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2011-05-30 (Mon)
東京都の空中放射線量を測定している新宿区百人町の「東京都健康安全研究センター」では、地上20メートルの場所で測定をしており、どちらかといえば少なめの数値しか検出されていないということがわかりました。

しかし、雨などによって地面に落ちた放射能が地表には蓄積されているようであり、身長が低く、やたらと地面を触りたがる子ども達は、その影響を、大人以上に強く受けることも考えられます。

先日、ウチの妻が、放射線関係の仕事をしているという保護者がたまたま保育園に持ち込んだ放射能計測器の数値を見せてもらったそうですが、国の発表の倍近い数値が検出されていたということでした。

また、水産庁がおこなっている魚の放射線量測定では、頭と内臓を取り除いてから測定していることもわかりました。高い放射線量が検出されたコウナゴの場合、頭と内臓は取り除かずに検査したそうです…。

国は、何か大切なことを隠そうとしているのではないだろうか?という気も、しないでもありません。

このところ、大きな異変もなく、なんとなく放射能に慣れてしまったような感覚もあるのですが、国が発表していることを信頼していいのかどうかよくわからなくなってきた今、自分なりに、家族を守るために、できることはしていきたいと考えるようになりつつあります。

自分はもうどうだっていいんです。もう子どもを作る予定もありませんし。
でも、子ども達だけは、自分の命にかえても守ってあげたいと思うのです。

保育園の保護者の中でも、

・子どもには水道水は飲ませない。
・北関東産の野菜は買わない。

など、神経質に対策をとっている人はやはりいるようです。

僕もそれを聞いてから、先日八百屋をいくつか見てきたのですが、群馬・茨城・栃木・千葉あたりの野菜って、とても多いんですよね…。北関東産の野菜を買わないということは、あまり現実的ではなさそうですが…。小宮山家ではどうしたらいいものか、今考え中です(北関東産の野菜を買わない決断をしたわけではありませんし、このブログでそれを推奨しているわけでもありません)。

小宮山家では、第一子妊娠以降、中国産の食品・食物には、できる範囲でなるべく手を出さないようにしてきました。しかし、今、中国産の野菜と北関東産の野菜のどちらかを選べと言われたら、いったいどちらを選んだらいいのか????????

こうして、北関東産の野菜などが、特別な数値的な根拠もなく、なんとなく避けられてしまうことを、世間では「風評被害」と言うのかもしれません。

しかし、国の発表する数値を、本当に信頼していていいのか?よくわからなくなりつつあります。
国の「大本営発表」が信じられないのであれば、私たちは、自分で自分の身を守る、親が子ども達を守っていくしかありません。

また、子どもに水道水以外の水や飲み物を与えることは、多少の金はかかったとしても、別に悪いことではありません。

こんな時、政治はどうあるべきなのか??

選挙に落ちてしまった今でも、ついそう考えてしまいます。

今、国に任せてはいられません。
国が本当のことを言っているという保証はありません。

新聞やマスコミも、中野区のことをいちいち調べてはくれません。

中野区のことは中野区が守る。
中野区の状況を把握するためには、中野区が動かなければなりません!
区による放射線量測定と、それに基づいた対策を!


大人はどうでもいいけれど、子ども達だけは守ってあげたい。
子ども達を守るためなら、少しぐらい過剰反応や過剰防衛が出てしまっても、やむをえないと僕は考えています。
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