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2013-03-31 (Sun)
大吉の保育園が一昨日で終わりました。

今日、大吉が、寝る前に「もうちょっと保育園にいたかったな…」と、誰に言うでもなくつぶやいたのを聞いて、僕もちょっとしんみりしてしまいました…。

大吉を抱きしめながら、「そうだね。小学校も楽しくなるといいね」と言っておきましたが、宮の台保育園の環境がとてもよかったことと、大吉はちょっと特殊な事情を抱えているということもあって、期待よりも不安の方が大きくあります…。

今日の昼間は、思い出洋品店の開店前に、春子と大吉を連れて仲町児童館に行ってきました。仲町児童館の2階の乳幼児専用フロアに大吉が入るのも、きっと今日が最後なので、大吉にはよく言い聞かせておきました。

仲町児童館で、春子に、「2時になったら帰るよ」と声をかけると、「え~、もっと遊びたい~!!」とダダをこねるので、「じゃあ、1時59分まで遊んでいいよ」と言ったら喜んでました(笑)

春子はまだ時計は読めませんが、大吉には、入学準備の一環として、時計の読み方を教えたり、算数を教えたりしています。

一桁の足し算引き算はほぼ順調にできるようになったのですが、繰り下がりのある引き算をいま一つ理解しきれていないようです。

でも、ここだけの話、僕だって、商売人のくせにおつりの勘定が苦手ですから(笑)、どう教えたらいいのかよくわかりません。

算数の教え方をネットでいろいろ調べていたら、都留文科大学文学部初等教育学科教授の植村憲治先生のブログにたどりつきました。

繰り下がりの引き算の話はさておき、家庭での算数教育にも応用可能な面白い記事を見つけました。

年度末の3月に保育所の年長児を対象にちょっとした実験を行いました。

A先生はリンゴを5個持っています。A先生は、B先生より2個多く持っています。B先生は何個もっているでしょうか。

この問題は、”多く”という加法的表現の言葉があるにも関わらず、引き算の問題であるため、小学校低学年児童にとっても困難な問題とされています。教科書では、2年生以上に初めて表れる文章問題です。そのため、2位数同士の引き算の問題の文章題として用いられます。

1年生でも理解できるのであれば、1位数同士、あるいは20までの数から引く引き算の問題で扱うことが出来ます。
小さい数を用いた問題の方が問題の意味が把握しやすいはずです。

上の問題に対して

○○ちゃん(被験幼児の名前)はリンゴを5個持っています。○○ちゃんは、B先生より2個多く持っています。B先生は何個もっているでしょうか。

という問題を作成し、比較実験しました。

後者の問題は9人中8人が正解しましたが、前者の問題は10人中1人しか正解しませんでした。

自己が登場することにより、問題の理解が高まるようです。
小学校でも、文章中の人物を自分に置き換えて読ませて解かせたりするとのことです。

もっともっと色々な場面で利用できるのではないかと思います。
                                植村

http://uemurahasegawa.blog109.fc2.com/page-2.html

要するに、問題文中の登場人物を自分自身にしたり、身近な人にしたりすれば正解率がグンと上がるということですね。
これはいいことを聞きました。大吉に試してみるのが楽しみです。
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