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2011-01-21 (Fri)
昨日、永田町の議員会館で2件の会合に出席してきました。

1件は、新人候補者のための超党派勉強会。

地方議員経験の長い現職国会議員の先生から、政治家になるにあたっての心構えなどを熱く語っていただきました。

元田中角栄秘書のA先生からは、「そのメガネいいな」と誉めていただきました(笑)でも、「グレイのスーツはやめた方がいいよ」とも言われてしまいました…。そう言われてみると僕以外の人は濃紺とか黒のスーツでした。

僕のスーツは僕の仕入れ先のリサイクル業者で2000円で売っていたスーツなので、サイズを探すのがやっとで、色とか形まで選べなかったのです…。新しいスーツを買った方がいいかもしれないなあ…。

議員歳費を下げるために、選挙や政治活動になるべくお金はかけたくないと思っているのですが、スーツを新調するのはやむを得ませんね…。

また、A先生からは、僕の顔を見た第一印象として「君は清潔感みたいなのを売りにしてもいいかもしれないよ」とアドバイスいただいたのですが、
bosabosa2.jpg
結構、頭ボサボサだったりするんですよね~。ズボンのチャック空いてたりとか…(笑)



「集会を開きなさい」というアドバイスもいただいたのでいろいろとシミュレーションしてみたのですが、集会の規模が大きくても小さくても、子育て中のママさんパパさんがたくさん集まるような政治集会というのはちょっと想像がつきません…。

僕は長妻昭さんの政治集会に単身乗り込んで、「子ども手当より保育園を造ってくれ」と、500人の聴衆が見守る中で直訴したこともありますが、ながつまさんクラスの政治家でも、大多数の出席者は子育てを終えた方々でした。

「集会を開く」「組織を固める」という従来の選挙戦術とは違う、小宮山たかし独自のアプローチをこのまま続けてもいいものかどうか…。

政治集会とは別に、まちなかサロンのような地域コミュニティづくりや、商店街のイベント活動などは、今までもこれからも進めていきますが、その場で、僕の政策を宣伝するような場では決してありませんし…。

百戦錬磨の選挙のプロに助言をいただいておきながら、その助言に逆らって、独自の戦いを進めて行くことは、これはこれで決意と覚悟のいることです。

そして、新聞などの報道で「独自の戦い」と表現された人が受かった試しはまずありません(笑)




その後、友人の斉藤進衆議院議員事務所に顔を出してから、斉藤進代議士と一緒に向かったのは今日2件目の会合、デフレ脱却国民会議のシンポジウムです。

この国民会議の事務局長であり、当日の司会をしていた上念司さんは、法律学科出身なのに経済評論家で、僕の大学の弁論部(中央大学辞達学会)の一学年上の先輩で、元全関東学生雄弁連盟の委員長でもあります。僕は、上念さんと同期の現杉並区選出自民党都議会議員の早坂よしひろさん(立教大学弁論部OB)と同じ部署で、全関東学生雄弁連盟の活動に加わっていました。

上念さんは、強烈な個性と破壊力の持ち主で、僕も学生時代には上念さんから何度も論破され、這い上がってはまた論破され、相当鍛えられたものです(笑)

上念さんとは長年ご無沙汰していた時期もあったのですが、この日、森永卓郎さんなどの著名人や、みんなの党の渡辺善美さんなど、政治家を含めて300~400人ぐらいが出席していた会場の中から僕を見つけ出していただき、「中野の○○さんて人に小宮山の話をしておいたから、行って挨拶してこいよ!」と声をかけていただきました。上念さんがそこまで僕のことを気にかけてくれているとは実は思っていなかったので(笑)長年不義理をしていた自分に昔と変わらぬ温情をもって接してくれることに、涙が出そうになりました…が、やっぱり出ませんでした…。

http://www.yomiuri.co.jp/adv/chuo/people/20101104.htm

上念さんは勝間和代さんの共同事業パートナーもしています。
この日も勝間さんが現れて、会場の後片づけのため最後まで残った学生スタッフたちに、ねぎらいの言葉をかけてくれました。
katumakazuyo1.jpg
勝間さんの1人置いて左隣が上念さん。ついでに右端の背が高いのは憲政史研究者で中央大学弁論部(辞達学会)OBの倉山満さん。

