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2013-05-24 (Fri)
“なかの「育」フェス”という子どもと子育て世代のためのイベントが、区内の団体によって企画されてるらしいじゃないですか。

6月22日(土)23日(日)に、中野ゼロ西館2階 学習室1で開催されるそうです。

そういう面白そうなイベントがあるのに、どうして俺に声かけてくれないかなあ?と思ったので、人づてに主催者を探り当てて、主催者のひとりにたどり着くことができました。

中野区内でいろんな区民活動をしている人達のネットワークは狭いのかそれとも強いのかよくわかりませんが、知り合いの知り合いが知り合いということはとてもよくあることです。

2013 年 6 月に、なかの ZERO で第 1 回開催を予定している” なかの「育」フェス(仮称)” は、中野区を拠点にした多種多様な子育て支援団体や児童文化施設と、この地域に暮らす家族の架け橋となる地域子育て支援イベントです。
「安心感と充実感、そして遊びゴコロに満ちた子育てを、中野から」をメインテーマに、会場には「親育」「食育」「地育」
「木育」「遊育」の 5 つのサブテーマに沿う支援団体 / 児童文化施設が集い、遊び体験・ワークショップ・情報発信・相談窓口・パフォーマンスなどを通じて、子育て家族に役立つヒントを提供します。対象は、中野区内そして中央線沿
線地域に住む子育て中のご家族。また、” なかの「育」フェス(仮称)” は、単発一過性のイベントではなく、「人」と
「人」、「人」と「地域」を結ぶ子育てを軸に置くコンテンツの充実と拡大を目標に、6 年をかけて取り組みます。


約 311,000 人の人口を抱える中野区は、人口密度で日本首位の座を豊島区と争う高密度地域。毎年約 2000 人の新生児が誕生し、区域内に 23 の区立保育園、21 の私立幼稚園を数えます。一方で、民間の子育て支援団体が区内の各地域で活動し、さらに特色ある児童文化施設 / 研究機関が拠点を置いています。
こうしたなか「1. これまで活動を継続してきた子育て支援団体、健全育成団体のノウハウを受け継ぐとともに、次
の世代へと引き継いでいく受け皿が必要」です。そして「2. サービスを受けるだけではなく、サービスを提供する
側の人材育成が急務」といえます。さらには「3. 既存の施設や団体、活動を住民に結びつけ、住民の視点で再確認し、活かし合う」必要があります。


●子育て世代が本当に必要とする支援コンテンツづくり
●子育て世代のナマの声が集まる場の創出
●子育て支援事業者同士の横のつながりづくり
●子育てに役立つ情報の共有化を促進
●シニア世代の子育て支援参加の機会創出
●次世代への情報提供


子育て支援事業者同士の横のつながりを作るということは、僕も以前からずっと考えていました。

区内のアッチでもコッチでも同じような活動をしているのに、そのつながりが無い。人材や資材や空間を共有することができれば、もっといろんな発展があるのに…。

区の公益活動の担当者ともそういう話をしたことはあるのですが、区として横の連携を積極的に作ろうという考えはあまり無いようです。そもそも、中野区では、中野区内にどんな子育て支援活動団体があるのかさえ把握していません。

区議会議員がこんなこと言っちゃいけませんが、区を動かすのはホント大変でまどろっこしいことですから、だったら民間で勝手にやりたいようにやっちゃった方が話が早いです。

最近では、僕自身がそういう区民活動の横のつながりの中心に近いところにいるハブでありたいと思って、ハブと言ってもヘビじゃありませんよ、いろんな活動になるべく顔を出そうと意識し始めたところで、人脈がどんどん広がっていくのが楽しくて楽しくて仕方なくなってきたところでもあります。

たとえば今日の午後は、3つの区民活動団体の中心人物3人と会って来る予定です。僕だけは3人中2人との面識はありますが、3人それぞれお互いに面識はなく初対面です。お見合いの仲人気分でドキドキです(笑)

そんな時に、育フェスの噂を聞いたので、これはもう是非参加させていただきたいと。

幸いなことに、僕には、写真撮影という、金をとれる特殊技能があります。僕が一人で1ブースのイベントを運営することも、不可能な話ではありません。しかも、1枚数百円とかの安い料金でそこそこ上手な写真を撮ってあげれば、集客にもつながるはずだと僕は考えています。

また、商店街にあるタコ焼きとか焼きそばとかクレープとかかき氷とかの各種屋台のいろんな資材を、無料もしくは安価有料で貸し出してもらうことも多分可能です。まともにレンタルすれば結構なお金がかかる資材です。

僕のネットワークの中から、このお祭りに参加したいとか協力したいという人たちも、探せば見つかるかもしれません。

「んもう、なんで俺に声かけてくれないのよ!」という気持ちで、主催者といろいろとお話をしてきました。

撮影会やりましょうか?と提案したところ、「部屋をひとつしか借りていないので、ブースを増やす余裕があまりない」というので、紅葉山公園を使ったらどうかということを提案してみました。

また、午前から夕方までのイベントなのに、飲食物の提供はほとんどする予定が無いようなので、それも物足りないし、うまいことやれば利益(=運営経費)を出せるのにもったいない。中野ゼロの館内で飲食物を調理するのは無理だろうから、やはり紅葉山公園で屋台などを開いてはどうか、ということを提案してみました。

