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2011-03-30 (Wed)
中野区HP上で「家庭福祉員に空きがあります」と書かれています。
http://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/dept/244000/d012415.html

家庭福祉員とは、保育ママさんのことです。だったら保育ママって書けばいいのに。

上高田2丁目の保育ママさんが、生後57日から2歳児までの子どもを3人まで預かってくれるそうです。

保育ママさんに預けたいと思っていても、「家庭福祉員」なんて名称を使って告知されたら見逃してしまう人もいるかもしれませんよ。

そして、「家庭福祉員に空きがあります」というページをどんどんたどって行っても、いったいどうやって応募したらいいのかは書いてありません。不親切な、いかにも役人仕事ですね。

申込方法は、多分下記に載っているとおりなんじゃないかと思います。
http://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/dept/244000/d001483.html

ちなみに保育ママさんの抽選は、マンション販売の抽選会のように、ガラガラポンでその場で抽選をするそうですよ(笑)




中野区には保育ママ制度があります。

現在、中野区の保育ママは、昨年より1人増えて10人です。

預かる子どもの定員は計27名です。

保育ママになるためには、保育士・看護師・保健師・助産師・教員などの資格保有者であると同時に、子育て経験者であることが必要です。

さらに、調べてもわかりませんでしたが、一定以上の部屋の広さが必要なはずです。

人口密度日本一で、住宅事情にあまり恵まれていない人の多い中野区では、部屋の広さを確保することがネックになるはずです。

さらに、世の中では、実の親でも育児中に我が子を亡くしてしまうことがあるように、保育ママさんの保育中に子どもが亡くなったという事故もまったく無いわけではありません。保育ママを引き受けるには、それなりの覚悟と責任が必要だと思われます。これは、保険や保障を何十億円にしたところで、覚悟や責任が軽くなるようなたぐいのものではありません。

実は、ウチの奥さんも看護師をしていますので、実子育児中の今現在はどうかわかりませんが、ゆくゆくは保育ママの有資格者となります。しかし、自宅が狭いことと、責任が重いこと、日常生活上の制限や負担が増えることなどを理由に、保育ママになることはまったく考えていません。「自分の子でさえ大変なのに、人の子なんて見てられない…」とウチの奥さんは言います。病院勤務の何倍も収入が増えるというのなら、考えないこともないのかもしれませんが…。




中野区に10人しかいない保育ママさんですが、そのうちの一人は僕も顔見知りです。

前回区議会議員選挙に出馬する際に、「保育ママ的な人たちを、区有施設の空きスペースに集めて、簡易保育園的なものを作ってみてはどうだろう?」と相談してみたこともあるのですが、「それで保育ママの良さが保てるのかしら?」と懐疑的でした。

一般家庭空間で、常に同じ1人の保育ママが、食事から何からすべての面倒を見て保育するという、保育園とは違う、保育ママならではの良さもあるんですね。




また、中野区に27人しかいない、保育ママに子どもを預けている保護者とも、僕は顔見知りです。

その人は、「保育ママさんが具合が悪くなった時に預けられなくなるのが困る」と言っていました。

小さな子どもにとって環境が変わるのは大きなストレスですから、その日だけ保育園に受け入れてもらうとか、別の保育ママさんに見てもらうというわけにもいかないでしょう。




僕は心を入れかえたので(笑)他政党や他候補者の悪口は最近言わないように気をつけています。でも政策論争は別です。政治家が政策を議論することを避けたら仕事になりません。

なので下記は政策論争であって悪口ではないので誤解しないでほしいのですが、中野区民主党のローカルマニフェストでは、「保育ママ制度の拡充」をうたっています。

僕も、保育ママ制度の拡充ができるものならぜひしたいという意味で、気持ちは一緒です。でも、保育ママ募集をかけても応募者がいない現状で、保育ママ制度の、いったいどこをどう拡充するというのか?拡充する余地がどこにあるのか?

何か画期的な解決策が本当にあって、その上でローカルマニフェストに載せているのであれば、民主党の候補者にぜひ一度教えを請わなければと思っています。

民主党のマニフェストというやつには一度懲りていますので、今度はしっかり精査させてもらいますからね(笑)
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