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2013-04-26 (Fri)
ウチは夫婦揃って片付けが苦手です。僕もほとんどすべての家事育児はこなすのですが、片付けだけはちょっと…。

夫婦ともにフルタイムで働いていますし、小さい子が2人いるので、どうしても部屋が散らかってしまいます。

部屋が散らかっていることが夫婦ともに大きなストレスになっていて、それが原因で夫婦ゲンカになることもあるので、この際、家事代行サービス的なものを頼んでもいいのではないかという話をしばらく前から時々していました。

中野区のシルバー人材センターに問い合せてみたところ、部屋の片付けサービスは現在はおこなっていないということでした。奥さんが問い合せたので、需要が無いのか、人材がいないのか、トラブルがあったのか、理由はよくわかりませんでした。

民間の家事代行サービスも世の中にはあります。

少し前に、TV東京のカンブリア宮殿という番組で、「がんばる女性を応援したい!「家事代行ビジネス」の全貌!」という特集を再放送?していたのを夫婦揃って見たのですが、奥さんが家事代行サービスをいたく気に入って、「ぜひここに頼もう!」と意気込んでいます。

「家政婦」や「便利屋」に代わる家事代行・主婦支援のための新しいビジネスモデルを打ち出したのが株式会社ベアーズだ。気軽に利用しやすい料金体系を打ち出し、1999年のサービス開始直後から急成長。今や年間の利用者はのべ10万人、昨年度の売上高は10億円を超える。ベアーズが掲げる「家事代行サービス」の人気の秘密、そして、「頑張る女性を応援したい」という社長・高橋健志の経営理念に迫る!
出演者
【ゲスト】
ベアーズ社長・高橋健志、専務・高橋ゆき
【メインインタビュアー】村上龍
【サブインタビュアー】小池栄子
関連情報
【ホームページ】
http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/


ベアーズが誕生したのは1999年。
当時の日本は家の手伝いといえば「家政婦」や「便利屋さん」に頼むしかなく、選択肢が限られていた。
そうした時代にあって家事代行・主婦支援のための新しいビジネスモデルを打ち出したのがベアーズ。気軽に頼め利用しやすい料金体系を打ち出し、サービス直後から女性などから支持を得て急成長。いまや年間の利用者はのべ10万人、2011年度の売上高は10億円を超える。一体ベアーズの「家事代行サービス」とはどんなシステムなのか?なぜ年々利用者が増えているのか?
ベアーズ独自のサービスの全容と「頑張る女性を応援したい」という高橋氏の経営理念に迫る!

ベアーズの「家事代行サービス」って何?
共働き夫婦から、単身者、お年寄りまで、ベアーズの家事代行サービスがこれだけ幅広く受けている理由は、その使い勝手のいいシステムにある。
従来存在していたいわゆる「家政婦」は、おもに家政婦案内所の紹介で各家庭に派遣された後は、『家庭』と『家政婦本人』の直接雇用の関係となる。一方、ベアーズのサービスは『家庭』と『会社(ベアーズ)』が契約をおこない、会社から「ベアーズレディ」と呼ばれる現場スタッフを家庭に派遣するというシステムである。
これにより、家庭が「家政婦本人に直接クレームを言いづらい」といった従来の問題点を解消するとともに、より依頼に適した現場スタッフを選定・派遣することができる。
またサービス内容は急な依頼に3時間以内で急行する「即日対応サービス」や1週間分の夕食を一度にまとめて調理、冷凍・冷蔵保存する「楽ラクうちごはん」など、あってうれしい多様なサービスをそろえている。

便利な家事のスゴ技紹介!
現在、ベアーズに所属する現場スタッフ「ベアーズレディ」は4300人。一人一人はベアーズならではの研修を経て、家事のスペシャリストとして各家庭に派遣される。
掃除機のかけ方や洗面台のふき取り方などなど・・・・プロが教える家事のテクニックを紹介

ベアーズレディが新たな家族像をつくる!?
ベアーズレディの年齢構成を見ると50代から70代が50%以上も占めている。つまりベアーズの業務は働く若い女性の家事支援という側面と高齢者の雇用を支えるという2つの面をもっているといえる。核家族化がさらに進行し、地域とのつながりが薄れる中にあって、若い世代の女性は仕事と子育て、家事の両立に悩むことも多い。そのときに頼れるのが人生経験豊富なベアーズレディ。そこには信頼関係で結ばれた新たな家族像がある。


テレビでは、平日の昼間、共働き夫婦が慌ただしく出勤していった後の部屋に、合鍵を持ったベアーズレディが入って、食器洗いや洗濯干しや掃除などの家事を手際よくしていました。

でも、お高いんでしょう?と思ってベアーズの料金を調べてみると、様々なコースはありますが、掃除を中心とする家事代行のコースで、

1回3時間ご利用の場合:13,500円(税・交通費込)(4200円*3時間+交通費900円)とのことでした。

番組中ではもっと安い料金設定を紹介していたような気がしたのですが、2時間半で約5000円のトライアルプランのことを言っていたのかな?トライアルというからには、多分1回限りのお試し価格なのでしょう。

ちなみに、「ベアーズ 求人」と調べてみたところ、家事代行作業を実際にする人の時給は1000円程度~のようですね…。

ある程度の研修や訓練などを受けている家事代行のスペシャリストなのでしょうが、3時間で1万円を超えてしまうとなると「ごめんなさい。やっぱり自分でやります…」という気になってしまいます。

ベアーズレディの時給と同等の1時間1000円~程度で直接雇用するならば、たまになら、頼んで頼めない金額ではありませんけれど…。

でも、実は、明日、大吉の小学校の家庭訪問があるんです。奥さんは仕事で同席できないので、僕が一人で対応することになります。…となると、散らかった部屋で恥をかくのは、奥さんではなくて僕ということになってしまいます…。

