12345678910111213141516171819202122232425262728293031
-------- (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
| スポンサー広告 |
2013-08-31 (Sat)
間もなく、9月10日から、区議会第3回定例会がはじまります。

今回の議会では、本会議での一般質問機会一人15分のほか、決算特別委員会での質疑応答機会(総括質疑)一人30分があります。その両方の質問機会で毎回欠かさず質問に立つ議員は、中野区議会議員42人中約5人程度ですが、僕は毎回欠かさず質問するようにしています(インフルエンザ欠席の際の文書質問を含む)。

中野区に対して言いたいことはいろいろとありますし、いろんな問題意識は常に抱えているのですが、議会での質問という形で、

・今までの自分の質問と重複しないもの
・他の人の質問と重複する可能性の低いもの
・できれば、前向きな答弁が引き出せそうなもの(あまり荒唐無稽すぎないもの)

という条件をクリアするテーマとなると、だんだんと限られてきてしまいます。

まして、一番最後に繰り上げ当選で議員になった僕の質問機会はいつも必ず一番最後ですから、それまで登壇した人と同じ質問をなるべく避けるとなると、これはこれでイロイロ大変なんです。

誰もが感心のあるタイムリーな問題などは真っ先に誰かに言われてしまいますから、タイムリーな問題を取り上げる場合は、それなりに新鮮味のある切り口で取り上げなければなりません。

前回の議会では、待機児童問題を取り上げる議員がたくさんいました。僕も待機児童問題を取り上げましたが、「中野区の乳児人口が激増している」という、それまで、中野区の職員も含めておそらく誰も認識していなかった新しいデータを用いることによって、他の議員とは違う切り口で質問をすることができました。

「最近あちこちで家族向けマンションが増えてるから、子どもの数も増えてるんじゃないの?」という、どこかで聞いた何気ない噂を自分で検証してみた結果明らかになった新データでした。

実は今回の本会議の一般質問では、僕はJCNのテレビ中継があるんですよね~。無所属議員の場合、4年間の任期中に2回しかない晴れ舞台です(笑)

待機児童問題は前回の議会で質問しましたし、他の議員もおそらく何人かは質問するでしょうから、今回、僕は質問しなくてもいいかなと思っていたのですが、せっかくテレビ中継があるのなら、僕の看板政策の一つである、待機児童問題をまた取り上げて、今まで誰も切り込んでいなかった切り口から、中野区の保育施策を斬るのもいいんじゃないかと考えています。

★認可認証保育園の新設に向けて、中野区はまあまあ努力している。が、他の自治体もそれなりに努力をしており、保育園の数が世の中全体に増える傾向にある。そうした状況の中で、保育士の質の確保をどうやってはかっていくのか。

★保育士の給与や待遇を改善することも、質の確保につながる。厚労省が保育士給与引き上げのための補正予算を計上したが、この予算の使途は園の裁量で決められており、実際の給与引き上げには結びついていない場合もあるという。そこんとこどうなってるのか?

★他の自治体には無いような魅力的な待遇を用意することで、中野区の保育士の質の改善につなげられるのではないか?

ということをイロイロ考えていたら、案外イロイロと、他の人が取り上げなさそうな、新しい切り口の質問がポロポロと出てきました。

中野区は来年4月の開設に向けて、新たに、賃貸物件等を利用した認可保育園の開設を、3ヶ所で目指しています(実際3ヶ所でできるかどうかはあやしいと僕は思っていますが…)。その他、来年11月には南台に新しい認可保育園もできます。

というわけで、今まで後手後手に回っていた割には、このところ、待機児童対策もまあまあやってる感じなんですよね。ひょっとして、来年で任期が切れる田中区長が4選目指してるのかな?とか思ったりして(笑)

なので、僕も、ただ単に「保育園を作れ!待機児童を減らせ!」というありきたりの質問ではなくて、その先をもにらんだ質問にしたいと考えています。量を確保できたら、今度は質が問題になるはずですからね。

でも、予想以上にイロイロ出てきたので、30分の質疑応答ができる決算特別委員会で質問しようかなあ…。ちょっと今迷ってます…。
スポンサーサイト
| 中野区をどげんかせんといかん! | COM(0) | TB(0) |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。