こんなこともあろうかと思って、3月の議会(予算特別委員会)で

現在、中野区の各種公共施設で収益を上げることを目的としたサービスの提供や物品の売買をすることは、基本的に禁じられています。しかし、例外的にPTA、町会、地区委員会などの活動においては、公園や区民活動センターや児童館などで物品や飲食物を売買し、収益を上げ、その収益を今後の活動資金に充てることが認められている場合があります。PTAも町会も地区委員会も任意団体ですが、任意団体が区有施設を使って収益を上げ、その収益を活動資金に充てることが認められている、そうしたことが可能なのであれば、そのハードルをもう少し下げて、一定の公益活動実績があり、厳しい基準をクリアした公益活動団体に対しても区有施設での収益活動を可能にしてあげることはできないでしょうか。

という質問をして、

○朝井地域支えあい推進室副参事(地域活動推進担当)現在、区民活動センターでバザーを行う場合ですけれども、収益の目的が公共の利益に資するものであり、団体の活動のみに与えられていないことを前提に、収支報告の提出を義務付け、収支の説明が誰にでもできることとしているほか、経理会計担当者が明確であること、社会福祉や地元にどれだけ還元しているかなど、総合的に判断をし、利用していただけるかどうかを決めております。公益活動団体がバザーなどで公共施設を利用するためには、団体の公益性の確認と事業収益の使途の明確化が必要であり、団体の性格によって判断をすることができない、そのことから、各事業の内容により、その都度判断をしていくこととしております。

という、わかったようなわかんないようなことを言ってケムに巻かれたような返事をもらっておいたのでした。
区内の複数の子育て支援事業者の連合体によって開催される今回のイベントは、上記の条件をクリアできると思うんだけどなあ。

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で、ここから先は、主催者には相談せずに僕の独断で動いたことなので、育フェスの主催者の意向とは無関係です。

★紅葉山公園を借りることができるかどうかの確認

区役所に行って、もし公園を借りようと思えば、公園を借りることができるかどうか確認をしてきました。
すると、紅葉山公園で騒音を出されると図書館や近隣から苦情が来るので、その点大丈夫なのかと聞かれましたが、拡声器でシュプレヒコールを上げるような集会ではないので、騒音がまったく出ないとは言わないが、さほど心配はいらないはずだと答えておきました。
騒音トラブルが心配なので、公園の使用許可を取る前に、図書館の了解を取り付けて欲しいとも言われました。

あとは、そこで、どの程度までの収益を上げていいのかどうか。収益を、今後の活動資金としてプールすることが可能かどうかといった問題を、今後あらためて調整したいと思います。

★じゃあ、中央図書館を巻き込んだらどうだろう?

中野ゼロ内には中央図書館があります。図書館は指定管理者(民間事業者)が運営していますが、中野区からの指定管理を受けるにあたって「地元地域との連携事業」を行うということが、たぶん義務づけられているんじゃないかと思います。今度、6月の1日2日に川島商店街で移動図書館イベントを開催するのですが、それも、地域連携事業の一環です。

そういう事情から推測すると、図書館は、地域との連携を求めていて、何か実績を残したいと思っているはずです。

とりあえず、中野区役所内の図書館(知的財産)担当に行って話を聞いてみました。イベントを開催できるスペースは図書館内に複数あるので、連携した何かを行うことは物理的には可能だそうです。ただし、その判断そのものは指定管理者に任せているので、図書館に聞いて欲しいということでした。

図書館であれば、読み聞かせも可能ですし、図書館が所有している映画の上映会も可能です。子ども向けイベントに適した、魅力的なイベントが用意できるはずです。

会場が手狭になってきたことを育フェス主催者は心配していたので、図書館の一室を使うことができれば、イベントの可能性も更に広がりそうです。

★中野区の後援をとったらどうだろう?

中野区の後援をとることで、区内各地にある「区民のひろば」掲示板の他に、「お知らせ」掲示板を使えるようになります。また、中野区HPへの掲載も依頼できますし、スペースと時間に余裕があれば、区報での広報もしてもらえるかもしれません。ただし、中野区の後援をとったところで、金は貰えません。

とりあえず、中野区の公益活動の担当者と相談をして、もし今回のイベントで後援をとるならどこの部署に相談すればいいのか、窓口を教えてもらうことにしました。(その後の調査で、主催者自身が問い合せていたと判明)

上記の3つ。公園と図書館と区の後援のことをクリアーにして、次回の育フェスの運営会議に持ち込んでみたいと思います。主催者としては、初めてのイベントでいっぱいいっぱいになっている感もあるようなので、規模をむやみに拡大して、負担を増やす結果になってもよくないのかもしれませんけれど…。

こういう役所との交渉は、正しい交渉先を一発で把握しないとたらい回しにされたと感じてしまうし、その後の交渉もいろいろと面倒くさかったりするんですが、僕も区議会議員として2年が過ぎましたので、役所の組織やシステムや事情もだいぶ理解できるようになってきました。役所は、「ダメなものはダメ」なところだとわかってきたので、以前のように無駄にゴネることもなくなりました(笑)ゴネるのは、解釈次第では何とかなりそうな時だけです(笑)

とりあえず、今回の育フェスで、僕の写真撮影会のお手伝いをしていただける方を募集します。
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