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2013-09-10 (Tue)
あ~、やっぱり反論が来ました。

区議会議員でいらっしゃるのに、その暴論はいかがなものでしょうか。曽野綾子さんの論調ですか?

行政サービスが税収の効率を優先するというのは、それは行政サービスではなく一般企業的利益追求の発想ですか?

もちろん、税金で助けてもらっている家庭が、保育園に預けている家庭に限られるという点において、全区民レベルで考えた場合の不平等はあるかもしれません。しかし、それは行政サービスを受けているすべての事業が全区民レベルで利用を見ない以上どこかで生じ続ける問題ではないですか?
そして、それが問題であるなら、やはりサービスは成り立たなくなり、そもそも行政などいらないことに繋がりますよね。

暴論に対する暴論ですが。


コメントありがとうございます!
普通の区議会議員が言わないようなことも言っちゃうのが僕の良いところでもあり、少しだけ悪いところでもあります(笑)

行政サービスが不公平・不平等であることは、おっしゃるとおりやむを得ないことですよね。

「俺は中野通りは使わないから中野通りの整備はするな」とか、
「俺は生活困窮していないから生活保護制度はいらない」とか言い始めたら、
「富の再分配」であるところの行政サービス自体が成り立たなくなってしまいます。

現在、保育園の保育料の値上げが中野区で検討されており、
それに対する反対の声も、一部では聞かれています。

ただ、値上げに反対している人も、
実際の保育コストにどれだけかかっているのかということはあまり認識せず、
自分の財布だけを見て反対している場合がほとんどです。

受益者の所得に応じて、可能な範囲で応能負担していただくことは、
行政サービスとはいえやむを得ないことだと僕は思っています。

今回は、マジ発言をしたわけでは決してなく、
値上げに反対している方にも保育コストを認識してもらって、
現在の保育料が本当に妥当なのかどうかということについてあらためて考えてほしいという問題提起を、
「暴論」という形でぶち上げさせていただきました。
暴論であることは承知の上ですから、
反論があることも想定内でしたし、ある意味狙いどおりかと(笑)

文中にも書いたように、働くのは金のためだけではないでしょうし、
「ホントは働くつもりがあるけど家にいるから10万円欲しい」という人が、
ウソをついているのかいないのかというチェックが不可能ですから、
実際の運用が不可能なのは承知の上での発言です。

でも、40万円の税金を使って20万円稼ぐというシステムは、
やっぱりどこかおかしいような気がするんですよね。。。

保育士年収の全国平均がたしか350万円以下だったのに、
中野区の保育士はおそらく800万円以上もらっているのもおかしいと思うんですよね。

保育園の民営化をすすめれば、40万円もの保育コストはかからなくなりますから、
やっぱり保育園の民営化をすすめていくことが、行政の効率化に結びつくのかなあ?

てな具合に、

行政の予算も無尽蔵というわけではありませんから、
効率よく富の再分配をすることは、とても大切なことだとも思っていますし、
それを考えたりチェックしたりするのが区議会議員の仕事だと思ってますよ。
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