実は、思い出洋品店で、季節の変わり目にお手伝いをお願いしている幼稚園ママさんがいます。プロの専業主婦ですから、片付けは得意で、とても助かっています。

そういうもともと顔見知りの人に、散らかった自宅に来てもらって、片付けをお願いするのはちょっと気恥ずかしいので、今まで、頼みたくても頼めずに躊躇していたのですが、明日家庭訪問となればそんなことも言ってはいられません。

背に腹は代えられない思いで小宮山家の片付けをお願いしたところ、気軽に引き受けていただきました。

足の踏み場の無かった居間が、ものの2時間半ほどでそれなりにキレイに片付きました。さすがプロ主婦。

しかも、高くない時給でお願いしているので、金銭的にもおお助かりです。

専業主婦や、退職者や、幼稚園ママさんなど、ちょっとした時間に仕事やバイトができればしたいという人は、きっといるはずだと思うのです。

単にお金が欲しい、お小遣いを稼ぎたいという方もいるでしょうが、それとは別に、「仕事をすることで社会との接点を持ちたい」と考えている専業主婦が意外と少なくないんじゃないかという気もしています。

そして、思い出洋品店のように繁忙期だけ商売を手伝ってほしいという需要もあるし、小宮山家のようにたまに家事代行をしてもらえると助かるという需要もあると思うのです。

家事代行サービスならば、空いた時間にすればいい仕事がほとんどなので、時間の拘束もゆるく、幼稚園に子どもを預けている短時間でもできそうな気がします。信頼関係がある程度できれば、鍵をどこかに隠しておいたり、預けたりして、勝手に入って勝手に家事代行しておくというサービスの形もあるかもしれません。

そういう需要と供給をマッチングさせて、既存の民間業者より低料金でサービスを提供するソーシャルビジネスって、決して不可能じゃないんじゃないかという気がしています。

1、幼稚園ママさんや専業主婦など、昼間短時間、時間のある時だけ働きたいというスタイルに合わせた仕事がある。
2、民間事業者より安価に家事代行を依頼できて助かる。

お互いWINWINの需要と供給があるんじゃないのかなあ?


たとえば前述したシルバー人材センターも、高齢者の雇用を創出する、一種のソーシャルビジネスだと思います。

また、中野区では、社会福祉協議会が「ほほえみサービス」という類似事業を展開しており、「中野区内にお住まいで、高齢や障害、病気など何らかの事情により、家事や介護の援助を希望する方。」に対して、家事や介護の援助をおこなっています。

単なる「便利屋」的な家事代行サービスは、いくらニーズがあったとしても、行政や公的機関がするべき仕事ではないのかもしれませんね。

行政や公的機関がするべきことではないとしても、民間事業者よりも安価な家事代行サービスには、需要も供給もあるし、新たな雇用創出とか、女性の生きがいづくりという社会的意義も大きいはずだと僕は考えています。


僕が区議会議員になって2年が過ぎようとしています。政治家の仕事とは、本来、「ルール(法律・条例)をつくること」と、「税金の使い道を決めること」の二つが、一番大切な仕事です。

でも、中野区には区議会議員が42人もいますし、議会は多数派の論理で動いていくので、僕が少数派の無所属の一区議として、区政や中野区や行政を動かしていくのはそう簡単ではないということがだんだんと見えてきました。

そして、僕が区議会議員でいられるのもあと2年です。僕は選挙で2回も落選していますし、川島商店街以外には支持基盤もないので、次の選挙に出ても、当選できるとは正直あまり思えません…。

僕が行政を動かしていくことは、区議と言えども簡単ではありませんが、僕が、自らの手で各種の公益区民活動を作り上げていったり、サポートしていくことは、やる気と時間があればできることです。たとえば、今は、川島商店街の空きスペースを使ったコミュニティカフェ事業の運営に、仲間とともに取り組んでいます。

去年は、東京行灯祭というお祭りを別の仲間とともに開いて、商店街に2日で1万人の人を集めました。

いずれも商店街をベースにした活動ではありますが、目指しているのは地域全体の活性化です。

区議会議員であることで、情報が入りやすかったり、人脈が作りやすかったりすることはありますが、何よりも一番ありがたいのは、商売をほったらかしにして、各種の公益区民活動に首を突っ込んでいても、生活をしていくことができるということです。それが区議本来の仕事というわけではありませんけれども、僕は、今後も、各種の公益区民活動を積極的に支えていくことによって、草の根から中野区を変えていきたいと考えるようになりました。

僕が区議会議員でいられるのもきっとあと2年です。商売のことを考えずに自由に動ける身分でいられるあと二年のうちに、単なる公益区民活動とはまた違った形で、何か、行政にはなかなかできないけれども社会的な意義の大きい、持続可能なソーシャルビジネス的なものを作り上げて、中野区の活性化につなげていけないだろうか?ということを、最近よく考えています。

利益が出る活動に、行政が関与することはなかなかできません。しかし、公益活動をするにあたって、何らかの方法で利益をあげ、それを運営費に回せるようなシステムを作っていかなければ、公益活動団体はいつまでも自立できず、行政の補助金をアテにするようになってしまったり、特定の個人や会員のポケットマネーによって、公益活動を進めていかなければならなくなってしまうのが現状です。

人材派遣を生業としてしまうと、法律的な規制があるのかもしれませんが、とりあえず、試験的に、家事代行サービスを時給1000円ぐらいで、試しに一度頼んでみたいという方がいれば募集してみますが、いかがでしょう?

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