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2013-03-04 (Mon)
今日は予算特別委員会の分科会でした。

来年度予算で、「区歌」について検討するための予算がつけられるようです。

僕の出身地の長野県には「信濃の国」という県歌があって、長野県人ならほぼ100%の人が県歌を歌うことができますし、カラオケの曲目にも「信濃の国」があることは珍しくありません。

長野県歌は、長野県域の地理・歴史・文化を賞揚するものであり、御嶽山、乗鞍岳、浅間山、千曲川、天竜川、諏訪湖、佐久間象山など、長野県各地の事物や長野県に縁を持つ人物が(極力均等に)列挙されている。(中略)
「信濃の国」にまつわる逸話として以下のようなものがよく語られる。1948年(昭和23年)春の第74回定例県議会で、長野県を南北に分割しようとする分県意見書案が中信・南信地方(合併前の筑摩県域)出身議員らから提出され、分割に反対する北信出身議員の病欠などもあって可決されそうになった。この際に、分割に反対する北信地方と東信地方(合併前の長野県域)の住民が占拠する議場の傍聴席から、突如として「信濃の国」の大合唱が沸き起こり、分割を求める県会議員たちの意思を潰して、分割を撤回させたと言われている。しかし、仮に県議会で可決されたとしても政府や国会は分県を認めない方針であったとされる。
ウィキペディアより。

文字通り、県民の心をひとつにつなぐ象徴が、県歌であるのです。

しかし、このような形で愛されている「自治体歌」の存在は、世の中に自治体数多あれど、長野県歌以外に聞いたことが僕はありません。

中野区がお金をかけて区歌を作ったところで、それが「信濃の国」のように、後世まで歌い継がれ、愛されていく可能性は非常に低いと思っています。

そもそも中野区は人口の流出入の高い自治体で、人口の3分の1は5年で入れ替わるというデータもあったような気がします。僕もそうですが、中野区議会議員42人のうち、3分の1近くは、中野区以外で生まれ育っています。

中野区役所職員約2000人のうち、中野区内に住んでいる人はたったの2~3割です。

この中野区で、本当に区歌が必要なのかどうか、僕は疑問に思っています。今日の分科会でもそこんところを聞いてみるべきであったと今後悔しています…。(が、翌日の会議で、自分の意見を述べておきました)

それはさておき、中野区立保育園の二次選考の進捗状況について、担当部署で聞いてきました。

選考結果は、6日に区役所から発送予定です。まだハッキリしたことは言えないそうですが、50人未満の枠があるようです。

もはやこの段階になってしまうと、打つ手は非常に限られてしまいます…。

特に今年は入園の審査方法が大幅に変わったので、保活の傾向と対策も変わってしまいました。僕が、以前、当ブログに書いた「中野区立保育園必勝法」も、改訂しなければなりません。

元待機児童の父親として、中野区の待機児童の解消に向けて、頑張りたいと思います!!
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