤部道路・公園管理担当

哲学堂公園学習展示施設の基本・実施設計等〈拡充・推進〉 5,731 万 4 千円(2,110 万 7 千円) 区北部地域における歴史・文化を活かした都市観光拠点形成のため、哲学堂公園及び創設者であ る井上円了を中心に紹介・展示等を行う学習展示施設の基本・実施設計等を行います。
■問合せ 都市基盤部道路・公園管理担当


それにしても、この、担当部署がバラバラすぎるのは何とかならんものでしょうか?

豊島区には文化商工部があり、文化デザイン課文化観光課という課があり、総勢60名程度の職員が文化政策にかかわっているのとは大違いです。

健康福祉部健康・スポーツ担当?なぜ健康?なぜ福祉?なぜスポーツ?まったくわけが分かりませんwww

中野区の文化芸術を、区として、今後いったいどうしていきたいのかという、まさに「哲学」が、ここからは読み取れません。

何度も同じことばかり議会で取り上げるのは避けたいとは思っているのですが、こと文化芸術に関しては、元アーティストの僕が言わないと他に言う人がほとんどいないので、またあらためて次の議会で取り上げようかどうしようか、現在検討中です。
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