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2013-04-30 (Tue)
カレンダーでは明日は平日ですが、中野区の児童館は定休日でもないのに明日お休みです。

来週の火曜日(7日)も、カレンダー上では平日ですが、中野区の児童館は定休日でもないのにお休みです。

中野区の児童館は、今年のゴールデンウィークも、カレンダーより2日も多く休んでいます。マジでわけわかんねっす。



中野区決算特別委員会 平成23年(2011年)10月11日

小宮山たかし 総括質疑のうち、児童館の休日について(部分)


○小宮山委員 今回の要求資料、厚生41番の中に、1番に23区の区立児童館の年間開館日数と休館日というのを調べて、資料として提出していただきました。この資料を見てみますと、中野区の児童館の年間休日、23区の中で断トツで多く休んでいます。23区の中で児童館の年間休日が90日を超えているのは、中野区122日、そして、板橋区115日、この二つだけです。他区の平均、不定休の区を除いて19区の平均を出しますと、平均休館日は66日です。しかし、それに対して中野区は122日。他区の約倍も児童館をお休みしているんです。本会議の一般質問でも指摘しましたが、中野区は公園も少なく、子どもの体力も低く、そして、住宅事情も悪い。頼みの綱のじゃぶじゃぶ池も年間のうち1カ月しかやっていない。この中野区で年間の3分の1も児童館は休んでいる。23区で一番休んでいることに対して、区はどのようにお考えでしょうか。

○大橋北部すこやか福祉センター副参事(地域ケア担当) お答えします。かつて児童館は、月曜日のみ休館日にして、火曜日から日曜日に開館しておりましたけれども、勤務時間の変更等により日曜日を卓球開放という形で施設開放を行ったりしておりました。そういう状況の中でその利用実態を見て、日曜日を特例利用日に切りかえ、今日に至っているところです。そして、区は現在児童館を、小学校内でのキッズ・プラザの展開にあわせ、U18プラザへと順次再編していく計画を進めております。この展開の中でU18プラザは、通年で月曜日から土曜日まで開館していくということにしております。

○小宮山委員 今、日曜日の特例開放のお話が出ましたので、そちらを先に進めさせていただきますけれども、今日曜日の児童館というのを希望者に、一定の条件を満たす団体に貸し出すことができるというふうに区のホームページを見ると書いてあります。この一定の条件というのは一体何でしょうか。

○大橋北部すこやか福祉センター副参事(地域ケア担当) 一定の条件とは3点ございまして、一つは構成員が5人以上であること、二つ目に構成員の半数以上が区内に住所を有する者、区内の事務所または事業所に勤務する者、または、区内の学校に在籍する者であること、3点目が、構成員が児童だけではないこととなっております。

○小宮山委員 今年度の実績についてお伺いさせてください。今年度どのくらいの利用がありましたでしょうか。

○大橋北部すこやか福祉センター副参事(地域ケア担当) 日曜日の児童館の貸し出しは、先ほど申しましたように特例利用として、児童の健全育成を図ることを目的として行うものはできるとなっております。今年度9月末までの利用状況につきましては、21館中16館で実施しておりまして、合計で85回となっております。

○小宮山委員 児童館の数は現在21。そして、今年度の日曜日は26回あります。全部で546回の貸出機会があるにもかかわらず、85回の実績。これは決して多くないと思っております。そして、その貸し出しの条件、決して厳しい条件ではないと思うにもかかわらず、利用者があまり多くない。その条件をもっと積極的に周知して、もっとたくさんの人たちに日曜日の児童館をあけてもらえばいいと私は考えております。そもそも区として日曜日の児童館を、区が運営してあけるということは考えていらっしゃいませんでしょうか。

○大橋北部すこやか福祉センター副参事(地域ケア担当) やっぱり特例利用を活用していただいて、日曜日の児童館を地域の必要とする方々に活用していただきたい、そのように考えております。

○小宮山委員 日曜日というのは、我が子とふだん触れ合うことのできない勤労者世帯のパパさん、ママさんたちが我が子と触れ合う絶好の機会だと思うんです。ですから、日曜日をぜひあけていただきたいと思っているんですが、日曜日がだめだというのでしたら、では祝日だけでもせめてあけていただけませんでしょうか。

○大橋北部すこやか福祉センター副参事(地域ケア担当) 祝日につきましても、やはり家族で過ごすことが大切だと認識しております。そのようなことで家族で触れ合う機会をいろいろな場でつくっていただきたいと、そのように考えております。

○小宮山委員 言われなくても家族とは常に一緒に24時間――24時間ではありませんけれども、一緒に過ごしているんです。その家族と過ごす場の一つを自宅の近くにとっていただきたい。特に中野区は住宅事情の悪い家が多いんです。我が家もそうなんですけれども、思い切り駆け回ったり家の中でできることの少ない区民が多いんです。そういった方々のためにもぜひ日曜日や祝日の児童館、あけていただきたいと思いますが、だめでしょうか。

○大橋北部すこやか福祉センター副参事(地域ケア担当) 日曜日とか祝日につきましては、やはりふだん一緒にいてもなかなかまとまった時間として、御家族として過ごすというのは今難しい状況にある家庭が多いと思っております。ですから、ぜひ御家族で一緒に触れ合って、例えばどちらか出かけるとか、いろいろ一緒に計画をしていただいて過ごしていただければと、そのように考えております。

○小宮山委員 私としては家族と一緒に児童館に出かけたいなと思っております。それはさておきまして、では、5月5日の「こどもの日」だけでもあけられませんかね。

○大橋北部すこやか福祉センター副参事(地域ケア担当) 5月5日は「こどもの日」です。ですから、「こどもの日」だからこそぜひいろんなところへ行っていただきたい。例えば、動物園とかも無料になったりいたしますので、ぜひそこは「こどもの日」ということをよく考えて、家族で過ごしていただければと思っております。

