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2017-02-09 (Thu)
中野駅南口のキッズカフェ「フルハウス」の動画を撮ってきました。1週間で200回近く再生されていますから、僕の動画の中ではかなりの人気動画になっています。

http://ameblo.jp/20161209/

区内でもこれまでいくつかのキッズカフェはありましたが、採算をとるのはなかなか難しいようで…。

イベントスペースとしての利用も応相談とのことです。

児童館がなくなる中野区で、そもそも児童館自体が無い中野駅周辺の、貴重なスペースとなりそうです。

2月8日に予定していた撮影会は僕のインフルエンザのためにキャンセルになってしまいましたが、
とりあえず、軌道に乗るまでは応援したいと思ってます!
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2016-07-28 (Thu)
7月19日から、南部すこやか福祉センターが、旧中野富士見中跡地に移転しました。

13日には開所式が行われ、僕も参列してきたことは、先日のブログに記載したとおりです。
http://nakano1188.blog10.fc2.com/blog-entry-1780.html

そろそろ落ち着いてきた頃なので、近くに行ったついでに、南部すこやかに新しくできた「子育てひろば」を覗いてきました。
DSC_0213-1.jpg
この子育てひろば事業は、これまで、近くの南中野児童館で、児童館が定休となる毎週月曜日に開設されていたものです。

行ってみると、常勤の職員が一人いました。(この日は代打の方だったので、あまり詳しい話は聞けませんでした…)
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DSC_0203-2.jpg
北東の角ということで、採光がイマイチなんじゃないかと心配していましたが、電気さえつければ暗い印象はありません。電気なしでは多分暗いんでしょうけれど…。

広さはやはり狭いですね…。中部すこやかのように、「一時保育室」と「子育てひろば」を合体させて広い空間を確保せよと、議会でうったえたのですが、僕の力及ばず、こんな狭い空間になってしまったことがホントに悔やまれます…。

授乳室に授乳個室が三つもあったり、トイレが無駄に広かったり、一階のベビーカー置き場がやたらと広すぎたり(定期健診などの時には必要だと思ってそうしてあるのでしょうけれど…)、
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設計上の無駄が多かった気がしましたが、今更どうしようもないところなので、かえすがえす悔やまれます…。

新しい施設ということで、あまり認知されておらず、利用者が少ないのではないかと心配していましたが、昼前の時間で5組ぐらいの方が利用していました。

一日50組?50人?の方が利用した日もあったそうで、まずまずのすべり出しと言えそうです。

児童館とU18の代替としては狭すぎてお話になりませんが、児童館によっては、乳幼児専用ルームはこの程度の広さしかないところもあります。

また、児童館の職員は現場には出てこない場合もありますが、ここなら、現場に職員がベッタリはりついています。

児童館&U18なきあとの乳幼児の居場所のモデルケースとして、成功してほしい気持ちもありますが、ここが失敗すれば「やっぱり児童館じゃなきゃダメなんだ!」ということになるかもしれないので、失敗してほしい気持ちが全くさらさらないかと言えばそれはウソになりますwww

あとは、現場の職員さんの資質によっても、成否は大きく左右されるでしょうね。今日は代理の職員さんでしたが、あらためて、正規の職員さんがいる時に行って、お話を聞いてみたいと思いました。





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2016-02-24 (Wed)
中野区の区立幼稚園を私立子ども園化する問題について、現在開会中の予算特別委員会で総括質疑に立とうと考えています。

僕以外にも複数の人がこの質問をするようですし、僕の順番は最後の方なので、僕は、他の人とはちょっと違う切り口で、この問題に斬りこんでいきたいと考えています。

区立の質が保てるかどうか心配、区立をモデルとしたスタンダードな教育がなくなってしまう、最終年次の子ども達は単学年になってしまうなどなど、区立幼稚園の廃止にはさまざまな問題はありますが、その中で、僕が重要視したいのは、障害児の受け皿がなくなってしまうということです。

