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2011-02-24 (Thu)
教員の採用とはどのようなシステムなのか?

都が採用するのか?区が採用するのか?(都が採用するようです)

ということを調べていたら、恐ろしいデータを見つけてしまいました…。

東京都の公立校教員採用試験の倍率は、平成13年度に13.4倍あったそうですが、

8.3倍(平成18年度)
6.7倍(平成19年度)
6.7倍(平成20年度)
6.4倍(平成21年度)
7.8倍(平成22年度)
8.1倍(平成23年度)
と、このところ、かつての半分の倍率になっている年もあります。

これは平成18年度(2007年度)から、団塊の世代の教員が一斉に大量退職をし始めたために、その分採用枠が増えたことが原因だそうです。

採用の門戸が広がり、採用されやすくなったということは、同時に質の低下も懸念されます…。

ただでさえ、最近の教師には良い噂は聞かないのですが、今以上というか今以下に、その質が今後落ちていくことが予想されます。

年齢制限を40歳ぐらいまで引き上げ、社会人経験のある人でも、教員になりやすいようにすれば、こうした状態はある程度解消されるし、教員の質も上がるはずだと僕は思うのですが…。

たとえば僕は今40歳。教員免許こそありませんが、国会議員秘書をしていたこともあるし、家をなくしてホームレスをしていたこともあるし、のべ1年半弱13カ国の海外経験もあるし、編集者やフリーライターをしていたこともあるし、選挙に出て落選したこともあるし、リサイクルショップ経営やカメラマンは今もしています。

それなりの人生経験を積んだ30代(で教員免許のある人)が、学校の先生になれば、きっと、学校は変わっていくはずだと僕は思うのです。

僕が大学時代にアルバイトで塾講師をしていた頃、中学2年生を受け持ったことがありました。少人数制の塾なので、生徒は4人ぐらいです。その中に1人、ちょっとだけヤンチャな子がいて、言うことをなかなか聞いてくれず、クラスの統制が取れずに困ったことがあります。

そこで、僕は、「オレも昔はワルでよ~。学年で一番最初に規格外の学生ズボンを履いたことで、10数人ぐらいの上級生から体育館の裏に呼び出されて、生意気だと言われてリンチされて、学生ズボンを寄越せと言われたけど、渡さなかった」「当時の仲間は今いろんな仕事をしているけれど、とりあえず、勉強はしないよりしておいた方がいいよ。人生の選択肢が広がるから」と、中学生時代に上級生から目を付けられてからまれた話を実話半分ウソ半分(笑)で語ったところ、ヤンチャな中学生がおとなしくなり、それからは、目をキラキラさせて僕の授業を聞き始めたということがありました(笑)

というわけで、語るべき人生経験を数多く持っている人や、いろんな経験や魅力のある人が教員になれば、きっと、もっと学校は変わっていくはずだと僕は考えています。

こうした教育の問題は、実は、区議会議員が簡単に口出しできる問題ではなく、区教育委員会や都教育委員会の管轄となっています…。

しかし、僕は、1人の父親として、こうした教育の問題を積極的に取り上げ、考えていきたいと思っています。春子が小学校に入学するまで、あと5年しかありません。大吉が入学するまでは、たった2年しかないのです。

学校改革は、一朝一夕にできるものではないので、今から手をつけても遅すぎるぐらいです。

あ~、俺はいったい何をしてたんだ!リサイクルショップなんてやってる場合じゃありません(笑)

中野区の区議会議員には、子育て真っ最中の区議会議員はほとんどいません。僕が区議会に行くことで、中野区の子育て環境を、少しでも変えていくことができればいいんですが…。
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