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2013-02-09 (Sat)
フィンランドの教育の大きな特徴のひとつに、「カルタ」もしくは「マインドマップ」と呼ばれるものがあるようです。

fk1.jpg
http://allabout.co.jp/gm/gc/66227/4/

fk2.png
http://www.easystep.jp/tree.html?planid=2713

が、この手の画像を探そうと思って英語でもいろんなキーワードで検索してみましたが、英語圏ではカルタやマインドマップという単語ではあまり注目されていないようで、日本語で書かれた画像がやたらと目立ちました。

とにかく、ひとつのキーワードから連想される言葉を紙にひたすら書き出すのが、カルタやマインドマップ(以下カルタに統一)であるようです。

いつ、どこで、誰が、どのように、何を、なぜ、と系統だててしまうと、低年齢の子どもにはハードルが高くなりそうなので、そこにはこだわらなくていいと思います。

とにかくひたすらキーワードから連想される言葉をつなげる、その言葉からさらに連想される言葉をつなげていくということで、無限のつながりが生まれていくはずです。

このように図に描いて、視覚化することにも意味があるようです。

日本の教育はインプットに主眼を置いているが、アウトプットはおろそかにされがちである。会議などの場面で、堂々と自分の意見を言うためには、アウトプット教育が大切であるという話です。

僕自身、頭の回転が遅いので、会議や日常生活の場面で、言いたいことを当意即妙にはまとめられず、後になってから「あの時はああ言えばよかったなあ」と後悔することがやたら頻繁にあります。

6歳と3歳の大吉や春子に、カルタづくりのハードルは少し高いので、小宮山家では、これを少しアレンジして、クイズ形式にして、口頭でおこなっています。

たとえば…、

・丸いもの10個言って
・甘いもの10個
・恐竜の名前10個
・赤いもの10個
・海の生き物10個etc

本来は、紙に書いて視覚化することにも意味があるようですが、口頭にすることによって、いつでもどこでもおこなうことが可能になります。就寝前、電気を消して布団に入っている時だって可能です。2人で競うことによるゲーム感覚の楽しみもあります。僕も、わざと間違えた解答をしたり、ヒントを出したりしながらゲームに参加していますが、僕にはなかった発想を、子どもたちがすることもたびたびあります。

頭の引き出しの中にしまってあるものを、いつでもすぐに取り出せるようになる訓練になるといいなあと思っているのですが、そううまいこといくのかどうかはよくわかりません…。
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