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2011-10-19 (Wed)
春子が貝殻を手にして、「やどかりさんからもらったの」と言うのですが、どう訂正したらいいのかわかりません…(笑)

そういえば、春子は、生まれてから、海らしい海はほとんど見たことがないかもしれません。近いうちに、葛西臨海公園にでも連れてってあげることにします。


放射線測定器の貸し出し依頼、早速2件目が入りました。
1人目の人からも、2人目の人からも、「待ってました!」と言われてしまいました。遅くなって申し訳ない。お役に立てて光栄です。

これ、商売にしたらイケるんじゃないの?と思ったら、すでにそういう商売もあるようですね(笑)


予約の一件目は、区内の私立幼稚園にお子さんを通わせているママさんからでした。

園長は、不安な気持ちを一応理解してくれてはいるものの、放射線の測定に関しては消極的であるそうです。

測定するのは簡単ですが、測定して異常値が出てしまった場合、どう対応していいのかわからないのが現状かもしれません。私立園の経営サイドの人間としては、どう対応していいのかわからないのに測るわけにはいかないという思いも、もしかしたらあるのかもしれません。幼稚園連合会の中で、その園だけが独自の動きをとることは難しいという、大人の事情もあるようです。

将来的には、行政が除染を引き受けてくれるような仕組みを政治家が作っていく必要があるでしょうが、測定することにさえ消極的な現状では、なかなかそこまでできません。



とある区立保育園では、保護者が自発的に「放射能から子どもを守る会」みたいな有志組織をつくり、メール配信などで連絡をとりあったり、園長を交えて会合を開き、園長に給食食材産地の公開を求め、その結果、給食食材産地の公開をするようになったそうです。

園長も非常に協力的で、保護者から測定機器を借りて自ら何度も計測し、その結果を「子どもを守る会」側に教えてくれたそうです。

保護者内での情報交換や情報の共有をスムーズにできている保育園・幼稚園と、そうでない園とでは、これから、いろいろと差が出てくる可能性もありますね。

また、園長が積極的な園と、そうでない園とでも、いろいろと差が出てくる可能性がありそうです。

中野区には、「放射能から子どもを守る会・中野」という組織もあって、積極的な活動をしています。
http://save-nakano.tumblr.com/

放射能に関しては、それを気にする人と気にしない人の間で、大きな温度差があると僕は感じています。神経質になっている人が孤立してしまうことも、まったく無いわけではありません。

神経質になっている人もそうでない人も、同じ情報を共有できて、情報を交換できるような場が、もう少しあってもいいんじゃないかなという気がしています。

今まで無関心だった人も、正しい情報を得ることによって、関心が高まることはあると思います。誰だって、自分の子どもが将来とんでもないことになる可能性がまったく無いとは言いきれないと知れば、無関心でいられるはずがありません…と僕は信じていますが、無関心な人っていうのはそうじゃないのかな?。

先日、僕も、とある会合に出て、それぞれの家庭ではどんな放射能対応をとっているかという話を聞いてきました。

・子どもをがん保険に入れた
・小田急の地下に九州野菜の店がある
・冷凍ホウレンソウを使っている
・ハナマサにはポーランドの豚肉とか、オーストラリアの牛肉とかが売っている
・三徳(スーパー)は、比較的、食材の産地に気を使っている

とか、これまで、自分一人でいろいろ考えたり調べたり工夫したりしていたことを、他の人と話せる機会があることで、「自分だけじゃなかったんだ…」という安心感を得て、少し気が楽になりました。

まだ、何をどうしたらいいのか、考えはまとまりませんが、やっぱりイロイロ考えて、動いていかないとダメみたいですね。

僕自身、6月に区内のあちこちを測定して、どこも低位安定だったので、ある程度は気が済んでいたのですが、時を経て、放射線量が濃縮されつつあるとこも出ているようなので、再び、積極的に動いていきたいと思っています。

*なお、この測定器貸し出しは、区内に高線量の場所がないかどうかを調べる政務調査の一環としておこなっています。
1マイクロシーベルトを超すような高線量の場所を発見した方には、必ず、その調査結果を報告していただいております。
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| 中野区をどげんかせんといかん! | COM(0) | TB(0) |















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