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2011-07-03 (Sun)
川島商店街シャッターアートプロジェクト(仮称)を現在進行中です。
ksap1.jpg
川島商店街にある、降りっぱなしのシャッターに絵を描いてしまおうというプロジェクトです。

川島商店街には降りっぱなしのシャッターがいくつもありますが、そうしたシャッターの中には、実は物置として使われていたり、実は居住空間として使われていたりするものがあります。物置や居住空間になってしまったシャッターは、下手すると半永久的に開かない、開かずのシャッターになってしまいます。

そこで、そのシャッターに絵を描いて、街を少しでも華やかにしてしまおうというのが、川島商店街シャッターアートプロジェクトです。

川島商店街で月1回開催されるコミュニティカフェ「堂楽」のスタッフなど、いろんな方面に呼びかけて、ネットで募集告知も出してもらったりして、なんだかんだで先週の説明会に集まったアーティストは8人。皆さん無料で、手弁当で参加していただきます。

僕が大家さんを口説き落として、確保できたシャッターもちょうど8面でした。

まだ降りっぱなしのシャッターはありますが、とりあえず第一弾として、今年8月26・27日の川島商店街夜店市までには完成させて、お披露目したいと考えています。

今日はそのシャッターの清掃日です。とりあえず集まった5~6人のメンバーで、近所のお宅の水道を借りたりしながら、すべてのシャッターを清掃しました。

その後、アーティストさんと一緒に、南台の島忠で3万円分のペンキやハケなど、とりあえず必要最低限の資材を購入してきました。

今日来たアーティストさんは2人でしたが、そのうちのひとり、こばやしなつこさんが、下絵を描き始めたいというので、撮影させてもらいました。

ksap2.jpg
ちなみにこれがこばやしなつこさんのサイトです。
http://www.geocities.jp/natsukoko87/index.html

川島商店街では、80年代当時に流行っていたコスモ的なコンセプトをやたらと取り入れていて、「コスモ会館」「コスモくん広場」「コスモスタンプ」など、今もその名残がやたらとあります。

なので、今回のシャッターアートに関しても、「コスモ的な何か」という統一テーマを設けることにしました。

こばやしなつこさんは、普段動物をモチーフにした作品を多く書くため、コスモ的な何かを作品に取り入れることに、最初から悩んでいらっしゃったようですが、「インドホシガメ」という星模様の亀を今回書いていただけるようです。
ksap3.jpg

その後の話し合いで、夜店市に、今回参加してくれたアーティストさんのブースを設けたらどうだろうという案が出ましたので、今度の夜店市実行委員会に僕が提案してみることにしました。

せっかく手弁当で絵を描いてくれるのですから、商店街としても、できるだけの恩返しはしたいものです。

今日は、シャッターのオーナーさんからも、コーヒーやお茶やアイスの差し入れをいただきました。うれしいですね。

こうした活動は、タダで描いていただけるアーティストさんさえ確保できれば、そんなに莫大な費用がかかるものではありません。費用対効果、コストパフォーマンスの高さから考えれば、もっともっといろんな地域でやってもいいイベントだと僕は考えています。

ただし、アーティスト心理を理解できない人が運営して、「東海道53次を描いてくれ」とか、「銭湯の富士山みたいなのを描いてくれ」とか、アーティストの自主性を殺すような注文をアレコレつけたりすると、アーティストさんも、主目的である自己表現ができなくなってしまうのでヘソを曲げてしまいます。

シャッターアートの話をこのブログに書くたびに言っていることですが、僕自身が、写真という表現活動に命を賭けていたこともある元アーティストですから、アーティストさんと商店街の間に立つ中間管理職として、うまいこと、このプロジェクトを成功に導いていきたいと思っています。
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