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2017-09-13 (Wed)
今から4年前の第4回定例会一般質問におきまして、私は、区有施設のトイレを、できるだけ温水洗浄便座、いわゆるウォシュレットやシャワートイレに変更するように。とりわけ、当時、南中野に新設を予定されていた南部すこやか福祉センターや、南中野区民活動センターなど、新設区有施設のトイレには、清潔で快適な温水洗浄便座を採用するようにと、質問をさせていただきました。

しかし、実際は、25億円かけて新設された南部すこやか福祉センターにも、11億円かけて新設された南中野区民活動センターにも、温水洗浄便座はひとつもついておりません。

その一方で、この区役所本庁舎は建替え間近だというのに温水洗浄便座が新たに設置され、また、4年前にリフォームされた野方図書館や、今年9月にリフォームされた弥生区民活動センターなど、区内の一部施設においては、少しずつ温水洗浄便座の採用がされております。

既存施設はさておき、新設や改修をされたばかりの区有施設の中に、温水洗浄便座を採用しているところと採用していないところがあるのはいったいどういうことなのでしょうか。

今後、新区役所をはじめ、小中学校や体育館、区民活動センターなど、各種の区有施設の新設が予定されております。そうした区有施設においては、温水洗浄便座の家庭普及率が81%を超えているという現実も踏まえて、清潔で快適な温水洗浄便座を積極的に採用していくべきではないでしょうか?

次に、10か年計画の中から、鍋横区民活動センターの移転新設についてうかがいます。現在の鍋横区民活動センターが老朽化しており、鍋横商店街にある旧消防署敷地に移転新設されることは、地元住民の一人として、喜ばしいことであると考えております。

その予定地には、現在、鍋横自転車駐輪場があるのですが、区民活動センターと駐輪場を併設するのか、またはどこか別の場所に、新設移転させるのか、また建替え期間中はどうするのか?鍋横エリアは住宅密集地で土地の余裕があまりありませんから、非常に悩ましい問題であります。

鍋横駐輪場から徒歩5分程度、新中野の杉山公園には、現在、電動の地下駐輪場があります。この駐輪場の現在の利用率はたったの18%。区内には、利用率100%を超す駐輪場が6カ所もある中で、18%というのはいかにもさみしい数字であります。

電動エレベーターで出し入れするため、利用にあたっての敷居が高いことや、近年、自転車のサイズが大型化し、子ども乗せ自転車など、収容できないサイズの自転車も少なからずあることが、その原因ではないかとのことです。

利用率たった18%の杉山地下駐輪場に係員を配置して、人件費や機械式の装置の維持管理コストを払い続けた方がいいのかどうか、駐輪場開設から10年近く経つ今、あらためて見直す時期にきていると思います。

鍋横区民活動センターの移転、現在の鍋横駐輪場の在り方、そして利用率18%の杉山公園地下駐輪場の存続、これらについては、新たな土地の取得と駐輪場の設置も含め、すべてワンセットにして考えていく必要があると思いますが、いかがでしょうか?

また、鍋横区民活動センターの移転新設について、今後どのようになっていくのか、温水洗浄便座がつくのかどうかも気になるところではありますが、今後どのようなスケジュールで移転新設が行われていくのか、明らかにしていただけますでしょうか?

次に、区はウォーキングマップの作製を、先般発表いたしました。

ウォーキング用の地図がどれだけ必要とされているのかなと、私は疑問に思います。
ウォーキングの起点は、普通は自宅です。自宅の周辺にどんなウォーキングコースがあるか、自宅の周辺のことぐらいは、今さら地図など見なくても、だいたいのことはわかるんです。
いったいどんな対象に向けてこのウォーキングマップを作るのかなと、これは10分の10の補助金事業であるそうですが、いくら補助金とは言え税金ですので、費用対効果をキチンと考えて作っていただきたいなと私は考えております。

そんなことよりですね、区には、2012年まで、中野区生活マップという地図がありました。中野区全域を、模造紙一枚弱程度のマップに収めてあり、たいへんに利便性の高いマップでありました。

