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2012-11-27 (Tue)
母子家庭で、まだ1歳にならない新生児を抱えていて、近くに頼れる人もおらず、もちろん仕事もしておらず、生活保護を受けているというママさんとお話する機会がありました。

保育園の申し込みをしてきたというお話でしたので、入園審査の点数が何点になるのか、区役所に行って点数のカウント方法を確認してきました。

保育園入園のパンフレットを手にしてみると、あれ!?パンフレットが今月発行の最新のものになっています。

中を開いてみると、今までの採点基準とは大幅に変更があるようでした。

今までは、夫婦フルタイムで共働きをしていると20点でしたが、新基準では40点です。

その他、今まではなかった様々な細かい加点や採点基準が加わるようになっていました。

同じ点数の場合、点数化されない諸事情を勘案して審査するということに今まではなっていましたが、その諸事情に関しても、今までは示されていなかった優先順位が明記されるようになっていました。

細かい採点基準や加点があるため、詳細はまた後日時間のある時に報告します。ひょっとすると、過去の当ブログに掲載した「中野区立保育園必勝法」も、使えなくなってしまう可能性もあります。

冒頭の母子家庭ママさんの場合、33~34点ぐらいになるようです。夫婦フルタイム共働きだと40点ですから、33~34点程度では、保育園入園は相当厳しいと言わざるをえません。

母子家庭の加点や、生活保護の加点も何点かはありますが、現在仕事をしていない状態であるということが大きく不利になるようです。

「親の状態ではなく、子どもの状態(保育に欠ける状態であるか否か)を優先して判断する」「他区もだいたい同じ扱いをしている」ということでした。

就職しなければ保育園には入れないし、かといって保育園に子どもを預けることができなくては就職することもできないという、タマゴが先かニワトリが先かという話に、今回もまたなってしまいました…。

費用は高くつきますし、生活保護の受給条件にふれるかどうかは調べてみないとわかりませんが、認証保育所か、無認可保育所にとりあえず子どもを預けて、仕事を探して、待機をするか、または再来年4月の入園を狙うのが一番現実的な方法だと思われます。

母子家庭なら優先的に入園できるとばかり思っていましたが、現実はなかなか厳しいようです…。

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