2012-05-31 (Thu)
中野区には、

放射能から子どもを守る会・中野
http://save-nakano.tumblr.com/

という市民(区民)組織があって、積極的な活動をしています。僕もその立ち上げ集会には参加していたのですが、その後「特定の政党や政治家とは距離を置きたい」という判断が会内であったらしく、今では直接のかかわりは持っていませんが、できる限り応援をしたいと思っています。

先日30日、会合の連絡をいただいたのでひさびさに出席をしてみました。

平日の夜ということもあり、さすがに立ち上げ時の熱気と参加人数はだいぶ落ち着いたようですが、それでも、今も真剣に考えている人たちの声を聞くことができました。

僕は、その場で、とある保育園の例を紹介しました。

「保護者有志が「放射能を考える会」みたいな組織を作って、保育園保護者の3分の1~4分の1程度が参加している。園長と交渉して、給食食材産地の公開を実現したり、園内に連絡掲示板を作ってもらったりしている。また、園長自ら放射線測定をしたこともある。放射能について同じ悩みを持つ人はきっといるはずなので、一人ではなく、仲間と行動を起こしていくと、何か実現できることもあるかと思う」という話をさせていただきました。

園長とか行政とか、ある程度の権力を持っている相手と話し合いをする時は、1対1ではなかなか勝てません(勝ち負けの問題ではありませんが…)。でも、仲間を募って、1対10にしたりすれば、小さな声も大きくなります。

また、放射能の問題については、神経質に気にしている人と気にしていない人がいて、さらに、何も知らない人もいます。

気にしている人ほど、居場所がなくなるということはよくありがちなことなので、やはり、ひとりで孤立してしまうことのないように、仲間を募っていくというのは大事なことだと思います。

その会合は途中で中座して、その後弥生町3丁目まちづくりの会の会合に駆けつけました。

川島商店街と思い出洋品店のある弥生町3丁目は、都内でも有数の木造住宅密集地域であり、防災に弱い街である。都営川島アパート跡地のそこそこ広い敷地を有効活用しながら、防災に強いまちづくりをしていきたいという動きが、これから、都と区とURの指揮のもと、すすんでいく予定です。

僕もいつまで議員でいられるかはわかりませんが、自分が議員でいる最中に、地元で、大きなプロジェクトが始動し始めるというのはラッキーかもしれません。

放射能の問題についても、防災まちづくりにしても、できる限りのことをしていきたいと思います。




スポンサーサイト
| 未分類 | COM(0) | TB(0) |