この議場にいる皆さんの中にも、選挙などの際に、あのマップを活用して、区内のアチコチを走り回ったという方も、もしかしたらいらっしゃるのではないでしょうか。中野区の道はホントに複雑で、細くて、入り組んでいて、行き止まりも多くて、一方通行も多い。城山ふれあいの家とか、中部すこやかとか、U18上高田とか、住宅街の真ん中の何も目印のない細い道沿いに重要な区有施設があって、道に迷ったという話も聞いたことがあります。

インターネットによる地図の閲覧が容易になったことが、生活マップ廃止の大きな理由のひとつでしたが、たとえば防災関係のワークショップとか、子育てマップづくりとか、地図を囲んで複数人で話し合う会議には紙の大判マップは欠かせません。

なかの便利地図という地図は、たしかにウェブ上にあるんですが、こちらはスマホ対応していないものですから、拡大・縮小・移動などの操作がしにくく、今時のweb地図には当たり前についているナビ機能もありません。スマホサイズの、こんな小さい地図というのは本当に使いづらい。あまりに使いにくいので私はわざわざ印刷をして使っていました。私でも使いづらいんですから、高齢者にはなかなか使いこなせないはずです。こんなものに維持管理コストをかけるぐらいなら、いっそのこと、グーグルマップとかにデータを落としちゃった方が、ナビ機能もついていますし、よっぽど使いやすくて低コストなんじゃないのかなと、私は考えております。

さて、あの便利な、今となっては懐かしい、紙の、中野区生活マップが廃止されてから約5年が経ちました。ウォーキングする人のウォーキングマップは必要だけれど、32万すべての中野区民が対象となる生活マップは必要ではないという、その区の判断が、私にはどうも理解ができません。大は小を兼ねますから、生活マップがひとつあれば、それを見てウォーキングすればいいじゃないですか。
毎年発行しろとは言いませんし、広告の分量をもっと増やしても構いませんし、民間事業者に委託しても構いませんし、やり方次第では、おひるねのように、ほぼ無料で、コストをかけずに発行することもできるんじゃないのかなとも思います。

ですから、せめて5年に一度ぐらいは、中野区全域を一目で見ることができる、大判の地図を発行してもいいのではないでしょうか?

中野区は児童館を全廃して、今後、24カ所の子育てひろばを整備していく予定であるそうです。

既存の子育てひろばをいくつか見学したことはありますが、これまで地域において児童館が果たしてきた機能・役割をそのままカバーして引き継ぐようなものではありません。

とりわけ南部すこやかなどは、児童館と比べてあまりにも狭すぎる。今後の子育てひろば整備にあたっては、十分なスペースを確保することを要望いたします。

また、児童館事業の一部を引き継ぐ形で展開されるはずのキッズプラザの乳幼児親子事業も、それが小学校内にあるということから、利用者にとっては敷居が高く、あまり利用者が多くないと聞いています。

さらに、これまで児童館が担ってきた地域連携のハブとしての役割や、場の提供、それらはいったいどうなってしまうのか。

区内にたった4カ所しかないすこやか福祉センターで、地域連携機能や場の提供を、本当に果たしていけるのか、大きな不安がぬぐいきれません。

当初、この子育てひろば事業は、商店街等の身近な場所に整備していくと発表されていました。
これまで4カ所の子育てひろばが開設され、そして今後いくつかの子育てひろばの展開スケジュールが公表されていますが、今のところ、その中に、商店街はひとつもありません。

商店街等に整備していくと言っていた子育てひろばは、いったいどこの商店街に、どれだけ整備されていくのか、子育てひろば事業の今後の展開について、どのような形で、これまでの児童館機能を引き継ぎ、そして今までの児童館以上に魅力的な施設を作っていくというのか、そろそろ、もう少し具体的で明確な事業計画を、区は出すべきではないでしょうか。
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| 中野区をどげんかせんといかん! | COM(0) | TB(0) |
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