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2011-09-19 (Mon)
中野区財政白書というやつをいただきましたので、遅ればせながら中野区の財政について勉強をしています。

議員になってから勉強をするのではなく、すでに見識のある人こそが議員になるべきだというのが僕の持論です。なので、僕も中野区の子どもの問題については、これまで、それなりに調査研究を重ねてきたつもりです。南中野地域のすべての児童館に、自分の子どもを連れて行ったことがあるのは、多分僕ぐらいだと思いますよ(笑)

ですが、議員だからといってあれもこれもなんでも精通しているわけではなく、財政とか経済とかの金勘定に関しては、僕の不得意分野でもあるので、これまであまり関わららずに来てしまいました。

かといって、政治家になったからにはそんなことも言ってられないので、今さらながらに勉強をしています。

財政調整で306億円、区民税収入が300億円。中野区の予算額は約1000億円ですから、あれ?残りの約400億円はどこから出てくるんでしたっけ???

ということを前回のブログに書きましたので、調べてみましたよ。

平成22年度の場合、財政調整による特別区交付金が313億円。区民税を主体とする特別区税が294億円。
その他の収入(歳入)として大きいのは、国庫支出金が157億円。国庫支出金とは…。国からの何らかの補助金であると思われますが、それ以上のことはよくわかりません…。

次に特別臭いじゃなくて特別区債が65億円。これは借金ということになるのかな?

都支出金が58億円。
繰入金が44億円。
地方消費税交付金が33億円。
繰越金が16億円。
諸収入が11億円。

ここまでの合計で384億円です。あとは、交付金などの収入がいろいろとあって、合計すると400億円程度になるようです。

そして、平成22年度の歳出総額は1034億円ということでした。

過去の財政状況と比較するグラフを見てみると、平成13年に田中区長が就任してから、財政再建・財政の健全化はすすんでいるようです。

田中区長に対しては、是々非々の立場で、良いことは良い、悪いことは悪いと、臨んで行きたいと思っていますが、こと財政面に関しては、評価するべき点も多いと思っています。

ただし、コストカットの名目で切り捨てられてしまったいろんなことを、僕は拾い上げていきたいとも思っています。
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