これまで、私立幼稚園では、時として門前払いになってしまっていた障害児を、区立幼稚園では(抽選ですが)受け入れてきました。

区立幼稚園を私立のこども園化することで、その障害児の受け入れが担保されなくなってしまいます。

中野区は、今年度から「特別支援教育補助」制度を創設し、私立幼稚園に障害児を受け入れた場合、障害の程度に応じて、最大10万円の補助金を、幼稚園に対して出すことにしました。

満額の10万円の補助金が出るようなケースは、たとえば、1対1の介護や介助が必要な場合です。

1対1での支援が必要な、重い障害のある子を受け入れるにあたって、区からの補助金が10万円しか出ないのであれば、先生一人分の人件費にもなりません。

団体生活ができるような軽度の障害のある子はさておき、重い障害のある子どもを受け入れれば受け入れるほど赤字になってしまうような制度のもとで、私立幼稚園への障害児の受け入れが進むとは思えません。

そして、現に、区が今年度から始めた特別支援教育補助制度を利用して、重い障害のある子を受け入れた幼稚園はひとつもありませんでした…。

このまま、中野区が、強引に、区立幼稚園の私立こども園化を進めた場合、重い障害のある子ども達が、どこの幼稚園にも入れなくなってしまう可能性が出てきます。

それは、子どもにとっての教育や社会生活の機会の喪失であると同時に、障害を持つ親のレスパイトの機会喪失でもあります。

私は、区立幼稚園の民営子ども園化には反対です!




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2016-02-23 (Tue)
助産師とプロカメラマンによるワーママ交流会&撮影会
あと残り4組です~!

ワーキングママ集まれ〜♫

仕事復帰と保育園入園直前の時期に、、、

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

4月から保育園に預け、仕事を復帰する方も多いと思います。
子供と離れる心配やおっぱいをどうするか、病気のこと、仕事との両立について、いろいろな心配をみんなで話してスッキリしましょう!

※これから仕事を探したいなと思っている方も歓迎しています!


担当助産師 伊藤敦美
プロカメラマン小宮山たかし

【日時】
3月16日 受付9:45

10〜12時
・助産師による
預けるときのおっぱいのことや病気の対処についてのお話

・プロカメラマンによる親子撮影会

【場所】
思い出洋品店(弥生町3-8-6)

【対象】
育休中のお母さんや、これから仕事を始めようと思っているお母さんや、仕事をしているお母さん 10組

【料金】
1500円
飲み物、軽食、データ代込み
《データはお申し込みいただいたメールアドレスに後日お送り致します。》

【お申し込み】
http://kokucheese.com/s/event/index/378151/
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2016-02-14 (Sun)
毎年恒例の川島商店街八段ひな飾りワンコイン撮影会

今年は3月6日を予定しています。詳細はまだ未定。

区外の方も含めて僕の知り合いだけで20人ぐらい埋まってしまう年も多いのですが、今年は商店街のお客さんを中心に撮りたいと思うので、

https://www.facebook.com/nakanokawashima/
上記の川島商店街フェイスブックページのみで、参加受付をいたします。
(ブログ読者の方でどうしてもという方のみ、komiphoto@gmail.comで参加受付いたします)

また、3月27日に、中野坂上と新橋の間にあるダンススタジオ「楽〜can」でも、キッズリトミック&撮影会を1000円で予定しております。僕の知り合いとかお友達で、ひな飾りにこだわりの無い方は、そちらにお越しください。両方来てもいいですけど。
http://www.rakucan.com/

あともうひとつ、3月16日に、撮影会付きワーママ交流会的なもの(東中野のキングスガーデンでやってるやつの、カメラマンだけ違うバージョン)も開催します。場所はウチの店で。
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2016-02-05 (Fri)
現在の中野区の最上位計画は「中野区基本構想」と「新しい中野をつくる10か年計画(第2次)」です。

その中において、すべての小学校にキッズプラザを整備すること、児童館は廃止して、9カ所のU18に再編することが、すでに決定済です。児童館と名のつく施設が、将来的に、中野区からは無くなることはすでに決定済なのです。

