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2013-02-07 (Thu)
大吉ももうすぐ小学生です。

進学にあたっていろいろ悩みはあるものの、それはさておき。

これまで、早期教育や幼児教育のたぐいは特別していませんでしたが、このところ、自宅でいろんなことをさせています。

先日、中野区にある教育センターに行ってみたところ、一階の奥に電気の消えた図書室がありました。存在を知っている人も少なく、利用者は月に数人程度のようでしたが、区民なら誰でも利用可能な図書館だそうです。

区内の教育関連の資料や、学校の先生向けの資料、区内小中学校で採用されている教科書などが蔵書されています。

新しい資料は比較的少なかったりするものの、その一角に、フィンランド式教育に関する資料がたくさんありました。

なぜフィンランド??と思ってパラパラ見てみると、

■面積:33.8万平方キロメートル
(日本は約38万平方キロメートル)
■人口:約520万人
■首都:ヘルシンキ
■公用語:フィンランド語、スウェーデン語
■産業:「ノキア」は携帯電話端末の世界シェアトップ
■その他:白夜やオーロラが見られることで有名。数千とも数万ともいわれる湖がある。
http://allabout.co.jp/gm/gc/66209/

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「PISA」(Programme for International Student Assessment)をご存知だろうか。OECD加盟国の15歳を対象に行われる世界的な学力テストである。テスト科目は「読解力」「数学的リテラシー」「科学的リテラシー」の3分野で、毎年、どれか1つが重点的に調査される。2006年のテストでは科学的リテラシーが中心に調査され、日本は参加した57カ国のうち、香港や台湾についで5位だった。決して低い順位というわけでもないが、2000年は1位、2003年は3位だったので、順位の低下が大きな話題になった。
http://www.excite.co.jp/News/bit/E1233558741726.html

このPISAのテストで、現在世界で最も優秀な成績をとっているのがフィンランドであるようです。

フィンランドは、PISA2000とPISA2003で、読解力が連続世界一となりました。特にPISA2003では科学的リテラシーでも1位、数学的リテラシーでは2位になっています。

フィンランドの教育の成功の裏には、「3つの秘訣」があるようです。

1、教師のレベルが高い! 原則、修士号を取得
2、落ちこぼれを作らない! 少人数授業と補習制度
3、大人も子どもも読書好き! 読み書き計算は当たり前にすること

成功の秘訣のまず、1つめにあげられるのが教師の質の高さです。フィンランドでは教師になるためには原則、修士号を取得しなければなりません。この結果、教師の質の向上や社会的地位の向上につながっているようです。

2つめは、1クラスあたりの生徒の数がとても少なく、日本の半分くらいの人数です。さらに国語と数学については、勉強が遅れがちな子どもを数名のグループに分けて、特別な補助授業を行っています。これは日本でいう補習のような制度。こうすることで、授業についていけない子をなくしているんですね。

3つめは、フィンランドの人はとにかく読書が好きなこと。フィンランドは「図書館利用率が世界一」と言われるほどで、PISA2000の調査でも1日あたりの読書量はトップレベルにあります。

http://allabout.co.jp/gm/gc/66209/

ちなみに中野区の小中学校の先生は、東京都が一括採用して、その後、本人の希望もふまえた上で配属?先が決まるようです。

23区職員の採用方法と同じですね。23区職員の場合、中野区は人気の高い配属?先であるようですが、学校の先生の場合、中野区の人気は決して高くないそうです…。

離島勤務を命じられたが、「中野区に行くから勘弁してください」と言ったら離島に行かずに済んだという、ホントかウソかわからない噂話もあるそうです…。

つづく
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