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2012-05-17 (Thu)
そういえば、また今年もGWの児童館は休みまくりでした。

児童館の休日の見直しは僕の政策の中でも最優先課題のひとつでした。

なので、昨年の決算特別委員会では、下記のような質疑応答をさせていただきましたが、現状を変えるにはいたっていません。

「俺が区議会議員になって何でもかんでも変えてやる!」という志を持って議員になったものの、現実の壁っつーのはホントに厚くて高いです…。

しかし、僕がここでくじけてしまって、何も言わなくなってしまったら、他にこういう問題を取り上げる人がいなくなってしまいます。中野区全体の中ではニッチな問題かもしれませんが、僕は、あえて、こうした子ども関連のニッチな問題、他の誰も関心を寄せていないような問題に全力で取り組んでいきたいと思っています。

○小宮山委員 今回の要求資料、厚生41番の中に、1番に23区の区立児童館の年間開館日数と休館日というのを調べて、資料として提出していただきました。この資料を見てみますと、中野区の児童館の年間休日、23区の中で断トツで多く休んでいます。23区の中で児童館の年間休日が90日を超えているのは、中野区122日、そして、板橋区115日、この二つだけです。他区の平均、不定休の区を除いて19区の平均を出しますと、平均休館日は66日です。しかし、それに対して中野区は122日。他区の約倍も児童館をお休みしているんです。本会議の一般質問でも指摘しましたが、中野区は公園も少なく、子どもの体力も低く、そして、住宅事情も悪い。頼みの綱のじゃぶじゃぶ池も年間のうち1カ月しかやっていない。この中野区で年間の3分の1も児童館は休んでいる。23区で一番休んでいることに対して、区はどのようにお考えでしょうか。
○大橋北部すこやか福祉センター副参事(地域ケア担当) お答えします。かつて児童館は、月曜日のみ休館日にして、火曜日から日曜日に開館しておりましたけれども、勤務時間の変更等により日曜日を卓球開放という形で施設開放を行ったりしておりました。そういう状況の中でその利用実態を見て、日曜日を特例利用日に切りかえ、今日に至っているところです。そして、区は現在児童館を、小学校内でのキッズ・プラザの展開にあわせ、U18プラザへと順次再編していく計画を進めております。この展開の中でU18プラザは、通年で月曜日から土曜日まで開館していくということにしております。
○小宮山委員 今、日曜日の特例開放のお話が出ましたので、そちらを先に進めさせていただきますけれども、今日曜日の児童館というのを希望者に、一定の条件を満たす団体に貸し出すことができるというふうに区のホームページを見ると書いてあります。この一定の条件というのは一体何でしょうか。
○大橋北部すこやか福祉センター副参事(地域ケア担当) 一定の条件とは3点ございまして、一つは構成員が5人以上であること、二つ目に構成員の半数以上が区内に住所を有する者、区内の事務所または事業所に勤務する者、または、区内の学校に在籍する者であること、3点目が、構成員が児童だけではないこととなっております。
○小宮山委員 今年度の実績についてお伺いさせてください。今年度どのくらいの利用がありましたでしょうか。
○大橋北部すこやか福祉センター副参事(地域ケア担当) 日曜日の児童館の貸し出しは、先ほど申しましたように特例利用として、児童の健全育成を図ることを目的として行うものはできるとなっております。今年度9月末までの利用状況につきましては、21館中16館で実施しておりまして、合計で85回となっております。
○小宮山委員 児童館の数は現在21。そして、今年度の日曜日は26回あります。全部で546回の貸出機会があるにもかかわらず、85回の実績。これは決して多くないと思っております。そして、その貸し出しの条件、決して厳しい条件ではないと思うにもかかわらず、利用者があまり多くない。その条件をもっと積極的に周知して、もっとたくさんの人たちに日曜日の児童館をあけてもらえばいいと私は考えております。そもそも区として日曜日の児童館を、区が運営してあけるということは考えていらっしゃいませんでしょうか。