とはいえ、児童館廃止には、小学校内にキッズプラザを整備するという前提がありますから、小学校の再編スケジュールを考えると、まだしばらくの猶予はあるでしょう。

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現在の計画には、区の要である中野駅周辺には乳幼児児童や親子が集える施設が何もなく、配置がアンバランスだったり、いろいろ問題があるということを僕もこれまで指摘し続けてきました。

今、中野区では、新しい「新しい中野をつくる10か年計画(第3次)」を策定しようとしており、その「改訂素案」が、先日の子ども文教委員会で公表されました。

そこで明らかになったのがU18の廃止です。

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廃止の理由のひとつとして、当初期待していた中高生の利用が、思ったほどは見込めなかったことをあげていましたが、そんなことは始める前からわかることでしょう。

僕だって、高校生になって、喫茶店に出入りするようになった自分に大人を感じて、ちょっとうれしくなったりしたものです。そういう、背伸びしたがる年代の中高生が、喜んでU18に通うとはあまり思えません。

その他の理由としては、「すこやかを拠点に子育て支援を展開していきたい」「子育てひろばでの乳幼児支援に力を入れていく」という理由をあげていましたが、新しいことを始めるから、古いものはたとえうまくいっていたとしても廃止するというのは、まともな理由とは思えませんし、既存のU18と両立不可能とも思えません。

乳幼児は子育てひろばに。
小学生はキッズプラザに。
中高生には社会参加の機会を何らかのかたちで提供する(どんな形なのかは不明確)。


中野区は、「切れ目ない支援」をうたって、最近、産後ケアシステムなどに力を入れ始めましたが、切れ目ないどころか分断されまくりですよ。

そして、U18を廃止するかわりに、すこやかや商店街などを活用して、子育てひろばを拡充することが、改訂素案に盛り込まれています。

・U18の利用者は多いところで年間2万人。それを受け入れるだけのキャパが、すこやかや商店街にあるのか?

・U18や児童館は、これまで、地域ネットワークの拠点としての役割を果たしてきたが、それがなくなるのか?

・中高生はいったいどこにいくのか?(僕は高校生は野放しでいいと思っています)

・小学生の中には、あえてキッズには行かず、あえて児童館に通う子もいる。小学生の居場所が減ってしまう。

現在うまくいっている子育てひろば、中部すこやかのどんぐりと、東部区民活動センターのぴよぴよ広場は特殊な成功例ともいえるので、よそで同じようなことをしたからといってうまくいくとは限りません。中部すこやかは明るくて開放的な空間の居心地がよく、東部区民活動センターは強力なリーダーのもとにうまいこと運営されている。たとえば、新設整備される南部すこやかの子育てひろばには窓がひとつもない、閉鎖的な空間であり、中部すこやかほどの成功は絶対に無いと僕は考えています。賭けてもいい。賭けないけど。

・また、どんぐりやぴよぴよは、乳児の利用が多く、幼児の居場所がなくなってしまうのではないかという指摘を、フェイスブックをとおしていただきました。

委員会終了後、担当課長とも話してきました。

区としては、民間の子育て支援活動を活性化させて、そうした活動をしている人たちに、これまで児童館が担ってきたような役割を任せることができればとも考えているようです。

しかし、子育て支援活動に関わる人の多くは現役のママさんですから、週1で数時間ぐらいの活動はなんとかできても、児童館みたいにフルタイムの活動なんてできるわけがありません。

民間団体を使って子育て支援活動を活性化させること自体は大歓迎なのですが、そもそも民間団体の実態把握すらまともにしていない中野区が、いったい何をどう活用するつもりなのか、まだまだ不透明なことは多いです。

代替案が不透明すぎること、今のU18が100点満点とは僕も思っていませんが、それに換わる施設は他にないこと。区がもくろむような子育てひろばでは代替できないこと。などの理由から、U18の廃止には断固反対します!







