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2015-05-29 (Fri)
6月16日にU18プラザ上高田で、妊婦さんの体ほぐしという講座が開催されます。「助産師指導による妊婦体操、ストレッチ、リラクゼーション、情報交換など」をおこないます。

と言われても、普通の人は「ふ~ん、そうなんだ~」で終わってしまうことでしょうね。

しかし、これ、実は非常に画期的なことなんです。

中野区の児童館でおこなわれる、はじめての、まともな妊婦向けイベントなのです。

これまで、妊婦向けのイベントは、主にすこやか福祉センターでおこなわれ、児童館でおこなわれることはありませんでした。妊婦は妊婦、児童は児童みたいな、タテ割行政の弊害もきっとあったのだと思います。

しかし、これまで児童館を利用したことのなかった人たちに児童館という場やその雰囲気を知ってもらい、出産後の児童館デビューのハードルを下げることには、非常に大きな意義があると僕は考えていました。

僕も児童館デビューの経験がありますが、顔見知り同士が固まって話していることも多く、その場にうまくなじめないと、なんとなく疎外感を感じたり、閉鎖的な空間にも感じられてしまったりして、児童館から足が遠のいてしまったりするんですよね…。

平成25年09月24日中野区議会決算特別委員会 会議録より
○小宮山委員 こんにちは赤ちゃん学級と両親学級は母子保健法に基づく事業で、全国津々浦々、大抵どこの自治体でも行っています。

ここで板橋区の例について御紹介させてください。板橋区でもこんにちは赤ちゃん学級と両親学級を行っておりますが、それとは別に児童館が主体となって妊婦支援のための講座を行っております。「児童館が妊婦支援を行うケースは珍しいですよ」と板橋区の担当者の方がみずからおっしゃっていました。具体的には「マタニティヨーガ」、「アロマセラピー&ハンドトリートメント」、「ファーストサイン」など、いかにも女性が喜びそうな魅力的な講座や、生まれてくる赤ちゃんへのプレゼントとして先輩ママさんと一緒にオリジナルエコバッグをつくるという、これまた魅力的な講座を年間60回行っているそうです。

妊婦支援活動を児童館が行うこと、活動場所として児童館を使うことで児童館デビューの敷居が下がること、パパに対しても開放されていること、講座内容がとても魅力的であること、同じメンバーで連続した講座を受講することで仲間づくりにもつながっていること、先輩ママをゲストに迎えることなどなど、中野区の児童館の講座ではなかなか見られないような特徴が幾つも幾つもあります。この児童館が主体的に行う妊婦支援の取り組みは中野区でも参考にするべきであると考えますが、いかがでしょうか。

○松原中部すこやか福祉センター副参事(地域ケア担当) 各自治体で行っておりますさまざまな事業につきまして、効果的なものに関しましては十分参考にしていきたいと考えております。


無所属議員の提案がカタチになることは決して多くないのですが、こうしてカタチになるとやっぱり非常にうれしいですね!
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