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2011-06-05 (Sun)
先日の記事でも少し書きましたが、先週、大吉が通う宮の台保育園の保育参加に行ってきました。

保育参加とは、いわゆる授業参観を個人単位でおこなうようなものです。

すべての中野区立保育園で、同じようなことをしているのかどうか、僕は知りません。

特に先生のサポートをすることはありませんが、子ども達がいろいろとまとわりついてくるので、子ども達の相手はしてあげます。

せっかくの機会なので、僕は、大吉の同級生たちの写真をたくさん撮ってあげました。この日撮った写真は、あとでCD-Rに焼いて、同級生たちにレンタルする予定です(とかいって、1年前に撮った写真も、まだ自分の手元に置いたままですが…)

ちなみに、今年の宮の台保育園の夏祭りの保護者開催イベントは、「思い出写真館」に決まりました。ウチの店名と同じなのは偶然の一致です。カメラマン役の保護者が写真撮影をして、その場でプリントして、事前に用意しておいた台紙に挟んで、子ども達にプレゼントするというイベントです。あまり手間もかからない割に毎年好評なので、宮の台保育園ではこのところ毎年「思い出写真館」をやっています。

ちなみに僕は一昨々年と昨年カメラマン役をやって、また今年もカメラマン役に立候補しました。昨年からは、教室内に簡易スタジオを組んで、プロ用の大型ストロボをたいて、それなりに本格的に撮影をしています。

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保育参加は一ヶ月ぐらいかけておこなわれるのですが、この時期になると、宮の台保育園の窓にはこのような目隠しがされます。

この目隠しは、何か見られては都合の悪いものを隠すための目隠しではなくて…、
hoikusanka.jpg
覗き窓になっています。

親が近くにいると子どもも意識してしまって、普段の姿を見せてくれない場合があります。でも、この覗き窓から覗き見ることによって、普段どおりの姿を見ることができるようになっているのです。

この日は、月に2回、美術専門の先生がやってきて指導する「森のアトリエ」のクラスがあったので、その授業を1時間ぐらい覗き見ました。

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これが大吉の描いたチーターです(笑)

「森のアトリエ」を終えて、しばらく自由に遊んだ後に給食の時間になりました。
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それまでブロックで遊んでいた子たちの「作品」は棚の上に「キープ」されました。こういう細やかな心づかいはうれしいですね。

この日大吉は給食当番でした。
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それまで給食当番の存在をよく知らなかったので、選ばれた給食当番であることすら誇りに思えます(笑)
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保護者も、同じテーブルで同じ給食をいただきます。

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おいしゅうございました!

この後、歯を磨いてからお昼寝です。

お昼寝中に、担任の先生2人と、主任の先生を交えて、懇談をおこないます。

普段、家庭で、大吉と一対一で暮らしているとあまり気付きませんが、今日のように、集団の中で他の子と比較しながら大吉を見ていると、大吉は、引っ込み思案なところがあり、皆の先頭に立って積極的にバリバリやっていくタイプの子どもではないということがよくわかります。常にたくさんの子ども達と一緒になって遊ぶタイプの子どもではなく、園庭の隅っこで1人で石をひっくり返してダンゴ虫と遊ぶタイプのようです…。

同級生に「大吉はいつも何して遊んでる?」と聞いてみると「いつも1人で本読んでるよ」と言っていました。

でも、その割に、一部の女の子からは人気があるようです(笑)あまり自己主張をしない、やさしい性格だからでしょうか。

春先に、新しく大吉の担任になった先生から「噂には聞いていたんですけど、大ちゃんモテモテですねえ」と言われました。

何はともあれ、モテるのはいいことです(笑)

小宮山家では、何かひとつ、何でもいいから、他の子には絶対に負けない何かを持ってほしいと考えています。
他の子には負けない何かがひとつでもあれば、それが、生きていく上での自信になると思うのです。

ホントはスポーツや武道なんかが理想的なのですが、大吉は親に似て運動神経がありませんので、スポーツはあきらめました。

今は恐竜が好きで、恐竜の名前を僕よりもたくさん覚えていますので、とりあえず「恐竜博士」になってほしいと思っています。本やフィギュアを惜しみなく買い与えているだけで、親は特に何もしていませんが、最近では、その恐竜が生きていた時代まで覚え始めました。

「宮の台保育園で、大ちゃんより恐竜知ってる人いる?」と聞くと「いない」と答えますので、しばらくは、このまま「恐竜博士」として成長していってほしいと思います。

「ウルトラマン博士」とか「戦隊ヒーロー博士」になるにはお金がかかりそうですし、あまり役には立たない知識が多そうなので、そっちにはなるべく行かないように、親がコントロールしています(笑)



この日、園長先生が、保護者から借りた計器で、園の内外の放射能を計測していたので、少しお話をうかがいました。具体的な数値までは聞きませんでしたが、意外と、園庭よりも、園外のアスファルト上の方が高い数値が出たということでした。

「何か対策をとるにしても、まず実態を把握しないといけないので…」と園長先生は言っていました。

ちなみに、宮の台保育園では、保護者が望めば、水や牛乳を持ち込むことは可能だそうで、すでに、水はもちろん牛乳も持ち込んでいる保護者がいらっしゃるそうです。

「全員が持ち込めば相当混乱しちゃいますよね?」と聞いてみると「正直そうなんですけどね(苦笑)」ということでした。

野菜に関しては、出入りの業者を変えたりすることはあまり簡単ではないらしく、対応できていないとのことでした。

しかし、多数の保護者が何かを望めば柔軟に対応してくれそうな姿勢を、宮の台保育園からは感じます。



というわけで、大吉の保育参加に行ってきました。

保育参加に行ったあとで気付いたのですが、ホントは宮の台保育園にはライブカメラがあるので、その気になれば園の様子はいつでも気軽に見ることができるのです。

僕も最初は頻繁に見ていましたが、このごろではライブカメラの存在も忘れかけていました。

何はともあれ、宮の台保育園は、保護者満足度の非常に高い園です。園長先生が近々定年になってしまうので、今後どうなるかがちょっと気がかりですが、田中大輔区長が保護者や職員の反対を押し切って成し遂げた、区立保育園民営化の成功例だと僕は考えています。

でも、ひょっとしたら、公設公営園はもっともっとすばらしいところかもしれませんので、今後も引き続き、いろいろ調べていきたいとは思っています。
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