この日、明治・慶応・法政・帝京・中央大学のそれぞれ弁論部のボランティアスタッフが約20人ほど集まっていました。

この後、永田町から赤坂見附に場所を移し、学生たちの打ち上げに僕も参加して、いろんな人といろんな議論を交わしました。

犬猫の殺処分をゼロにする会の立ち上げ準備をしているという学生もいたので、「今度中野区の保健所に、一緒に実態調査に行きましょう」「写真撮影などで協力させてもらいますよ」という話もしておきました。この話は長くなりそうなのでまた別の機会に。(その後の小宮山の調べにより、犬猫の殺処分は、区の保健所ではなく、都の動物愛護センターの管轄であることがわかりましたが、引き続き、写真撮影協力などはしていきたいと思っています)

2次会は、新宿で、前回の僕の区議会議員補欠選挙をボランティアスタッフとして手伝ってくれたM君を含む、中大の学生4人と一緒に、今後僕らはどんな活動をしていったらいいのかということを話し合いました。

僕は、「自分がしてほしくないことは他人にもしない」という、人としてごくごく当たり前の選挙戦略を立てているのですが、この戦略、選挙を少しでもかじったことのある人にはすこぶる不評なのです…。

たとえば僕は、
・戸別訪問はしない
・電話での投票依頼もしない
・選挙カーも出さない

でおこうと思っています。

でも、
・街頭演説はします
・ブログも書きます
・ビラ配りやポスティングもします(まだビラ作っていませんが…)

こういうことを、親しい選挙のセミプロに話したこともあるのですが、

「小宮山さんの言っていることは間違っています!
100人中98人に嫌われてもいいんです。
100人中2人が票を入れてくれれば、
それだけでトップ当選ですよ!!」


「だいたいブログなんか誰も見ませんよ!」


「コメントとか拍手とかの反響はときどきあるよ?」と言ってみたのですが、

「匿名コメント寄せる人が、
選挙に行くかどうかはわかりません!」

とボロクソ言われてしまいました…。




…が~ん
  が~ん
 が~ん

中野区の有権者約26万人の2%なら約5000票です。確かに98%から嫌われても、トップ当選することは可能です…。99%から嫌われても、1%、2600票の支持があれば上位当選です。

無所属の男性区議会議員が1人もいないこの中野区で、僕のような泡沫無所属候補が上位で当選できる可能性は限りなくゼロに近いので、トップとか上位を狙おうというつもりは毛頭ありませんが、それにしても、愕然とする発言・愕然とするデータです。

100人中99人から嫌われても、1%の支持があれば、区議会議員程度にはなれてしまうんです…。
だから、今までの選挙では、騒音公害を出しながら、選挙カーを使っていたんですね…。
それが理由だったのか…。



たしかに、「あれもしないこれもしない」と言って、何もしないでいることは、プラスにはまったくなりません。
家で寝ているのと変わりありません…。

人として、自分がしてほしくないことは他人にもしないという僕の考え方や戦術は、政治家としては間違っているのだろうか??

昨夜、僕と話した学生の中には、他の政治家の選挙活動や政治活動や戸別訪問を手伝った経験のある学生もいます。

「小宮山さんはホントに戸別訪問しないんですか?じゃあ、僕たちが勝手にやっちゃダメですか??小宮山さんが戸別訪問しろって言ってくれればやりますよ!」と、やる気マンマンの学生もいるのですが…。
(ちなみに、戸別訪問は公職選挙法で禁止されています)

何もしないというだけでは、何も生み出さない…。
かといって、自分がしてほしくないことは他人にもしたくない。
いったいどうしたらいいのか、悩むところです。

ということを書いておいたところ、今後の活動戦術に関するアドバイスを早速コメントいただいたりしました。

他の候補にみられてしまうので
クローズドで投稿します。


なんてことまでお気遣いいただいて、本当にありがとうございます。
今後の活動に役立たせていきたいと思います。
涙が出そうです…出ませんが…。


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