○大橋北部すこやか福祉センター副参事(地域ケア担当) やっぱり特例利用を活用していただいて、日曜日の児童館を地域の必要とする方々に活用していただきたい、そのように考えております。
○小宮山委員 日曜日というのは、我が子とふだん触れ合うことのできない勤労者世帯のパパさん、ママさんたちが我が子と触れ合う絶好の機会だと思うんです。ですから、日曜日をぜひあけていただきたいと思っているんですが、日曜日がだめだというのでしたら、では祝日だけでもせめてあけていただけませんでしょうか。
○大橋北部すこやか福祉センター副参事(地域ケア担当) 祝日につきましても、やはり家族で過ごすことが大切だと認識しております。そのようなことで家族で触れ合う機会をいろいろな場でつくっていただきたいと、そのように考えております。
○小宮山委員 言われなくても家族とは常に一緒に24時間――24時間ではありませんけれども、一緒に過ごしているんです。その家族と過ごす場の一つを自宅の近くにとっていただきたい。特に中野区は住宅事情の悪い家が多いんです。我が家もそうなんですけれども、思い切り駆け回ったり家の中でできることの少ない区民が多いんです。そういった方々のためにもぜひ日曜日や祝日の児童館、あけていただきたいと思いますが、だめでしょうか。
○大橋北部すこやか福祉センター副参事(地域ケア担当) 日曜日とか祝日につきましては、やはりふだん一緒にいてもなかなかまとまった時間として、御家族として過ごすというのは今難しい状況にある家庭が多いと思っております。ですから、ぜひ御家族で一緒に触れ合って、例えばどちらか出かけるとか、いろいろ一緒に計画をしていただいて過ごしていただければと、そのように考えております。
○小宮山委員 私としては家族と一緒に児童館に出かけたいなと思っております。それはさておきまして、では、5月5日の「こどもの日」だけでもあけられませんかね。○大橋北部すこやか福祉センター副参事(地域ケア担当) 5月5日は「こどもの日」です。ですから、「こどもの日」だからこそぜひいろんなところへ行っていただきたい。例えば、動物園とかも無料になったりいたしますので、ぜひそこは「こどもの日」ということをよく考えて、家族で過ごしていただければと思っております。
○小宮山委員 日曜日もあけられない、祝日もあけられない、5月5日もあけられないということであれば、あとは日曜日をずらしてお休みをしていただく。例えば、休館日を日曜、月曜以外のほかの曜日、例えば水・木とか月・金とか、別の曜日にスライドさせて日曜日をあけていただくことは考えられないでしょうか。
○大橋北部すこやか福祉センター副参事(地域ケア担当) 今御指摘のような平日、例えば木曜日と金曜日とか平日を考えてみますと、今現在乳幼児親子の利用が定着していたり、また、放課後安全に過ごせる子どもたちの活動の場所としても重要な機能を果たしていると思っております。ですから、そのようなところで平日を休館日とするということは考えておりません。
○小宮山委員 それでは、先ほどの日曜日の児童館の開放の話に戻したいと思います。中野区の児童館、日曜日に一定の条件を満たす団体に貸し出しができる。そして、その貸し出しの条件、決して厳しくはない。しかし、その利用実績があまり多くないというお話なんですけども、私は、やっぱり区ができないんでしたら民間活力を導入して、民間にできることは民間に任せてみればいい。もっと積極的に日曜日の児童館を区民の方々に開放していただきたいと考えています。しかし、区のホームページを見てみても、一定の条件を満たす団体に貸し出します、この一定の条件についてはお問い合わせくださいということが書いてあって、細かい条件が書いていないんですね。私は南中野地域のほとんどの児童館に行ったことはありますけれども、児童館の現場に行ってみても、日曜日に貸し出せますよと積極的にお知らせをしている児童館というのはまず見当たりません。児童館の役割の中には、子どもや子どもを取り巻く問題の解決に向けて地域や関係機関との連携、協力というものがあります。休館日であっても条件さえ整えば児童館を使うことができるということをより積極的に周知させるべきであると思いますが、いかがでしょうか。