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2016-02-04 (Thu)
現在、中野区には「かみさぎ幼稚園」「ひがしなかの幼稚園」ふたつの区立幼稚園があります。

中野区は今日の子ども文教委員会で、その両園を、認定こども園へ転換する考えを発表しました。

さらに、それとあわせて、中野区中央部にもうひとつ、認定こども園を新設整備することも発表しました。

ひがしなかの幼稚園の転換にあたっては、平成30年度に3,4歳の募集を停止。すべての園児が卒園する平成32年度に新設工事をして、平成33年度に、こども園として開園するそうです。

かみさぎ幼稚園の転換にあたっては、平成33年度の3歳クラスの募集を停止。すべての園児が卒園する平成35年度に新設工事をして、翌36年度に、こども園として開園するそうです。

新設園については、平成31年度の開園を予定しているそうです。

中野区の幼稚園事情についての解説もありましたが、区としては中野区は幼稚園の需要は今後低下していくと予測しているそうです。

中野区の人口推計はこれまで大きく誤ってきたこともありましたから、ホントにその予測でいいのかどうか、ちょっと心配もありますが…。

今は幼稚園も激戦で、幼稚園の待機児童もいるという噂を聞いたことがありますが、区内の幼稚園全体で言えば、定員の85%(昨年度データ)しか埋まっていないそうで、定員に余裕のある幼稚園もないわけではないという話はちょっと意外でした。

幼稚園の情報は、毎年いろんな人が、苦労していろんな情報を集めています。毎年毎年いろんな人が同じ苦労をするのはバカらしい話ですから、そういう幼稚園の口コミ情報などを、なんとかして蓄積していけないかということを、今考えています。

全国対象の幼稚園保育園の口コミサイトなどは複数ありますが、どれも情報の量は少なく、さほど参考にはなりません。地元のネットワークを生かして、より多くの情報を集めていくことは、決して不可能ではないと考えています。

今後開催される幼稚園の情報交換会の情報は、「中野ママフォメ」で発信していきます。
https://www.facebook.com/mamaformation/

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2016-02-04 (Thu)
昨日参加した会合で、群馬に(半分趣味で)農地を持っている知人がいて、今年何を作付けしようか考えているという話が出て、だったらサツマイモを植えてもらって、中野区の子どもたちにイモ掘りに行ってもらったらどうだろう?という話が出ました。

当日焼き芋大会をするのも面白そうです。

「子どもなら集められると思いますよ」と安請け合いしてしまったのですが、片道1時間40分程度のバス旅行に参加したい方いますか???

費用とか日程とか詳細は未定ですが、畑の持ち主にお礼をしたり、バスを仕立てたりすると、そんなに安くもならないんじゃないかと…。途中でゲロゲロする子どももいるでしょうしwご意見お聞かせください。

単なる芋掘り農園なら、東京近郊にもあるって言えばあるんですけどね…。何か付加価値がつけられるといいんですけど…。
小宮山たかしカメラマン同伴バス旅行?手品ショーつきバス旅行??

実は小宮山家も、長野の温泉地に、高齢の両親が管理できない田んぼがあって、今は安価で人に貸しています。この田んぼも有効活用しようと思えばできるし、僕が稲作してもいいかなという気持ちも少しはあったのですが、米には八十八回の手間がかかるとも言われるし、東京からでは管理できそうもありません…。

何かいい方法あるといいんですけどね~。
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2016-01-19 (Tue)
先日の雪?大雪?の日に、区内の小中学校に配信された通常登校メールの配信時間は7時半~7時55分頃が多かったそうです。また、ウチの小学校もそうでしたが、何も配信されない学校もありました。人によってはすでに登校済、出勤済の時間です。また、学童に行ったり、自宅待機する場合は弁当や昼食の用意も必要となりますが、急には対応できない場合もあります。

