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2017-02-11 (Sat)
私の世帯は2015年春に出産し、2015年度の保活(42点、0歳4月入園)は認証保育園を本命にして無事内定を頂き、2016年度の保活(44点、1歳4月入園)にて第1希望の認可保育園より承諾を頂きました。色々な方の保活体験談を拝見し、思うところがあり投稿させて頂きました。

◼︎認可保育園に入れるか

保活で何よりも大切なのは、自分たちの世帯が、0歳児4月、または1歳児4月で、認可保育園に入れるのか、入れないのかを見極めることだと思います。入れない可能性が高い場合、認証保育園に入るための保活をしなければなりません。

中野区の場合、第一子で保活をする多くの世帯が42点で横並びになり、ではどこで決まるかというと、世帯年収です。点数が同じ場合、世帯年収以外の事情は一切勘案されていないはずです。

*小宮山注 厳密に言えば「同一指数世帯の優先順位 」として、「ひとり親世帯」「生活保護世帯」「多子世帯」なども優先されますが、実際の決め手になるのは、やはり、「保育料階層が低位の世帯」「世帯 9 税額が低位の世帯」である場合が多いようです。

では、自分たちの世帯年収が、周囲の人と比べてどれほど高いのか、低いのか。認可保育園に入れるのか、入れないのか。なかなかはっきりとはわからないと思います。

◼︎区役所に確認する

私の場合ですが、区役所に聞きに行きました。「自分たちの世帯の『保育料の階層』は●●なのですが、昨年度、同じ階層で認可保育園に入れた方はいますか?」という聞き方をしました。当初、区役所の方は、そういったことは教えられないと仰りました。年度によっても変わりますし…と。しかしながら、私は認可保育園に入れるかわからず焦る気持ちが強く、「教えてはいけないという決まりがあるのですか?」と尋ねたところ、少し考えられてから「希望されている園を教えて下さい」と言って下さり、希望園を伝えると、調べてきて下さいました。そして、「あくまで昨年度についてですが」という前置きのもと、結果を教えて下さいましたが、昨年度同じ階層で認可保育園に入れた方はおらず、入園できた方も、自分たちの階層とだいぶ隔たりがあることがわかりました。その時点から、0歳児4月での認可保育園の入園はほぼ難しいだろうと考え、認証保育園を本命として、保活を進めていくことにしました。

*小宮山注 このあたりの問い合わせに対する対応は、区役所側でも統一のマニュアルはできていないようで、相手によって対応が違う場合があるようです。問合せが多くなりすぎると、通常業務の支障になりかねず、今後、情報がクローズされる可能性もないわけではありません。逆に、情報を可能な限りオープンにして、問い合わせなくても調べればわかるような方向性になればいいなと考えています。

◼︎注意点

気をつけるのは、区役所で教えてもらえるのはあくまで「昨年度」の結果でしかないので、今年度申し込む人たちの状況が同じであるとは限らない点です。同エリアに新設園があったり、新しいマンションが建ったりすると、また状況も大きく変わってくるかと思います。ただ、昨年度入れた階層から、だいぶ離れた階層にある世帯の場合、今年度もおそらく認可保育園には入れないと考えて、保活を進めたほうが良いと思います。

◼︎認証保育園の保活

認証保育園は本当に園によって様々です。事前に契約金を納めることで枠を確保できる園もありますし、選考方法が明らかでない園も多いです。認可保育園に入れないと思われる方は、早い段階から認証保育園の見学をして、どうしたら入れるのか、それぞれの園に確認することが大事だと思います。「認可に入れたら認可にいきますが、まだわからないので…」という態度の人と、「どうしてもこの園に入りたい」という人とでは、認証保育園の方の対応も変わってくるのではないかと思います。そのためにも、自分が認可保育園に入れるか、入れないかを事前に見極めることが大切であると思います。

◼︎最後に小宮山さんへお願い

小宮山さんは認証保育園の情報提供をしていきたいと仰っていますが、認証保育園は認可保育園に入れない人たちの最後の砦です。みんな、少しでも、(自分の考える)良い環境の園に我が子を入れてあげたいと思って努力して情報収集しています。また、中野区では近年認証保育園の数はどんどん減っており(認可に変わる園が増えている)、そんな中、もし今後小宮山さんが、例えば、「この園はいつまでに申し込めば席を確保できます」という情報を提供されるようなことがあると、ますます競争が激化するように感じられます(そこまで細かな情報を提供するつもりでなかった場合には、私の杞憂です。申し訳ありません)。

私もできれば自分の認証保育園の保活経験をお伝えしたいですが、今後、第二子でまた認証保育園のお世話になるかもしれないと思うと(0歳児で兄弟加点があっても入れなかった方を複数知っております)、なかなかお伝えするのが憚られてしまい、申し訳ありません。

そのような事情も鑑みて頂ければ大変幸いです。

*小宮山注 確かに、僕が各種保活情報やノウハウを提供することで、保活を激化させているのではないかという自覚はあります…。その一方で、もし僕がいなかったら、僕が各種の保活情報を拡散していなければ、中野区の保活は、随分と大変なものになってしまうのではないかという気もしています。

認証保活情報の提供に関しては、1つの園に、場合によっては100人以上もの人が、同じ情報を求めて電話をして、それが通常業務の妨げになるなど、誰にとってもデメリットしかないような保活情報収集方法しか、今まではありませんでした。

また、保活はたいていの場合単年度限りの活動であり、せっかく苦労して収集蓄積した情報やノウハウが、後継されず、翌年にはまた新しい人たちが、ゼロから保活情報の開拓を始めなければならないという状態でもありました。

そうした、今時電話で情報収集とか、一年後にはすべて白紙に戻ってしまうとかいう、ナンセンスな努力を少しでも効率化できたらいいなというのが僕の考えです。

もちろん、政治家としては、「水を配る」ことよりも、「井戸を掘る」ことの方が大事だとも思っていますが…。


ちなみに、認証保活情報については、ガセネタをチェックする体制ができていませんし、園側の急な方針変更にも対応できていません、誤った情報を不特定多数に流してしまうと取返しがつかなかったり、園に迷惑をかけてしまう場合もあるので、不特定多数には情報を流さず、僕に問合せをしてきた方のみに情報を流す方式を取っています。

そうしたマンツーマンのやり取りの中で、新たな情報が得られることも多くありますし。

これまでの活動の副産物のひとつが、今回多数の人から寄せられた保活体験談でもあります。
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