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2011-08-31 (Wed)
やはり政治家になってみると、「先生」と呼ばれることが増えてきます。

先生と呼ばれることで、相手との上下関係や距離感ができてしまいますし、自分自身、先生と呼ばれるほど偉い人間ではないと思っていますので、僕は先生と呼ばれたくはありません。

「先生とは呼ばれまい、呼ばれたらそのたびにいちいち訂正しよう」と最初は思っていたのですが、特に役所に行ってお役人と会話をすると、いちいち訂正しきれないほど「先生」と呼ばれてしまいます。

一度訂正しても数分後にまた先生と呼ばれたり、次会う時にまた先生と呼ばれたり…、それをいちいち訂正していたら、スムーズな会話が成立しなくなってしまいます…。

お役人側としては、とりあえず「先生」と呼んでおけば、42人いる区議会議員の顔と名前を正確に覚える手間がはぶけます。政治家を先生と呼ぶことがクセになっている人も大勢いるのでしょう。その中で、僕だけを「小宮山さん」とか「小宮山議員」と呼ばなくてはならないのだとしたら、新たな負担を、お役人に強いることになってしまいます。

なので、もうあきらめました(笑)お役人にはお役人の事情があるので仕方ありません…。

一度あきらめてしまうと、先生と呼ばれることにも慣れてしまうもので…。友だちがからかい半分で先生と呼んだのにもついつい本気で反応してしまったり…。

とりあえず、お役人から先生と呼ばれることについてはもうあきらめましたが、お役人以外の人から先生と呼ばれた場合は、これからもできるだけ根気よく訂正していきたいと、今のところは考えています。
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| 中野区をどげんかせんといかん! | COM(1) | TB(0) |















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