今回は通常登校だったので特に混乱はありませんでしたが「もし休校だったら、そんな時間に配信されても困る」という声を受けて教育委員会に問い合わせてみました。

明らかに登校困難な場合は教育委員会として判断と指導をすることもあるが、臨時休校は学校長の判断と権限。学校として給食食材準備の都合もあるし、児童生徒の登校前に連絡した方がいいことも校長はちゃんと承知しているはずなので、休校の場合は早朝に判断し、連絡すると思われる。とのことでした。

「休校の場合は朝何時までに連絡する」などのガイドラインを作ってしまうと、そのガイドラインに縛られて、現場での臨機応変な対応ができなくなってしまう場合があるので、ガイドラインなどは無いそうです。
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2015-07-24 (Fri)
「瞬間移動」系の動画をつくってみました。



この動画なら作るのは簡単なので、何かのイベントとかで撮影会やってもよさそうです。
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2015-07-22 (Wed)
荻窪タウンセブンの屋上にある「あおぞらぱーく」に行ってきました。



タウンセブンには、やや大きめの100円ショップ、マザウェイズ、サイゼリヤ、ファンシー雑貨店などがあるほか、8フロアもある大きな西友とも隣接しているので、ここで半日は過ごせそうです。施設の全体像をつかむには、写真よりも動画の方がわかりやすいので、動画で撮影してきました。
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2015-05-05 (Tue)
春子と大吉と父子3人で、葛西臨海公園に行ってきました!

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2015-03-30 (Mon)
中野区が来年度予算で導入する予定の産後ケアの新規事業について、区議でいるうちに話を聞いてきました。10月に本格実施のため、まだ詳細未定なところも多いようですが…。

これまで、中野区は約1か月時点でのこんにちは赤ちゃん訪問事業を行い、全戸訪問をしてきた。
しかし、母親が一番大変なのは誕生から1か月にかけの時期でもあるので、その時期のサポートを強化したい。

そのため、
・宿泊型
・デイケア型
・ヘルパー派遣 
の三種の産後ケアサポートの新設を予定している。

宿泊型に関しては、区内産婦人科に宿泊可能なスペースはないため、消去法で言えばM助産院ぐらいしか適当な施設は無い。近隣区の施設利用も検討している。
デイケアは、宿泊施設は不要なので、児童館やすこやか等の既存施設のどこかで対応可能なはず…。
ヘルパーは、既存の育児支援ヘルパー(1時間1600円)とは違う、より専門性の高い助産師等によるヘルパーを想定している。料金等はまだ未定。

とのことでした。

このほか、妊娠中の電話連絡等による状態把握、助産師等による各種講座、こんにちは赤ちゃん訪問の早期化や、リスクの高い母親に対するケア、これまで母親学級と両親学級を別個におこなっていたが出席率が極端に違うので両者を合体する、などを予定しているそうです。

産後ケアについては、僕も平成25年の9月の議会で下記のように取り上げています。今回、両親学級のあり方が見直されるようになったのも、僕の質問が少しは影響しているんじゃないかな!?

中野区の妊婦支援について取り上げます。

 第1子の妊娠、出産、子育ては孤独な行為になりがちです。孤独の孤と書いて「孤育て」と表現する人もいます。ここ中野区は人口の1割弱が1年で入れかわる、人口の流出入の激しい区であります。特に女性の場合、中野区に嫁いできたという女性も少なからずいらっしゃるのではないかと思われます。中野区に最近引っ越してきたとか中野区に嫁いできたという場合、地域の情報もなく、地域の知り合いもいないという孤立無援の中での妊娠及び子育てのスタートとなるわけです。第1子の妊娠、出産に当たっては、今までの友人関係はそれほど生きてこない。職場の人間関係も関係ない。核家族化が進む現在、頼れる経験者が身近なところにはいない。身近なところに親がいたとしても、抱き癖がつくから抱っこはするなとか、熱が出たらおでこを冷やすとか、30年も40年も前の育児知識は役に立たないどころか、むしろ邪魔なことさえあります。また、出産直後は10%の女性が産後 鬱になり、30%の女性がマタニティーブルーになると言います。赤ちゃんが生まれてハッピーでしょうというのはほんの一面であり、実際は体はぼろぼろ、孤立無援の孤独な状況でありながら、一つ判断を間違うと我が子の生死にかかわるような未経験のハードルが24時間絶え間なく襲ってくる。そうした孤独な子育てをしている女性にとって、妊娠、出産は同じ地域で同じ立場の仲間が欲しくなる、初めての地域デビューのチャンスと言ってもいいと思うのです。

