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2014-02-21 (Fri)
中野区立保育園の4月入園の一次審査結果が予定を前倒しして発送されたのは今年2月7日のことでした。それからわずか4日後の2月11日には、中野区の待機児童をなくす会という区民有志によって、中野区の待機児童解消に向けた署名活動や、異議申し立ての準備が始まっています。

今年の申し込み状況がいかがなものであったのかということは、先日の区長答弁までは公式には公開されず、疑心暗鬼になった区民の間では様々な憶測が広まったり、「公務員は優先的に入園できる」というまことしやかなデマがツイッター上で飛び交ったこともありました。

また、区役所3階の相談窓口では、「なぜ保育園に入れないのか」と職員に強く詰め寄る区民の姿も見られたということであります。

中野区が、審査に関する情報公開をせず、区民の間に不安や不満や疑心暗鬼を生み出しているのに対して、足立区では、どの園のどのクラスで、何点の人が受かり、何点の人が落ちたのかという、詳細なデータを入園審査結果の発表とほぼ同時に公開をしています。

このような情報公開をすることで、公正な審査が行われていることを区民に示し、不安や不満や動揺をなだめることができます。そして、次年度以降の入園を考える区民に対しても、いわゆる「保活」の対策を立てやすくするとともに、将来の家族計画や人生設計を立てやすくするための材料となります。

中野区が手元にあるはずの正しい情報をなかなか公開せず、むしろ隠そうとするのはいったいなぜなのか。本当に公正な審査が行われていると、胸を張って言えるのかどうか。だったら情報公開をしてはどうですか?

足立区のような、微に入り細をうがった、保育園審査情報の公開を求めますがいかがでしょうか?

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