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2015-04-18 (Sat)
明日から選挙本番です。手元にチラシが余りすぎて困っていたのですが、大学の弁論部の後輩の現役学生が7人も駆けつけてくれて、チラシ配布をしてくれました。

僕はアチコチ駆け回ってイロイロしていましたが、一人で、事務所(兼思い出洋品店)のトイレ掃除をしながら、今から24年前の統一地方選のことを思い出していました。

1991年春の統一地方選。僕は八王子の大学に通いながら、江東区の保守系区議候補の選挙バイトをしていました。当時はまだバブルの余韻がある頃で、4畳半ほどの部屋が陣中見舞の一升瓶でいっぱいになってしまって、かといって誰かにあげると選挙違反になりかねないので、いい酒だけをとっておいて、安酒はシンクに流して捨てたりしていました。

事務所に高級車で乗りつける支持者なども多く、「都会の区議会議員はすごいんだなあ~」と思ったものです。

選挙事務所設営の際に、候補者の奥さんからトイレ掃除を頼まれました。僕は、トイレ掃除をしながら、「俺のサクセスストーリーはこの便所掃除から始まるんだ。いつか立身出世して自伝を書くことがあったらこのシーンを使おう」と思ったものでしたwww

あれから24年。区議会議員になった僕は相変わらず一人で便所掃除をしていますwwwママチャリで事務所(兼思い出洋品店)に来てくれるお客さんはいますが、高級車で来る人は誰もいませんww

しかし、今の僕は一人では決してありません。最初の選挙はポスター貼りのお手伝いさんを確保するのに四苦八苦してホントにもう半ベソかきながら自分でポスターを貼って回りましたが、今回はたくさんの人が協力してくれます。これまでの活動中「ツイッター(ブログ)見てます!」という声援も、たくさんの方からいただきました。

「中野区をもっと子育てしやすい街にしたい!」
そう思ってこれまで4年間、僕なりに一生懸命活動を続けてきました。

今、中野区で、新規開設された学童の利用者が3人とか8人とかしかいないことを、僕より先に把握した区議は誰もいないはずです。

今春開設されたとある保育園の園児がまだ一度も園外にお散歩に出かけていないことを知っている区議は僕以外に誰もいないはずです。

猛烈な反対を押し切って開園された保育園の現状がどうなっているのか、開園後に反対派の住民の話を聞いてきた区議は僕だけのはずです。

NPOが設立した幼稚園には保護者補助金が出ないことを把握している区議は、僕以外にはたぶんいないはずです(これに関してはもしかしたら誰かいるかもしれませんけど…)。

一つ一つの問題は小さなことかもしれません。子育て世代の声なき声や、子ども達自身の小さな声に耳を傾け、光のあたらないところに光をあてる活動を、僕はこれまで続けてきました。

たとえば、保育園の入園審査指数情報の公開という、今まで誰も見向きもしなかったことを議会で取り上げ、実現させたことなどは、僕の小さな成果のひとつです。

明日から選挙戦が始まります。でも、明日からの一週間の選挙戦で僕を評価をしていただこうとは実はあまり思っていません。選挙カーも出さないし…。

そのかわりに、これまで4年間の僕に対する評価をしていただくことができれば、その結果は甘んじて受け入れようと思ってます。もうね、こんだけいろいろやってきて、それでもダメだって言われたら、ホントに俺はダメなんでしょうよと…。ああそうですかええええわかりましたよとwww

それにしても、明日から一週間、選挙カーなしにどうやって戦っていけばいいのか、朝8時から夜8時まで1人で演説し続けることは不可能ですから、正直僕も困ってますw

メガホンひとつ持って、自転車かバイクで(それさえも決まってないw)中野の街をグルグルグルグルしたいと思ってます。もし僕を見かけたら、声をかけてみてください。皆さんからの声援が、僕のエネルギーになります。
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| 中野区をどげんかせんといかん! | COM(2) | TB(0) |















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