 身近なところで同じような立場で同じ悩みを抱え、お互いに支え合える妊婦仲間や先輩ママがいれば、第1子の子育ても楽になる。行政がその最初のきっかけを与えてあげるだけで、あとは仲間同士、放っておいても自然と支え合っていくものです。そして、ここから始まる友人関係は子どもの成長とともにきずなを深め、うまくいけば一生のきずなとなることもあり得ます。ママさん同士がお互いに支え合い助け合う結果として子育て支援の行政コストも削減できる。行政とママさんがお互いウイン・ウインの関係を保つことも決して不可能ではありません。そのためにはまず行政が仲間づくりのきっかけをつくらなくてはなりません。中野区では産前から[2]産後 につながる仲間づくりの支援を現在どのように行っているでしょうか。

○松原中部すこやか福祉センター副参事(地域ケア担当) 妊娠中における心身の健康管理や夫婦が協力して子育てできるよう理解を深めることを目的といたしまして、こんにちは赤ちゃん学級、両親学級を行っておりますが、これらは孤立しがちな母親同士の地域での仲間づくりにも力を入れて実施をしているところでございます。住所の近い親が知り合えるように、各すこやか福祉センター単位で実施をしてグループづくりの機会を設けているところでございます。

○小宮山委員 こんにちは赤ちゃん学級と両親学級は母子保健法に基づく事業で、全国津々浦々、大抵どこの自治体でも行っています。ここで板橋区の例について御紹介させてください。板橋区でもこんにちは赤ちゃん学級と両親学級を行っておりますが、それとは別に児童館が主体となって妊婦支援のための講座を行っております。「児童館が妊婦支援を行うケースは珍しいですよ」と板橋区の担当者の方がみずからおっしゃっていました。具体的には「マタニティヨーガ」、「アロマセラピー&ハンドトリートメント」、「ファーストサイン」など、いかにも女性が喜びそうな魅力的な講座や生まれてくる赤ちゃんへのプレゼントとして先輩ママさんと一緒にオリジナルエコバッグをつくるという、これまた魅力的な講座を年間60回行っているそうです。妊婦支援活動を児童館が行うこと、活動場所として児童館を使うことで児童館デビューの敷居が下がること、パパに対しても開放されていること、講座内容がとても魅力的であること、同じメンバーで連続した講座を受講することで仲間づくりにもつながっていること、先輩ママをゲストに迎えることなどなど、中野区の児童館の講座ではなかなか見られないような特徴が幾つも幾つもあります。この児童館が主体的に行う妊婦支援の取り組みは中野区でも参考にするべきであると考えますが、いかがでしょうか。

○松原中部すこやか福祉センター副参事(地域ケア担当) 各自治体で行っておりますさまざまな事業につきまして、効果的なものに関しましては十分参考にしていきたいと考えております。

○小宮山委員 よろしくお願いします。
 今回の決算を見ますと、こんにちは赤ちゃん学級は20回の講座で24万円で運営しているのに対し、両親学級は32回で約250万円で委託運営をしている。夫婦1組当たり約4,650円、1回開催当たり約8万円の経費に見合った価値はあるとお考えでしょうか。

○松原中部すこやか福祉センター副参事(地域ケア担当) 両親学級は妊婦とその夫を対象にして、出産、育児への理解を深める講義や沐浴、おむつ交換の実習のほか、マッサージと呼吸法などの内容があって、参加者の満足度も高く、経費面においても適切であり、効果的な事業と考えております。

