12345678910111213141516171819202122232425262728293031
-------- (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
| スポンサー広告 |
2012-10-01 (Mon)
現在、決算特別委員会の総括質疑が開かれています。

明日は最終日。僕は一番最後に質問に立ちます。

決算特別委員会の総括質疑では、一問一答形式で、担当者とやりとりをします。

といっても、僕がどんな質問をするのかということを事前に担当者から詳しく取材をされますし、ある程度の回答はその取材の時点で聞けば教えてくれることがほとんどです(たまに取材時と違う答えを返してくる人もいますが…)。

事前に事務局に対して通告していないテーマを、突然取り上げることはできません。

なので、ある程度の質疑応答は、取材の時点で予測がつきます。

とりあえず今日は、総括質疑のうち、中野富士見中学校跡施設整備基本計画のうち、乳幼児広場と一時保育室についてをご紹介します。

実際の総括質疑の原稿とは、多少内容が異なる場合があります。




●まず、中野富士見中学校跡施設整備基本計画について質問をさせていただきます。

今回の計画を見てみますと、「乳幼児広場」「一時保育室」という名前の施設が設置されております。この施設の利用方法・設置目的は何なのでしょうか?


●中野区では、児童館の数が減らされ、じゃぶじゃぶ池は年間のうちたった1カ月しか使えず、子ども達の遊び場も少ない中で、新たな乳幼児向けのスペースが新設されるということで、これはたいへん楽しみな話であります。

今回の乳幼児広場のお手本になるようなモデルケースとしては、先行開設されている中部すこやか福祉センターの乳幼児広場、通称「どんぐり」があげられると思います。中部すこやかでは、一時保育室と乳幼児広場を合わせることでその面積を広げ、広さは約110平米。南向きの明るく開放的なスペースとなっています。

ハードの面では児童館に劣るものの、利用者の評判は非常に良く、中野富士見中跡施設においても、中部すこやかと同じような、明るく、開放的な空間を確保していただくことが重要であると思います。

しかし、本計画を見てみますと、富士見中跡施設の乳幼児広場は、北向きの一室50平米。職員用のロッカー室より狭く、幼児トイレ2個強分ぐらいの広さしかありません。

延べ床面積が違いますので、中部すこやかと同じ広さを求めることはしませんが、せめて、中部すこやかのように、一時保育室と乳幼児広場を合わせることで面積を広くして、さらに、できれば南向きや東向きの明るい部屋を用意してあげられないものでしょうか?


●現在の計画ですと、南向きの部屋や東南の部屋は、内科の診察室や、健康診断のための計測の部屋となっています。私もそうなんですが、できればあまり明るいところでは体重とかウエストとかを計測をしたくないという人もいると思うんです。その一方で、子ども達が遊ぶ一時保育室にいたっては、窓が一つも無いと思われる建物の中央部分に設けられています。計測や内科のためには明るい部屋を用意して、子ども達のためには窓の無い部屋や、北向きの部屋を用意する。この設計理念はいったい何なんでしょう?すこやか福祉センターでは、子ども達のすこやかな成長はあまり望んでいないということなんでしょうか?

●そもそも、この施設には、今取り上げた乳幼児広場と、一時保育室の他に、「子育て支援室」「支え合い交流室」「地域交流室」「多目的ルーム」など、様々な名目の部屋が多数あるんですが、子育て支援室は子育て支援にしか使えないし、支え合い交流室は支え合い交流にしか使えないし、地域交流室は地域交流にしか使えないようなものなのでしょうか?たとえば商店街の会合のために子育て支援室を使うことは可能なのか不可能なのか?どうなっているんでしょう?

●私は、タテ割り行政の弊害が、ここに表れていると思っています。誰もが自由に、いろんな目的で使える多目的ルームということにしてしまえば、ひとつの部屋でもいろんな使い方ができるし、もしかすると、部屋の数もこんなにたくさんいらなくなるかもしれない。それぞれの部屋の目的と、名称と、数を、あらためて見直すべきではないかと考えますが、いかがでしょうか?
スポンサーサイト
| 中野区をどげんかせんといかん! | COM(0) | TB(0) |















管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。