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2011-06-14 (Tue)
大吉が今朝鼻血を出しました。

僕も大吉も鼻血が出やすい体質(鼻質?)なので、この鼻血が放射能に起因するものだとは95%ぐらい思いませんが、それでもやっぱり5%ぐらいは気になります…。




以前から言っていますが、僕は放射能に関しては、ネットや新聞を読み飛ばした程度の知識しかありません。

でもこうやって放射線計測結果を発表していると、「計測方法が違うのではないか?」と心配されてしまったりするので、少し勉強してみました。



ガイガーカウンターにはGM管という管がついています。

不活性ガスを封入した筒の中心部に電極を取り付け、高い電圧を掛ける。筒中に放射線が入ると、不活性ガスが電離されて電極と陽極の間にパルス電流が流れる。(wikipediaより)

要するに空気中をフワフワただよっている放射線が、たまたま管の中に入ると反応するという仕組みであるようです。なので、小さなGM管のカウンターよりは、今回のような大きなGM管のカウンターの方が精度が高いという説明をオーナーから受けました。

そして、デジタル計ではわかりにくいことだと思いますが、アナログ針の計器で、一ヶ所でずっと測定を続けていると、頻繁に針が上下します。本来ならばその上下の平均値を公表するべきだと思うのですが、平均値を読む(というか撮る)のは面倒くさいので、とりあえずこのブログ上では、なるべく最大値に近い値を公表することにしています。

さらに昨日も言いましたが、この計器はやや高めの数値が出ている可能性が高そうです。

上記を念頭に置いた上で、私の計測結果を読んでください。

というわけで、今日は、中野新橋の東側、神田川にかかる月見橋付近で放射線計測してきました。

ホントはこの界隈のランドマークである「中野新橋(という名前の橋)」で計測したかったのですが、人の多いところで計測していると、「放射能測ってるんですか?」とか、「どのぐらいですか?」とか、やたらと声をかけられ、いつ終わるとも知れぬ老人の世間話につき合わされたりすることなんかもあったりして(笑)とてもやりづらいんです。

選挙の時にこれだけの反応があれば、絶対当選したのになあ(笑)

tukimi1.jpg

6月14日昼12時台 微風 うす曇り

神田川流域はこの近辺で一番窪んだところなので、そういうところに放射能がたまりやすいのではないかと推測して、この場所を計測しました。

tukimi3.jpg
橋の真上 0.2

<測定結果 略>


tukimi7.jpg
主にこの側道で測りました。

<測定結果 略>

0.4が多いですが、上にも書いたように、常時0.4を示しているわけではありません。
針は常時上下しており、そのほぼ最高値を撮影しました。

0.2~0.4の間で針がふれることが多かったので、平均値は0.3ぐらいになるのかな??0.2を下回ることはあまりありませんでした。昨日の宮の台児童館よりは少し高めであるようです。

月見橋近辺で撮影した後、近所にやよいこども園と向台小学校があるのに気付きましたので、そのすぐ近くでも計測してきました。

その結果はまた後ほど。

でも、昨日と今日、未発表の場所も含めて複数ヶ所を計測した感触としては、突如としてとんでもない数値が出てくる可能性はあまりなさそうな気がします。

どこに行っても0.2~0.4の間で推移しそうな感じなので、だんだん飽きてきました(笑)

人様からお借りしているものなので又貸しはできませんが、明日以降の午前中1時間ぐらい、どこかを一緒に計測したいという方がいれば、電話でもメールでもいいので声をかけてください。区内全域どこでもバイクで駆けつけます。


というブログを、測定結果も含めて書いておいたら、下記のようなコメントをいただきました。


「平均値を読む(というか撮る)のは面倒くさいので、とりあえずこのブログ上では、なるべく最大値に近い値を公表することにしています」

とありますが、さすがに勘弁してください。
平均値を取るのではなく、測定値が安定するまでその場から動かないのが正しい計り方です。長い測定器では5分程度かかるものもあります。

また、その際の最大値はまったく意味を成しません。ただ恐怖感を煽るだけですので、ご注意下さい。

ご自身で「フワフワただよっている放射線が、たまたま管の中に入ると反応する」とご自身で書いているのですから、最大値が何の意味も無いことはおわかりかと思われます。たまたま多く入っただけです。きちんと安定したところで、平均値を取らねば何の意味もありません。

例をあげますが、たとえば交通量調査をしていてたまたまその瞬間見える範囲に一台も車が走っていなかったからといって、「この道路は車が一切通らない道路」と判断する人はいません。丸一日の平均を取れとはいいませんが、数分の平均を取ればいいのです。

せっかく有意義な測定という活動をされておられるのに、すべてが無駄になるような測定方法をとられるくらいなら、測定をやめてください。

そして、これは注意書きに書いて欲しいのですが、
このTGS-121は最低計測値の目盛りが0.2であり、この下限に近い数値は誤差が大きいです。

100kgまで測れる体重計で0.5kgのお肉の重さを測っても(一応針は振れますが)あまり正確には測れないのと同じです。

つまりそもそもこの測定器では都内の空間放射線量を測るのに向いていません。0.2以上になった場合についてはある程度計測が可能かもしれませんが、あくまでも「いつもより多い」とか「いつもより少ない」程度です。

行政の発表数字の7倍だとか記載ありましたが、厳密に高精度の測定器で正しい計測をしていれば、そのぐらいの差がついても不自然には感じません。

別に計測をやめろ、とか無粋なことはいいません。個人レベルでの狭い範囲での測定も、きちんと数が集まり、分析され、データーになればそれが多少誤差があっても意味を持ちます。しかし「面倒くさい」「飽きてきました」などという発言をされるようであれば、本来計測が向いていません。後に残るのは「中野のとある場所で0.2~0.4マイクロシーベルト毎時の数値が出た」というあいまいな結果のみです。

少なくともこういった活動をされ、それを公表されるのであれば、それ相応の責任を持って対処するべきです。政治の世界に身をおかれることを選択されたのであれば、ご理解できることかと思われます。

計測には期待しております。今後もぜひよろしくお願いします。


ああ、どうやら、大雑把な性格の僕には向いていないことに手を出してしまったようです…。
「私立文系だから」と言ったところで許してもらえるものではなさそうです…。

明日以降、心を入れ替えて計測します!引き続き、どこか一緒に計測してほしいところがある方はご連絡ください。

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