○小宮山委員 夫婦1組当たり4,650円の経費がかかるのですからそれなりのリターンは欲しいところですが、私が実際のママさんたちの声を聞いてみたところ、「あれにそんなにかかっているんですか」という声が大半でありました。ここであまり突っ込み過ぎて妊婦支援の予算そのものが減らされてしまうのは私の本意ではありませんが、庶民感覚とコスト意識を忘れずに、費用対効果に見合った事業を展開していただきたいと要望をしておきます。ここまで産前から産後 につながる仲間づくりの支援について伺いました。
 この先、出産直後のフォロー体制について伺います。中野区では現在、こんにちは赤ちゃん訪問事業として出産直後の家庭を全戸訪問しているそうです。出産後 に産後 鬱になったり、マタニティーブルーになったりして引きこもりがちになる親子にとっては、非常に有効なアプローチであると私は考えております。しかし、これまで何度も申し上げているように、出産直後の数カ月は外出もままならず、精神的にも肉体的にも一番大変な時期であり、より親身で、より有効な支援が望まれることは言うまでもありません。例えばフィンランドでは一人の保健師が妊娠中から子どもが就学するまでのフォローを継続して行っているそうです。日本でも山梨市では妊娠期に2回、出産後 に2回、保健師や助産師が家庭訪問して携帯番号を教えたりもしているそうです。フィンランドや山梨市のような手厚い妊娠及び子育て支援をここ中野区で行うことはあまり簡単ではないでしょう。しかし、日本の一部のNPOや江東区等の自治体では、講習を受けた地域の先輩ママが未就学児の自宅を継続的に訪問して相談事などを受けとめる傾聴や、育児や家庭を一緒に行い、ともに働く協働の活動をしているホームスタートというイギリス発祥のボランティア活動があり、児童館等に出かけられない引きこもりがちな親子に対する支援策として一定の実績を上げているそうです。こうした民間主導の公共のサービスはいわゆる新しい公共の一つの形であり、中野区としてもこうした妊娠や育児に関するボランティア活動を積極的に支援するべきであります。

 現在、中野区内でもほぼボランティアで妊婦支援を行っている地域活動団体が複数あります。また、妊婦支援は現在行っていないが、積極的な子育て支援を行っており、その気になれば妊婦支援をできるだけの力を持った地域団体が多数あります。そうした地域の先輩ママさんたちに新米ママさんたちを妊娠中からサポートしてもらえるような新しい仕組みをどうにかしてつくれないものかなと私は考えています。地域の先輩ママさんは、どこでおむつを安く買えるのか、子連れで行きやすい店や児童館はどこか、保育園に入るのがどんなに大変かとか、どんな立派な外部講師も持っていないような役立つ生の地域情報をたくさん持っています。また、ほとんど全員が子育てのプロフェッショナルでもあるので、沐浴の方法を指導するぐらいでしたら朝飯前のはずです。地域の先輩ママさんや地域活動団体が新米ママさんたちとかかわれるような仕組みづくりを、区民公益活動による政策助成や基金助成とはまた別に、それらの補助金には含まれていないスタートアップの段階をも含めて積極的に推進、支援するべきだと考えますが、いかがでしょうか。

○松原中部すこやか福祉センター副参事(地域ケア担当) 妊産婦に対しましては、すこやか福祉センターの保健師が直接訪問指導を行っているところでございますが、今後とも区の公益活動助成制度の中で団体への助成、それから積極的な相談、情報提供に努めてまいりたいと考えております。

○小宮山委員 既存の枠を超えた支援をできればお願いしたいと思います。
 また、そういった新しい活動をわざわざ立ち上げなかったとしても、現在行っているこんにちは赤ちゃん訪問事業に地域の先輩ママさんに同行してもらう程度のことでしたら比較的実現可能性が高いのかなと思います。その点についてはいかがでしょうか。

