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2011-01-27 (Thu)
中野区には南中野地域ねこの会という団体がありまして、

飼い主のいない猫(「野良猫」という呼び方はあまりしないそうです)をこれ以上増やさず、殺処分されてしまうペットをゼロに近づけていくために、飼い主のいない猫の避妊・去勢を、獣医師の協力を得て、ボランティアでしていくという活動をしています。

これは全国的に見てもかなり先進的な活動で、NHKでも取り上げられたことがあるそうです。

http://minaminakano-chiikineko.jp/

趣旨に賛同した獣医師1名を中心に、複数の獣医師も4000~5000円という、相場の6分の1~5分の1の実費で、手術に協力してくださっています。

獣医師さんが主催しているNPO「ゴールゼロ」
http://members3.jcom.home.ne.jp/0143364202/index.html

そのほかにも、手術場所を提供してくださる方や、寄付をしていただく方や、いろんな活動に協力していただく方や、いろんな市民・区民の方がボランティアで活動をしてくださっているそうです。

ウチにも猫が一匹いますし、子どもに手がかからなくなったら、動物愛護センターに行って犬を引き取って飼いたいと僕は思っています。なので、選挙があろうとなかろうと、殺処分される犬猫を減らす活動には僕も大賛成です。
ちび
ウチのちび。

中野区では、以前、野良猫の避妊・去勢に対して5000円の補助金が出ていたそうですが、今は「財政難だから」といういつもの理由で、やめてしまったそうです。

財政難財政難と言いながら、警大跡地や中野駅北口再開発には何百億円という税金を注ぎこんでいるのですから、まったく金が無いわけじゃあるまいにと僕はいつも思います。

南中野地域ねこの会に対する中野区からの支援は過去に数十万円程度。中野保健所もこれまでそれほど協力的ではなかったそうです。

それとは別に、南中野地区の13町会で地域猫対策の活動を行うことに対しては、東京都から100万円の助成金が出ています。

東京都からの補助金で、主として捕獲のためにつかう道具をたくさん購入したそうですが、その置き場所に困り、南中野地域センターで保管させてくれないかとお願いしたそうなのですが、それは断られてしまったそうです。

ちなみに、南中野地域センターには毎月100万円の家賃がかかっているそうです。幹線道路沿いとはいえ、1階の路面スペースでもないのに、今どき100万円の家賃が本当に妥当なのかどうか?僕は非常に疑問に思っています。いろんな裏があるという噂を耳にしたことはあるのですが、あくまでも噂なので、不動産鑑定士等を使っての正式な調査は、今後の僕の政治課題にしていきたいと思っています。


南中野地域ねこの会と、町会の活動によって、南台2丁目の前原町会に50匹前後いた飼い主のいない猫を、捕獲して、避妊・去勢して、その後の自然減により、10匹程度まで減らしたという実績がこれまでにあります。

「自然減」といっても、避妊・去勢後のエサやり・トイレ管理などは継続しています。

また、紅葉山公園でも同様の活動を行い、紅葉山公園にいる猫の数は今後自然減少していくものと思われます。

そして、こうした活動を、今度は、川島商店街のある弥生町3丁目町会でおこなっていこうということで、今日、町会と、地域ねこの会との間で会合が持たれましたので、僕も、動物を愛する弥生町3丁目町会の一員として出席してきました。

出席していた町会幹部の間での合意形成ができたので、今後、実行に向けて活動していこうということになりました。

僕も、写真撮影の面では大きく協力できそうですし、その他の雑用に関しても、できるだけ協力していきたいと思っています。

tibi11.jpg
それにしても、中野区はもうちょっと、こうした活動を支援することができないものでしょうか?

中野区は徳川綱吉の犬屋敷があった場所なので、それにこじつけて、かわいそうなペットを少しでも減らしていくことに、区が積極的に関わっていくというのは、決して悪いことではないと思うんですが…。


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