123456789101112131415161718192021222324252627282930
-------- (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
| スポンサー広告 |
2016-04-28 (Thu)
熊本地震の犠牲になられた方々に謹んで哀悼の意を表しますとともに、被災された全ての方に心からのお見舞いを申し上げます。

中野区の防災計画において、乳幼児や障害者や病弱者などのいわゆる「弱者」がどこに避難するべきなのか、調べてみました。

現在の「中野区地域防災計画」によりますと、「避難所」においては、「避難所等に要配慮者が安心して生活できる場所、資機材、備蓄等を確保する」と、割とあっさりとした記述が一文あります。

ここで言う避難所とは、区立小学校25ヶ所、区立中学校11ヶ所、区立学校跡施設4ヶ所、他9ヶ所を含む49ヶ所の避難所です。

各避難所において個別計画が作られており、その中で、要配慮者をどうするか、それぞれの避難所ごとの計画が立てられているそうです。

なので、乳幼児や障害者や高齢者は、まずは何はともあれ、こうした避難所に避難をすることになると思われます。

そして、そうした避難所では生活の継続が困難な場合に、区は、二次避難所を作るとしています。

「災害時に避難所生活の継続が困難な者の支援を円滑に行うため、区内の社会福祉施設等をあらかじめ二次避難所として指定する。」「避難所の運営状況や避難所生活が困難な者の状況が把握された後に、対象施設、受け入れ対象者、移送手段等の方針を定め、開設する」等の指針が示されています。

高齢者対象の二次避難所は区内に12ヶ所。主に民間の老人ホームです。

障害者対象の二次避難所は区内に5ヶ所。アポロ園、弥生福祉作業所、都立中野特別支援学校等です。

乳幼児対象の二次避難所は区内に25ヶ所。各地の区立保育園や児童館・U18です。

民間の施設も一部に含まれていますが、各施設と避難所施設利用に関する協定を結んでいるそうです。

上記のうち、乳幼児等対象施設には、

ア、避難所での集団生活が困難な乳幼児等(保育園13ヶ所)
イ、被災孤児、及び、避難所での集団生活が困難な児童(児童館等12ヶ所)

を受け入れるとされているので、厳密な年齢等の線引きがあるわけではないようです。

また、その他、病弱者については、産業振興センターを二次避難所とするそうです。僕が調べた範囲では「妊婦」という単語は見あたらなかったのですが、妊婦は病弱者に入るのかな?

一次避難所から二次避難所への振り分けの時期や方法なども定められていますので、施設の収容人数と被災者の人数にもよりますが、ある程度の非常事態には備えられるような体制は、一応整っているようです。

小宮山家の場合、奥さんが透析看護師をしています。透析患者は定期的に透析を受けないと命にかかわることになりますので、災害時には、奥さんは出勤するものと想定しておいた方がよさそうです。

僕自身はどうするべきなのか?母親不在の中、父親としての責任も果たさなければならないでしょうし、区の公式情報を入手しやすい立場にいますので、そうした公式情報の拡散も、SNSの活用には長けている僕の出番になるのではないかと考えています。

また、商店街や町会など、各種の地域コミュニティでも、僕が果たすべき役割があるはずです。災害時に僕はどうするべきなのか?ということを、このところずっと頭の中でシミュレーションしていますが、正しい答えはなかなか出てきません…。
スポンサーサイト
| 中野区をどげんかせんといかん! | COM(0) | TB(0) |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。