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2011-05-21 (Sat)
というわけで、中野ゼロでおこなわれる3種類の公演チケットが、数百枚単位で、都内某所のチケットショップの店頭で、安価に売られている件について、調べてみました。

中野ゼロは、中野区教育委員会の管轄であるようです。教育委員会の管轄であるということは、政治家はなかなか口出ししにくい「聖域」にあるということでもあります。

ちなみに、先日取り上げた「地域スポーツセンター」も、中野区教育委員会の管轄です。

ついでに、図書館も、中野区教育委員会の管轄です。僕は、中野区立図書館にキッズスペースをつくるというのを政策にしていましたが、図書館が教育委員会の管轄である場合、やはり、区議会や区議会議員には手がつけられない「聖域」である可能性があります…。

教育・スポーツ・文化・芸術というものは、それなりに崇高なものであり、政治的な思惑によってその存立が左右されてはいけないという考え方もありますが、何でもかんでも教育委員会の管轄に任せてしまっておいていいのだろうかという思いも僕にはあります。これは、僕が政治家であるからそう思うのかもしれませんが…。

中野区教育委員会は、中野区でどれだけの施設や組織を支配下に置いて、どれだけの権限を持っているのか、あらためて調べてみてもいいかもしれません。想像以上に大きな権限や、政治家が口出しすることのできない「聖域」を、中野区教育委員会は持っているような気がします。

「地方六団体の一つである全国市長会は、2001年(平成13年)、(中略)「生涯教育分野に関しては、『縦割り型ではなく、多方面からの総合的な対応が望ましいこと、このような分野に関しては、教育の政治的中立性確保といった理由から特に教育委員会の所管とすべき強い事情があるとも考えられない』として、市町村長の所管とすべきとしている。」

教育の場合、教科書の選定や、国旗国歌の扱いなど、政治的な判断によって左右される重大問題もありますが、図書館やスポーツや芸術や文化や生涯教育に関しては、たしかに、政治的中立性を守らなければならない重大問題はほとんどないのではないかと…。

「島根県出雲市において、首長部局のなかに、文化財、芸術文化、スポーツ、図書館などの社会教育・生涯学習分野が移管された。これにより、教育委員会事務局は学校教育に特化される業務をになうこととなった。同様の動きは、愛知県高浜市、群馬県太田市などほかの市にも広がっている。」http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%99%E8%82%B2%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A#.E8.A1.8C.E6.94.BF.E5.AD.A6.E8.80.85.E3.81.AE.E6.95.99.E8.82.B2.E5.A7.94.E5.93.A1.E4.BC.9A.E5.88.B6.E5.BA.A6.E5.BB.83.E6.AD.A2.E3.83.BB.E7.B8.AE.E5.B0.8F.E8.AB.96

さて、話がそれました。中野ゼロのチケット流出問題です。

とりあえず、中野区教育委員会事務局 生涯学習分野 生涯学習支援担当に電話をして、事情説明をして、何か心当たりはないか?チケットを大量に流出させることでメリットを受けるのはいったい誰なのか?損するのはいったい誰なのか?ということを質問して、調べてもらうことにしました。

その後、中野ゼロの指定管理者であるJTBコミュニケーションズに、担当者から電話をして、事情聴取してもらったようです。

・チケットが大量に一括購入されたということは把握しており、疑問・不安は感じていた
・正規のルートで(第三者を経由して)、クレジットカードで購入されたので内部からの流出ではない
・中野区や指定管理者はまったく損していない
(むしろウハウハ?)
・同業者がイベントの失敗をたくらみ、チケット買占め(客席ガラガラ)などのいやがらせを仕掛けてくる場合もごくごくマレにあるが…
今回の場合はチケットが安価で再販売されているため、客席ガラガラにはならないでしょう

ということでした。

中野区が損していない、指定管理者も損していない、チケットが安価で再販されているため、思い出洋品店ブログを読んでチケットを安価で購入できた人はラッキー、ということならば、何も問題はないのではないかと…。

イベントの成功を偽装するために、内部の関係者がチケットを購入する可能性はないのか?と聞いてみましたが、

・そんなことまでしなくてもチケットが売れそうなイベントが含まれている
・金銭的なメリットがなさすぎる
・中野区は、年間の総合的な観客動員数などは管理・把握しているが、
個々のイベントの動員数や成否についていちいち口を挟んだりはしないので、そこまで必死になる必要もない
ということでした…。

むむむ。

損をしたのは、チケットをクレジットカードで大量購入して、そのままチケットショップに販売をした人だけのようです。

なぜ、中野ゼロのイベントのチケットなんか買ったんだろう?
世の中にはもっと面白そうなイベントとか、もっと人気のありそうなチケットとか、もっと価値のある金券なんかもたくさんあるのに…。(クレジットカードで切手や金券は購入できない場合が、今は多いようですが…。)

担当者と一緒になっていろんな可能性を探ってみましたが、

「クレジットカードの現金化の失敗」

としか思えませんでした…。

もっと、闇の組織が関与している犯罪的なにおいがしていたのですが、単なる激安情報になってしまいました。

どなたか、この謎を、解いてくれる方はいませんか????
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