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2016-02-03 (Wed)
中野区の保育園の第一次選考の通知が、昨日、ほとんどの家庭に届いたようです。(年によっては、1日遅れて届くエリアがある年もあります)

このところ、ツイッターとフェイスブックでの情報発信を主にしており、ブログの更新はとどこおっています。

フェイスブックhttps://www.facebook.com/takashi.komiyama.50

ツイッターhttps://twitter.com/komiyamatakashi

昨日はたくさんの方から、相談のメールや、入園決定報告のメールをいただきましたが、その中で、「ブログが参考になりました」という声もいくつかいただきました。

たとえば、第19志望までを希望して、第17志望の園に決定した方がいたのですが、僕のブログを参考にして、とにかく通園可能と思われる園を片っ端から書いておいたところ、第17志望にひっかかったそうです。(記載枠は10枠しかありませんが、欄外にも記載してあるとおり、別紙添付でいくらでも希望できます)

ツイッターやフェイスブックを日常的にはやっていない人も少なからずいるようなので、今後はブログ発信もちゃんとしないといけないなあと、改めて思いました。

まだ第一次選考が終ったばかりで、引き続き第二次選考もありますが、ここで、いったん、今年の中野区の保活の注意点を、今年の反省も踏まえた上で振り返ってみたいと思います。

・自分の持ち点が何点なのかを把握する。特に、フリーランスや自営で、居宅労働がある人は要注意です。自分ではフルタイム勤務のつもりでも、いつの間にか低くカウントされてしまう場合があります。中野区は、フリー稼業の人も少なからず住んでおり、事情をキチンと説明して、過去の仕事実績などをキチンと提示できれば、フリー稼業でも、事情をくみ取って、正当に評価してくれる場合が多いです。

・通園可能な園をとにかくたくさん志望する。
通園不可能な園を志望しても仕方ないですが、上にも書いたように、今回、第19志望まで書いて、第17志望の認可園に決定した方もいました。

・認証は、なるべく早い段階から予約しておく。
来春の予約が、前年の夏秋ぐらいにいっぱいに埋まっているという認証もあります。いつからとはハッキリ言えませんが、なるべく早い段階から、来春の予約を入れておくのがいいでしょう。

他区の認証も選択肢に入りますが、新宿区の認証の場合、中野区民は受け入れないところも、中にはあるそうです。また最近では、認証から認可に変わる園も増えています。他区の認証に通園していた場合、認可になる時点で追い出されてしまう可能性もなくはないので、他区の認証を検討する場合は気を付けてください。

毎年、落選後に認証の手配を始める人がいますが、その段階ではもう遅いのです。遅すぎます…。

・認証の中には、単願なら優先的に予約させてくれる認証もあります。しかし、そうした認証に行く場合に気をつけなくてはいけないのは、4~5歳児が実在しているか、という点です。4,5歳クラスがあるとうたっておきながら、実際は存在しない認証も世の中にはあるようで、3歳児以降の転園を強く勧められるケースも、中にはあるようです。

中野区では年齢上限のある園も多く、3歳児クラスでの保活はまた激戦となっています。

・12月初旬の締切が過ぎ、1月1日になると、応募者数が公表され、倍率が判明します。ですが重複応募者があまりにも多く、実数は非公表なので、あまり参考にはなりません。「倍率が知りたいのでHP上から消えてしまった区のデータを請求してほしい」という依頼が今年一件ありましたが、志望順位は、選考には影響しません。
なので、倍率の低い園を優先的に志望したりする必要は特になく、とにかく行きたい園を優先的に書くことが必要です。

以下は保育園の選定についてのお話です。

・保育園の選定にあたっては、東京都の第三者評価も参考になる。

http://www.fukunavi.or.jp/fukunavi/controller?actionID=hyk&cmd=step2&AREA1=13114&SVCDBR_CD=22&MODE=map

年度のバラつきはありますが、中野区内の過半数の保育園が東京都によるチェックを受けており、利用者アンケート結果なども公表されています。ヘタな口コミよりは参考になります。

・公設公営保育園の保育士の平均年齢は50歳ぐらいベテランならではの安心感はありますが、元気でやる気マンマンの先生はあまり多くない場合があります。

・民営化保育園は若い先生が多すぎる場合が多く、しかも入れ替わりが激しい場合が多いやはり、ベテランも新人も、男も女も、適度にバランスのとれた人員配置されていることが理想ですが、そういう園はあまり多くありません。

・認証と認可の差があまりなくなってきた。以前は、認可と言えば広くて庭があるというのが定番でしたが、最近は規制緩和によって、そうでもなくなりました。今まで認証だった園が、認可に移行する動きも出ています。
園庭の有無は大きな判断要因になるとは思いますが、認可か認証かは、大きな判断要因にはならなくなってきています。


・金銭面でも、認可と認証の差はあまりなくなってきた。中野区では、今年度から、認証保育園に通う家庭への補助金を大幅に増額し、金銭的な負担において、認可と認証の差はほとんどなくなりました。

・新設園や民営化園はバタバタする場合がある今春区内にできた保育園で、先生の定着率が極端に悪く、開園から1年経っていないのに、10人近い保育士が年度途中に退職したという園がありました。同じ経営者による区内の別園ではそういう現象は確認できていないので、単なる待遇の問題だけではなさそうです。新設園で、設備が良いからといって、内容が良いとは限らないので、園舎の見た目だけで判断するのは危険です。(新設園でも、問題なく運営されている園もあります)
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