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2012-11-30 (Fri)
川島商店街の建物であるコスモ会館で、コミュニティカフェを開催するべく、中野区などが主催したコミュニティカフェ講座の参加メンバーと、メールなどで意見交換をしています。

喫茶店や飲食店を開店する場合、保健所の許可が必要になるだろうということで、保健所に行って話を聞いてみました。

すると、思った以上に高いハードルがあったことが発覚しました。

主なものを抜粋すると下記のとおりです。

□ 調理場が扉で仕切られていること(ウエスタン式でもOK)。
□ 戸の付いた食器棚があること。
□ 2槽以上のシンク(流し)があること。(自動洗浄設備がある場合は1槽で可)
□ 調理場に手洗があり、せっけん液があること。
□ 冷蔵庫(温度計付)があること。
□ 客用トイレに、消毒装置の付いた手洗設備があること。
□ 洗浄及び消毒のための給湯設備(お湯が出るもの)があること。

・調理場のシンクと水道は手洗い場を入れて全部で3つ必要になります。うちひとつは食洗機で代用可能です。

・トイレには、トイレ専用の水道が必要になります。トイレタンクの上からチョロチョロ出る水は、手洗い場としては認められません。

僕の知っているお店で、なんだか無理矢理トイレに水道を付けたような感じのお店がありましたが、あれは、保健所の営業許可をとるための苦肉の策であったのだなあと、今になって思い当たりました。

ウエスタン式の扉があるお店も、そう言われてみると、飲食店でたまに見かけるような気がします。

現在、コスモ会館には水道の蛇口が二つとシンクがひとつしかありませんから、上記条件を満たすためには、水道とシンクを増設するしかありません。

喫茶店の営業許可と、飲食店の営業許可は多少違うようです。喫茶店の営業許可の方が、ほんの少しだけハードルは下がります。

ただし、「喫茶店」では、茶菓子以上の食べ物は提供してはいけないそうです。サンドイッチやカレーなどの軽食も、「喫茶店」として営業許可を受けているお店では提供できません。

世の中にはサンドイッチやカレーやスパゲッティなどの軽食を提供している喫茶店もたくさんありますが、それらの喫茶店は、「飲食店」として、保健所の許可を得ているようです。

世の中の飲食店は、皆このハードルを乗り越えて開店してるんですね~。飲食店を開店する可能性がある方はなんとなく覚えておいて損はないと思いますよ。

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