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2015-03-23 (Mon)
中野区の待機児童を減らす会から寄せられた公開質問状に対する公開回答

質問3以前中野区役所職員より、数年後から中野区の子供の数が減っていく推定のため、
子供の減少を前提に子育て政策をすすめていく、と言われました。
ご自身もそう思われますでしょうか。


この設問に対する回答は、私が任期中最後の一般質問で取り上げた原稿をそのまま一部引用させていただきます。

「どうして中野区はこんなに子育てしにくいんだろう?ということを考えていろいろ調べてみますと、ある一つの大きな間違いに、私は気づきました。

話はとりあえず平成18年ぐらいにさかのぼります。平成18年当時に中野区が作成した将来人口推計によりますと、平成26年の中野区の0~4歳の乳幼児人口は、8435人と予測されていました。

中野区では、その推計にもとづいて、当時の各種計画を策定していたわけでありますが、時は流れて平成26年、中野区の乳幼児人口は、フタをあけてみると、10361人。

8435人という予測が、10361人になってしまったわけであります。そりゃ待機児童も増えますよ。どうも、中野区は、少子化少子化言ってる割には子どもの数が全然減らない。

子どものいない街に未来はありません!子ども達の数が減りつつあったこの中野区で、今ふたたび、子ども達の数が増えている。しかも、実は、過去8年連続して、中野区の子どもの数は右肩上がりで増え続けているんです。

これはですね、田中区政の成果のひとつであると、評価するむきもないわけではないと考えることも不可能ではありません。

しかし、その一方で、子ども人口の減少、少子化の到来を見越して作られた過去の各種計画に、ひずみが発生していることもまた事実なのであります。」

というのが、私が一般質問で指摘した、中野区の人口推計の誤り、ひいては、誤った推計に基づいて作られた各種計画の誤りです。

子供のいない街に未来はありません!

少子化だからといって小学校を減らしたら、子どもの数はますます減ってしまいます!
少子化だからといって児童館を減らしたら、子どもの数はますます減ってしまいます!

そもそも中野区は少子化なんかじゃないんです!子どもの数は増えているんです!!
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今こそチャンスです!この中野区を、もっと子育てしやすい街にしていきたいと私は考えています!!!
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| 中野区をどげんかせんといかん! | COM(0) | TB(0) |















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