○小宮山委員 日曜日もあけられない、祝日もあけられない、5月5日もあけられないということであれば、あとは日曜日をずらしてお休みをしていただく。例えば、休館日を日曜、月曜以外のほかの曜日、例えば水・木とか月・金とか、別の曜日にスライドさせて日曜日をあけていただくことは考えられないでしょうか。

○大橋北部すこやか福祉センター副参事(地域ケア担当) 今御指摘のような平日、例えば木曜日と金曜日とか平日を考えてみますと、今現在乳幼児親子の利用が定着していたり、また、放課後安全に過ごせる子どもたちの活動の場所としても重要な機能を果たしていると思っております。ですから、そのようなところで平日を休館日とするということは考えておりません。

○小宮山委員 それでは、先ほどの日曜日の児童館の開放の話に戻したいと思います。中野区の児童館、日曜日に一定の条件を満たす団体に貸し出しができる。そして、その貸し出しの条件、決して厳しくはない。しかし、その利用実績があまり多くないというお話なんですけども、私は、やっぱり区ができないんでしたら民間活力を導入して、民間にできることは民間に任せてみればいい。もっと積極的に日曜日の児童館を区民の方々に開放していただきたいと考えています。しかし、区のホームページを見てみても、一定の条件を満たす団体に貸し出します、この一定の条件についてはお問い合わせくださいということが書いてあって、細かい条件が書いていないんですね。私は南中野地域のほとんどの児童館に行ったことはありますけれども、児童館の現場に行ってみても、日曜日に貸し出せますよと積極的にお知らせをしている児童館というのはまず見当たりません。児童館の役割の中には、子どもや子どもを取り巻く問題の解決に向けて地域や関係機関との連携、協力というものがあります。休館日であっても条件さえ整えば児童館を使うことができるということをより積極的に周知させるべきであると思いますが、いかがでしょうか。

○大橋北部すこやか福祉センター副参事(地域ケア担当) 日曜日の特例利用の周知につきましては、お使いになっている方が地域の児童館と関係のある団体とか、そういう方々が多い状況がございますが、今御指摘のように児童館のホームページや児童館の中で掲載をしたり、そういう周知を図っていきたいと考えております。

○小宮山委員 ありがとうございます。そして、その日曜日の特例利用なんですけど、日曜日以外の月曜、祝日、こういった曜日は開放できないんでしょうか。

○大橋北部すこやか福祉センター副参事(地域ケア担当) 月曜日は学童クラブが運営しております。また、祝日につきましてはなかなかそういうニーズの点もございます。ですから、そういう点、いろいろ貸し出しについては総合的に考えていきたいと、そのように考えております。

○小宮山委員 祝日のニーズ、私はあると考えておるんですけども、とりあえずそれは置いておきまして、先ほどの23区の区立児童館の年間開館数と休館日の表を見てみますと、中野区の児童館の休館日、日曜、月曜、祝日、年末年始と書いてあります。枠が狭いので書き切れなかったと思うんですが、きょう火曜日、中野区の児童館はやっていますか、やっていませんか。

○大橋北部すこやか福祉センター副参事(地域ケア担当) 昨日が祝日になっておりますので、きょうの火曜日は児童館は休館日となっております。

○小宮山委員 そうですね。区のホームページによりますと、月曜日と休日が重なる場合は、その直後の休日でない日まで休館日というふうに書いてあるんです。これ、ちょっとわかりにくいと思うんですが、要するに、月曜日が祝日ならば火曜日も休みますよということなんです。今ハッピーマンデー制度がありますので、ただでさえ月曜日が祝日になる可能性が高くなっている。これでは中野区の子どもたちにとってはブラックチューズデーじゃないかと私は考えておるんですけども、月曜日と休日が重なる場合はこの直後の休日でない日まで休館日というお休み、これ一体何なんですか。

○大橋北部すこやか福祉センター副参事(地域ケア担当) 先ほど申しましたように、月曜日が祝日に当たるものでして、それでその次の火曜日は休館日となる。そういう日になっております。

○小宮山委員 どうしてそういった決まりがあるのか、ちょっと区民には理解を得られにくいお休みじゃないかなと思うんですが、どうしてこういった規程があるんでしょうか。

○大橋北部すこやか福祉センター副参事(地域ケア担当) 一つには、職員の勤務条件等の関係で週休二日を確保する。そういうところの中で児童館の運営上休館している、そういうところでございます。

○小宮山委員 私も今日みたいな火曜日に間違って児童館に行って、のこのこ帰ってきたことがあるんですけれども、この規程を見直す予定というのはありませんか。

○大橋北部すこやか福祉センター副参事(地域ケア担当) この件につきましては今後検討してまいりたいと考えております。

○小宮山委員 ありがとうございます。私は、中野区の南の端にある川島商店街という商店街で商売しているんですけども、商店街に約100件のお店があっても、ほとんどの店は週休1日です。そして、過半数のお店は3人以下の少ない従業員でやっています。商売人と公務員を比較することは難しいですけれども、それに、公務員の方にとるべき休みをとらずに働き続けろというつもりはありませんが、先ほど言ったような児童館の一般への開放など何らかの工夫をして、23区で一番多いという児童館の休館日を減らしていくことはできないものかと考えております。例えば、新宿区の児童館、年間休日たったの6日、中野区の20分の1なんですが、これもやはり民間のボランティアの力をかりて行っているというお話でございます。


この先も質問は続くのですが、「中野区が10ヵ年計画で予定している児童館の廃止・売却」等について地域住民への周知徹底を求める内容なので省きます。
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| 中野区をどげんかせんといかん! | COM(0) | TB(0) |















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