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2011-10-26 (Wed)
手元に届いた放射線測定器の充電機能がおかしいことが発覚しました…。

フル充電すれば200時間以上使えるはずの機種なのに、フル充電してから数時間しか使えません…。

測定数値は、環境に応じて変化しますし、もっともらしい数値が出ているので、測定数値には影響は無いと思いたいのですが、こうなってみると、測定器が一台だけではホントにその数値が正しいかどうか、故障していないかどうか客観的に判断ができません。

やっぱりもう一台あった方がいいのかなあ?

今回の機種を購入した業者は返品・返金対応をしてくれるそうですが、手元に在庫が無いため、交換する場合は時間がかかるそうです。

どうしようかなあ???




中野区が、6月下旬に、中野区内110カ所の空間放射線量を「試測」したところ、

中野区内の平均値は、高さ1m、高さ5センチメートルともに、0.07(マイクロシーベルト)でした。

最高値は0.12(マイクロシーベルト)でした。


今日、区民の方に、僕の測定器をお貸しして、区内を計測していただきました。

そして、中央3丁目の青梅街道から少し入った脇道の私有地、大きめの建物の雨どいの下、地表5センチを測定した結果、

0.71(マイクロシーベルト)が観測されたそうです。
同じ地点での地表1メートルの数値は0.18だったそうです。

中野区と同じ機種で、同じ測定方法での計測ですが、中野区が6月に区内110カ所を測定した時の最高値をいきなりぶっちぎっています。

hotspot1.jpg
私自身は計測していませんが、その場所に行ってみました。(時間がある時に、自分自身の手で再計測するつもりでいます)
公道に面していますが私有地なので、詳しい場所はふせておきます。

雨どいがありますが、その雨どいは地面に入っています。
地面に直接垂れ流して吸収させているのか、それとも、地中に排水管のようなものがあって下水道に流れているのかは、見た目だけではわかりませんでした。

柏市でも、結局原発とは関係なかった世田谷区でも、ホットスポットの第一発見者は行政ではなく、一般の市民でした。横浜でストロンチウムが発見されたのも、民間人が民間検査機関で検査したことがきっかけでした。

世田谷はさておき、横浜のストロンチウムや柏のセシウムに関しては、文科省が調査に乗り出しています。

やはり、こうして、区民自身の手によって、中野区内各地を計測していくことに意味はある。

中野区が動かなくても、もし、ホントにひどい場所があれば、文科省が動き出す。そして、中野区はそれを拒否できない(はず)。

というか、そもそもこの問題は、区が単独で手に負えるような問題じゃないのではないかという気もしています。国が、もっとしっかりした方針を打ち出してくれないと…。

「測定して、悪い数値が出たところでどうしていいのかわからない」という声もありますが、かといって、計測しなかったからといって、何もなかったことにはなりません。何かはしなければならない。そのための第一歩として、せめて、現状を把握することは必要です。

繰り返しますが、測らなかったからといって、何もなかったことにはならないのです。

中野区がこのまま「中野区内は安全です。計測する必要はありません」という態度をとり続けるのであれば、僕は調査を続け、12月の本会議の一般質問で、中野区に調査結果をつきつけ、継続的な放射線量測定調査を求めていきたいと思っています。

とりあえず、今月27日に、中野区の放射能関連の担当者と、7中の「ホットスポット」について、測定者も交えて話し合うことになっていますので、その席で、今回の結果についても伝えておきたいと思っています。





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