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2011-11-05 (Sat)
これから商売関連の仕事を一件こなして、それから募金活動に行ってきます。

昨夜、中野区新井のあおいちゃんを救う会の副代表の加藤さんとお会いして、あおいちゃんを救う活動への協力を求められました。加藤さんはあおいチャンのパパと学生時代からの友人だそうです。

実は僕も一昨日、あおいちゃんを救う会の存在を知り、そのホームページを見て、どういった形で協力できるか、考えていたところでした。

http://www.aoi-save.com/index.php

碧は1歳の誕生日を、東京女子医大病院のICUで迎えました。

先生方、看護師さん、祖父母と私共夫婦でベッドを囲み、歌を唄って祝いました。

碧は呼吸器をつけ、沢山の点滴の管の中に埋もれながら、静かに眠っておりました。

我が子を抱きしめることもできない。

来年2歳の誕生日は、元気な笑顔の碧が見たいと、その時に強く思いました。

私たち夫婦は心臓移植することを決心しました。



碧は産まれて間もなく、心臓に雑音があるのがわかり、その後、東京女子医大病院に検査入院し、様々な異常が発覚し、いずれ心臓移植が必要になると説明がなされました。

夫婦二人で衝撃を覚え、不安を抱えながらも素直に受け止めました。

検査入院から自宅に戻った碧は、頑張って母乳をのみ、体重も順調に増え、よく笑い、大きな声で泣き、このまま症状はなく治ってしまうのではないかと思いました。

親子3人の普通の穏やかな生活が幸せでした。



しかし病状は悪化、再び、入院となりました。

症状が悪い中、点滴をしながら寝がえりをうち、離乳食を食べ初めました。

抱っこが大好きな碧は、病室で大きな声で泣き、廊下にも響き渡るほどでした。

7月に手術をし、少しずつ快方に向かっているように思えましたが、9月に入り再び呼吸器が必要な状態、ずっと寝たきりの碧です。

歯が生え背も伸びているようですが、徐々に力を失い、やせ細っています。

今一番つらいのは、碧が訴えるような目で見て涙を一筋流すときです。



私たちの願いは、心臓移植を成功させ、碧を思いきり抱っこし、あの親子3人の普通の穏やかな生活に戻ることです。

身勝手なお願いではありますが、どうぞ皆様のお力を碧にください。お願いいたします。




阪田謙一・茜



加藤さんには、ひとつだけ、気になっていた点を質問させてもらいました。それは、ご両親の経済状況です。

しばらく前に、ネット上で、「両親が高給取りで立派な一戸建に住んでいるのに募金活動をするなんて」という批判を浴びてしまった募金活動があったことを思い出したのです。

あおいちゃんのパパは、住宅関連会社のサラリーマン。奥様は食品関連会社にお勤めですが、あおいちゃんの世話があるので現在は休職中。お住まいは賃貸マンションとのことですので、処分できるような資産は標準的な家庭のレベルであると推測されました。

皆様のご理解・ご協力を、僕からもお願いいたします。
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