○大橋北部すこやか福祉センター副参事(地域ケア担当) 日曜日の特例利用の周知につきましては、お使いになっている方が地域の児童館と関係のある団体とか、そういう方々が多い状況がございますが、今御指摘のように児童館のホームページや児童館の中で掲載をしたり、そういう周知を図っていきたいと考えております。
○小宮山委員 ありがとうございます。そして、その日曜日の特例利用なんですけど、日曜日以外の月曜、祝日、こういった曜日は開放できないんでしょうか。
○大橋北部すこやか福祉センター副参事(地域ケア担当) 月曜日は学童クラブが運営しております。また、祝日につきましてはなかなかそういうニーズの点もございます。ですから、そういう点、いろいろ貸し出しについては総合的に考えていきたいと、そのように考えております。
○小宮山委員 祝日のニーズ、私はあると考えておるんですけども、とりあえずそれは置いておきまして、先ほどの23区の区立児童館の年間開館数と休館日の表を見てみますと、中野区の児童館の休館日、日曜、月曜、祝日、年末年始と書いてあります。枠が狭いので書き切れなかったと思うんですが、きょう火曜日、中野区の児童館はやっていますか、やっていませんか。○大橋北部すこやか福祉センター副参事(地域ケア担当) 昨日が祝日になっておりますので、きょうの火曜日は児童館は休館日となっております。
○小宮山委員 そうですね。区のホームページによりますと、月曜日と休日が重なる場合は、その直後の休日でない日まで休館日というふうに書いてあるんです。これ、ちょっとわかりにくいと思うんですが、要するに、月曜日が祝日ならば火曜日も休みますよということなんです。今ハッピーマンデー制度がありますので、ただでさえ月曜日が祝日になる可能性が高くなっている。これでは中野区の子どもたちにとってはブラックチューズデーじゃないかと私は考えておるんですけども、月曜日と休日が重なる場合はこの直後の休日でない日まで休館日というお休み、これ一体何なんですか。
○大橋北部すこやか福祉センター副参事(地域ケア担当) 先ほど申しましたように、月曜日が祝日に当たるものでして、それでその次の火曜日は休館日となる。そういう日になっております。
○小宮山委員 どうしてそういった決まりがあるのか、ちょっと区民には理解を得られにくいお休みじゃないかなと思うんですが、どうしてこういった規程があるんでしょうか。○大橋北部すこやか福祉センター副参事(地域ケア担当) 一つには、職員の勤務条件等の関係で週休二日を確保する。そういうところの中で児童館の運営上休館している、そういうところでございます。
○小宮山委員 私も今日みたいな火曜日に間違って児童館に行って、のこのこ帰ってきたことがあるんですけれども、この規程を見直す予定というのはありませんか。○大橋北部すこやか福祉センター副参事(地域ケア担当) この件につきましては今後検討してまいりたいと考えております。
○小宮山委員 ありがとうございます。私は、中野区の南の端にある川島商店街という商店街で商売しているんですけども、商店街に約100件のお店があっても、ほとんどの店は週休1日です。そして、過半数のお店は3人以下の少ない従業員でやっています。商売人と公務員を比較することは難しいですけれども、それに、公務員の方にとるべき休みをとらずに働き続けろというつもりはありませんが、先ほど言ったような児童館の一般への開放など何らかの工夫をして、23区で一番多いという児童館の休館日を減らしていくことはできないものかと考えております。例えば、新宿区の児童館、年間休日たったの6日、中野区の20分の1なんですが、これもやはり民間のボランティアの力をかりて行っているというお話でございます。
 次に、児童館についてまた伺いますけれども、10か年計画第2次における児童館の関連分野について伺います。現在の10か年計画第2次の児童館関連項目について変更はありませんでしょうか。中でも特に仲町児童館が廃止されて、将来的には保育園として活用されていくという認識でよろしいんでしょうか。
