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2013-07-09 (Tue)
中野区のじゃぶじゃぶ池 今年は、7月27日(土曜日)から8月25日(日曜日)までの毎日だそうです。

僕は区議会で、この期間の延長を訴え続けてきました。

あまり僕がしつこくじゃぶじゃぶ池に言及するので、「じゃぶじゃぶ池の小宮山」「小宮山といえばじゃぶじゃぶ池」と、同僚議員からからかい半分で言われたこともあります(笑)

平成23年 第三回定例会 本会議一般質問
〔小宮山たかし議員登壇〕
○ 暑い、暑い夏でありました。ことしの夏は観測史上4番目の暑さ、そして昨年の夏に至っては観測史上最高の暑さでありました。西暦2000年を過ぎてから東京では観測史上最高レベルの暑い暑い猛暑の夏が続いていることは皆さんも肌で感じていらっしゃることと思われます。

 中野区では、夏の間、子どもたちの遊び場としてじゃぶじゃぶ池という乳幼児向けのプールを開設しております。ことしのじゃぶじゃぶ池は7月の23日から8月21日までの30日間でした。暑い暑い夏が続いている、そしてこれからも暑い夏が続くことが予想されています。それなのにじゃぶじゃぶ池が年間のうちのたったの1カ月しか使えないことについて、乳幼児保護者の間に大きな不満があるそうです。

暑い夏のプールは健康増進に役立ちます。中野区の子どもの体力は全国平均を下回るそうですが、乳幼児の運動能力向上に役立ちます。熱中症対策として効果があります。親子のコミュニケーション、親同士のコミュニケーションとしても役立ちます。さらに、ことしは節電の夏でした。そして、来年以降も夏場の電力供給に不安があることが予想されています。親子でエアコンを消して家を出て、屋外のプールで遊ぶということには節電の効果も実はあるんです。

 中野区の公園面積率は23区で22番目です。ママさんたちが公園デビューしようにも公園が少ない。木陰で涼をとろうと思ってもその木陰がない。暑い暑い夏に子どもたちが遊べる場所が少ないんです。そして、子どもたちがエアコンのきいた児童館に行ってみると、児童館は週休2日で休んでいる。実に年間の3分の1も中野区の児童館はお休みをしているんです。育児・子育ては年中無休なのに、中野区の児童館、年間の3分の1も、今言いましたけれども、休んでいるんです。児童館は休んでいる。遊べる公園は少ない。だったら、せめて夏の間だけでも中野区のじゃぶじゃぶ池の開放期間を延長してもよろしいんじゃないでしょうか。7月だって暑いんです。9月だって暑いんです。こんなにこんなに暑いのにじゃぶじゃぶ池が8月の前後1カ月しか使えない、この状態を来年度以降もこのまま放置しておかれるのでしょうか。区の見解をお聞かせ願いたいと思います。


この質問に対する区の答弁はコレ。

○都市基盤部長(服部敏信) 私から、じゃぶじゃぶ池の利用期間延長につきましての御質問にお答え申し上げます。
 今年度のじゃぶじゃぶ池の事業は、厳しい財政状況の中にありますが、前年度と同様に開設期間30日間を確保したものでございます。じゃぶじゃぶ池の開設を幼稚園の夏休み期間まで延長しますと10日以上の期間延長が必要となることから、その利用実績、区民要望、また気候の状況などを見極めながら判断していきたいと考えてございます。
 以上でございます。


金が無いのが一番のネックではあるのですが、施設利用を有料化したり、監視員に有償(もしくは無償)の地域ボランティアや保護者ボランティアを登用したり、休日を挟んだり、時間を短くする代わりに開設期間を長くしたり、なんだかんだ工夫をすれば改善する余地もあるとは思うのですが…。

じゃぶじゃぶ池は区内に11ヶ所ありますが、いっそのこと数を減らすのも一案だとは思います。

じゃぶじゃぶ池の問題をこれ以上議会で追及するためには、新しい材料が無いと追及しにくいのですが、何か新たな打開策が無いものかどうか、今年の夏もいろいろ考えてみたいと思います。
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