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2015-02-05 (Thu)
「中野二丁目保育士室は27年度末に閉園する予定だけど、ホントにいろいろ大丈夫なのか?」みたいな、中野区に直接質問をぶつけてもタテマエどおりの答えしか返ってこないような入園相談が、僕のところにイロイロと寄せられています。

複数の相談に同時に対応していて、ときどき保育課長にも質問や相談をしたりしているので、なんだか保育課の職員になったような気分ですw

園庭の有無について、区民の方からコメントがあったのでこちらでご紹介させていだだきます。

園庭の有無についてのみ、私見を述べさせていただくと、「ない」ほうが園外活動が活発、ということもありますよ。

うちの子がかつて通っていた園は、園庭がないがゆえに、お散歩といえば一般公園でした。
歩ける子は基本、歩きです(まだ歩けない子や、疲れちゃった子は、ベビーカーorいわゆる「避難車」、リヤカーみたいなアレに載せられていました)。

毎日行き先の公園は違っていて、時には大人の足でも20分以上かかる公園に行くことも。おかげで健脚の子になりました。

途中で転園して、転園先は園庭がありました。ところが、曜日や学年で外遊びのできる時間は決まっていたし、なまじ園庭があるせいか、園外の公園まで足を延ばすことは週に1回あるかないか。運動量は園庭なしの前の園のほうがよっぽど多かったです。

園庭に何を期待するかはいろいろあると思いますが、もし、こどもが活発に動き回れることを期待しているのなら、案外こんなこともありますよ…という、一例でした。ご参考までに。


ウチの大吉と春子が過去通算7年ぐらい通園している宮の台保育園(公設民営)には、広くありませんが園庭があります。

園庭があることのメリットのひとつは、15分とか20分とかのちょっとした時間に園庭で遊べることかと思います。あと、体操指導やリトミックなどの専門講師による授業もあり、講堂?が狭いので園庭で授業することもよくあるようです。

登園後、全員が揃うまでのちょっとした時間や、降園前のちょっとした時間などに、幼児クラスの子ども達が園庭を走り回っています。

ウチの園の場合、お散歩にどの程度の頻度で行っているのか正確には把握してませんが、週一以上のペースで、いろんなところに行っているようです。大人の足で20分以上かかるような栄町公園とか、やはり20分ぐらいかかるであろう中野坂上の三角公園とか、ごくまれに、杉並の蚕糸の森に行くこともあるようです。

しかし、さすがに毎日というわけではないと思います。毎日お散歩に行くのであれば、確かに、園庭の無い園でも、運動量は確保できそうです。

中野区の公設公営保育園の先生の平均年齢は50歳前後ですから、ひょっとしたら、高齢の先生が多い園では、お散歩に行く頻度は少ない可能性もありそうです。

でも、やはり、園庭の無い園ほど、子ども達の運動量確保には気を配ってくれている可能性はありそうです。

園庭もあって、お散歩もマメにしてくれる園が最強であることは間違いありませんが、無くても案外心配するほどではないという園もありそうです…。

参考になるか、またはかえって混乱するかはわかりませんがw貴重なご意見ありがとうございました!

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