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2011-04-02 (Sat)
以前も少し書きましたが、リサプラ32+と名乗る団体から、「中野区政についての公開質問状」というアンケートが届きました。

・結果はブログ等で公開するという割にはそのブログらしきものが見当たらないこと
・返信切手はカンパお願いしますと書かれていたが、政治家の選挙区内での寄付行為はかたく禁止されていること
・質問自体が偏っている誘導尋問アンケートであり、相手の意に沿わない回答をすれば大きなデメリットが発生することが容易に想定できること
・特定の候補者と類似した主張をしており、特定の候補者の影響を強く受けている可能性があること

などの理由で、僕がどんな回答をしても僕にメリットは無いと判断し、直接回答はせず、当ブログで公開回答を、ヒマな時を見計らってさせてもらうということにしました。

とりあえず、今日、一部の質問に回答しようと思います。

その前に。この団体は、リサイクルプラザの民間委託に反対の立場のグループであるようなので、私の、リサイクルプラザに関する見解をあらかじめ表明しておきたいと思います。

中野区環境リサイクルプラザのあり方については、私は、民間貸与計画が公表される前から大きな関心と疑問を持っておりました。

そして、私自身リサイクルショップの経営者です。そういう意味では、リサイクルを通じた環境保全や社会貢献にかけては、私はプロフェッショナルでもありますし、大きな関心を持っています。

少し話がそれますが、私がリサイクルショップを経営している川島商店街には、コスモくん広場という広場があります。
中野区内の公園では、原則としてフリーマーケットは開催できません。しかし、川島商店街理事(当時の肩書。現在は副理事長)として、中野区役所の産業振興分野と交渉し、コスモくん広場でのフリーマーケット開催を実現させたのは、何を隠そう私小宮山たかしです。ささやかなできごとですが、「前例が無いから」と言って、新しい市民活動をなかなか認めようとしない区役所を説き伏せるのは、簡単なことではありませんでした…。

リサイクルショップの近くでフリーマーケットなんか開催されたら一番困るのはこの私なので、自分で自分の首を絞めたようなものですが(笑)それでも私は、リサイクルを通じた環境保全や社会貢献事業をおこなっていきたいと思うのです。

話を元に戻します。これまで、環境リサイクルプラザについては、当ブログにて計3回ほど取り上げました。

http://nakano1188.blog10.fc2.com/blog-entry-551.html
環境リサイクルプラザの3階の図書資料室にはたった1500冊の本しかないこと。1500冊の本の情報量など、パソコン1台にも劣ること。図書資料室として利用されている形跡がないこと。それをいいことに、手芸サークルの溜まり場(もしくは物置)として利用されている形跡があること。何年も前の古雑誌がそのまま陳列されていること。新刊書コーナーにある本が2008年以降追加されていないこと。常駐職員もいないのに、職員更衣室があること。一等地のビルのワンフロアがこんな状態のまま放置されているのは、断じて許されないこと。民間では絶対にありえないこと。

また、別の機会には書きのような記事を書きました。
http://nakano1188.blog10.fc2.com/blog-entry-644.html
環境リサイクルプラザのトイレは無駄に広く、フロアの5分の1をトイレが占めているフロアもあること。廊下も無駄に広いこと。「商品テスト室」「実習室」など、ほとんど利用された形跡の無い部屋がそのまま放置されていること。一等地のビルのワンフロアがこんな状態のまま放置されているのは、断じて許されないこと。

そして、環境リサイクルプラザの民営化に対しては、区役所の担当部署に直接取材した上で、下記のような意見表明をしております。
http://nakano1188.blog10.fc2.com/blog-entry-705.html
税金を使って作られた区有施設を、単なるテナントビルとして民間企業に貸し出すことには反対する。これまで環境リサイクルプラザを活動拠点にしていた団体には、他の区有施設を利用してもらう。これまでになかった、区営リサイクルショップや、保育所などの形で、今後の有効利用をはかっていくべきであると。

上記ブログをご覧いただければ、おのずと私の答えは明らかになるはずです。

環境リサイクルプラザは明らかに「負の遺産」であり、今後、民間企業に貸与する以外の形、すなわち保育所や区営リサイクルショップや児童館として、区民が直接活用できるスペースにするべきであるというのが、私の、リサイクルプラザに対する基本的な考え方です。

tamatetakumi3.jpg

さて、アンケートの設問と回答です。

1、中野区リサイクルプラザの民間事業者への貸与
中野区の方針として、中野区環境リサイクルプラザは今年7月より、民間事業者に全館貸与される予定です。大切な区有施設がまるで「負の遺産」として厄介者のように扱われています。区の直営か民間事業者への貸与かの二者択一以外の知恵が問われています。どのようにお考えですか。


ア、民間事業者への貸与に賛成
<反対なら>
イ、行政や市民グループ、民間事業者が協働する第三の道を提案する
ウ、区の直営として現状維持
エ、そのほか


私の回答とその理由は、上記に記載したとおりで、新たに付け加えることは特にありません。しいて選択肢を選ぶとすれば、「イ」になりそうですが、区の直営として現状を大幅に改善するという選択肢もあると思っています…。

リサプラ32+様、よろしくお願いいたします。
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