○野村地域支えあい推進室副参事(地域活動推進担当) お答えいたします。10か年計画の中の児童館に関する部分、今のところ変更はございません。特にということでお尋ねの部分でございますが、橋場児童館が本年4月、キッズ・プラザ桃花の開設に伴って廃止をしてございます。この10か年の第2次でございますけれども、この廃止しました橋場児童館跡及び現在の橋場保育園の敷地、こちらに今後U18型の児童館、それと、新保育園を整備するということで計画をしてございます。この保育園の整備期間中でございますが、現在の仲町児童館、こちらを仮園舎にすると。整備工事が終了後も引き続き保育園として活用するというのが、現在の10か年計画の中の計画でございます。
○小宮山委員 中野区に保育園が一つふえるというお話なので、うれしいことだと思います。仲町児童館がなくなってしまうのは寂しいですけれども。それで、10か年計画に変更がないということであれば、廃止、売却されてしまう児童館が10館あるということになります。今回篠議員の質疑の中でも、学校用地や保育園用地の売却について鋭い質問がありましたけれども、児童館の廃止、売却が既に決定しているのであれば、地域住民や児童館利用者に対して周知や説明会などは行っているのでしょうか。
○大橋北部すこやか福祉センター副参事(地域ケア担当) 新しい中野をつくる10か年計画第2次の策定に当たりまして、素案に関する意見交換会を平成21年9月に6カ所で行いました。そして、案に関しては平成22年の2月8日(月曜日)から3月1日の(月曜日)までパブリックコメントを実施いたしました。なお、その10か年計画第2次の中で上がっております個々の児童館については、児童館ごとに地域住民への説明は行ってございません。
○小宮山委員 語尾がよく聞き取れなかったんですけど、児童館ごとの個々の説明は行っていないということでよろしいですね。
○大橋北部すこやか福祉センター副参事(地域ケア担当) そのとおりでございます。
○小宮山委員 10か年計画全体についての説明会は行ったということなんですけれども、地域住民や児童館の利用者にとっては、児童館がなくなるかなくならないか、そして、残った用地が売却されるか売却されないか、非常に大きな関心事だと思います。そして、10か年計画全体の中で非常に見えづらくなってしまうところなんですけども、地域住民の非常に大きな関心事だと思いますので、今後は、10館の児童館が廃止、売却されてしまうということが既に決定事項なのでしたら、それを積極的に周知をしていく必要があるのではないかと考えますが、いかがでしょうか。
○大橋北部すこやか福祉センター副参事(地域ケア担当) 個々の児童館につきましては、キッズ・プラザへの再編の中で具体的に説明をしていく、そういうことになると考えております。
○小宮山委員 キッズ・プラザの再編もいつになるか、今後いつどういう形で始まっていくのかということは、まだはっきりとは出ていないところも多いとは思うんですが、既にもうなくなって売却しますということ自体、もう決定されているんですから、せめてそれに対して、大規模な説明会までは開くことができなくても、児童館の中に今後将来的には売却されてなくなりますとか、そういった予定を――予定というか周知を徹底させていってもいいんじゃないかと私は考えていますが、いかがでしょうか。
○大橋北部すこやか福祉センター副参事(地域ケア担当) 10か年計画第2次の中でそういう計画をしているというものでございます。ですから、具体的にいつ該当児童館がキッズ・プラザへの再編になっていくのか、それがやはり明らかになった時点で地域に対して、また、児童館を利用されている方々に対して説明していく、そういう考えでございます。
○小宮山委員 廃止・売却のことを知らない利用者は意外と――意外というか、かなりたくさんいると思われます。そうした廃止・売却が決定事項でありましたら、利用者への周知をもうちょっと徹底させていったほうがよろしいんじゃないかと私は考えております。そして、できれば今後児童館を減らさないでほしいんですけれども、既に10か年計画は決定事項であるということですので、今後中野区の児童館の数を減らしていくのであれば、今回私が申し上げたような休日の見直しや民間活力の導入などでその内容を充実させていってほしいとお願いしまして、この項の質問を終了とさせていただきます。
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