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2015-02-10 (Tue)
震災後の7月に、僕は繰上げで区議会議員に当選しました。

まず最初にしたことは、放射線量測定器を2台買って、
区内調査目的で、区民に貸出しをすることでした。
(区民に対する便宜供与じゃないか!と僕を批判する人もいましたが…)

当時は、野々村県議の登場前でしたし、こんな時ぐらい政務活動費使っちゃってもいいんじゃないの?という気持ちもありましたが、2台で6~7万円の放射線量測定器はもちろん自腹で買いましたともw

しかし、中野区内では、国の除染基準に達するほどのホットスポットはなく、日々の数値にもそれほど変化はなく、区民からの要請も一時期に比べて極端に減ったので、今、僕の測定器は部屋のどこかに埋もれています…。一台は、貸し出したきり、もう何年も戻ってきていませんwww

お隣の杉並区では空間放射線量の測定をずっと続けているそうです。

データを見ると、H23年からほぼ変わらないか、ほんのわずかに微減していると言えなくもない状態。
でもH26年末には一瞬だけ数値が上がった時とかもあるのを見ると、
やはり継続して定点観測を続けることにも意味がないわけじゃないと思います。
放射線量の測定は、徒労に終わることが望ましい仕事ですから、個人が継続していくのは大変な仕事です…。

http://www2.city.suginami.tokyo.jp/news/detail/11680/kuukan_sokuteikekka_teitenh270127.pdf

当時、中野区で、たくさんの区民が署名活動をしたりして、放射線の空間線量測定や、給食食材の線量測定を求めたのに、区および区長は、空間線量の「試測」を一度しただけで、区民の声に応えようとはしなかった…。

区議になった当初の出来事だったので、区議としての自分の無力感を感じて落ち込むこともありましたが、「区がやらないことは自分たちでやっちゃおう!」という、今の僕の「市民派」政治家としての活動スタイルの原点が、あの放射線量測定活動にあったのだと今思います。
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