○松原中部すこやか福祉センター副参事(地域ケア担当) こんにちは赤ちゃん学級、母親学級でございますけれども、地域の先輩ママから体験談を紹介してもらう部分がございまして好評を頂戴しているところでございます。なお、こんにちは赤ちゃん訪問事業につきましては、専門的なケアが必要な時期にさまざまな不安や悩みを聞くとともに、健康状態や養育環境の把握と助言並びに支援を要する家庭を適切にサービスにつなげることを目的としておりまして、医療職の訪問により実施してまいりたいと考えております。

○小宮山委員 そうですね。地域の先輩ママさんも相談に乗れるような体制を望みます。
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2015-03-11 (Wed)
はじめてのおつかい@川島商店街 動画完成しました!!

ミッ­ション1、公園に忘れ物をとりに行く。

ミッション2、イチゴを買ってくる。

さて­、ミッションクリアできるでしょうか???
次回参加者も募集中です!動画撮影*小宮山­たかし 編集*山崎諒

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2015-02-25 (Wed)
中野区の南端の川島商店街で初めてのおつかいイベントを開催します!

2月28日(土)午後1時~
参加費3000円、先着8名。

★参加者も、スタッフとして、撮影・安全管理・調理等、
何らかの役割分担をお願いします。
できれば親一人につきお子さん一人で参加してください。

★youtubeやFB等に動画を公開しても構わない方のみご参加可能です。
コスモ会館でべビーカステラ等を作るイベントをおこない、
その材料となる何かを、子どもたちに買い物に行ってもらいます。
その一部始終を動画で撮影、後日編集してお渡しします。

今回は初回なので控えめの値段設定にしましたが、
たぶん次回以降はもっと値上げしますwww
お申込みは、FBメッセージで小宮山たかし(思い出洋品店)までお願いします。

テスト撮影動画





動画編集を外部委託することになったので、次回の動画はもっといい動画になる予定ですw

あと、カメラマンも、次回までにマイクを買って、腕を磨いでおく予定ですw

今日は、「はじめてのおつかい」イベントの撮影練習として、保育園の送迎風景を撮影してみました。



何てことないお迎え風景ですが、音楽がついていると何となく見られる画像になるものですね。

僕に、「マジックして~!」とせがむ子供たちの声が5~6回聞こえますWWW
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2014-11-22 (Sat)
フェイスブック投稿より。

去年は仕事で出られなかった小学校の学芸会に来ています。これまで7~8年連続で保育園の学芸会ばかり見ていたので、レベルの高さに感心です。

この後ウチの子の出番。ウチの子は自己表現が不得手なので、他の親が我が子の成長を喜んでる陰で、僕だけは人知れず心を痛めたりしていたこともありました。僕自身3月30日の早生まれで、小学校時代に人より秀でていたのは体重ぐらいなものでしたから、できない子の気持ちも、痛いほどよくわかります。運動会のかけっこで、どっちが5位でどっちが6位の判定されたのかを女の子と言い争ったりとか、音楽会ではほとんど出番のないカスタネット役を任されたりとか、鼓笛隊の笛を吹く真似だけして実際は吹いてなかったりとか(笑)

他の子が皆できるのに自分だけができないと、ホントにもうおしっこチビりそうな心境です。できる子にとっては晴れ舞台でも、できない子やその親にとっては学芸会や運動会は実は公開処刑場だったりもするんですよね。ウチの子がうまくやってくれるか心配です…。
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2014-09-06 (Sat)
国民健康保険加入者が割引利用できる温泉があるらしい。割引券が区の担当のところにあるらしい。ウチは車がないから、公共交通機関で行きやすいのは奥多摩温泉もえぎの湯(JR奥多摩駅から徒歩10分)。
中野駅から奥多摩駅までは約1時間半。片道918円。

http://www.okutamas.co.jp/moegi/

東京都国民健康保険加入者割引
【割引条件】東京都在住の国民健康保険加入者で75歳未満の方と同伴者。お住まいの区市町村で専用の用紙をもらい保険番号を記入の上お持ちください。
【割引額】
大人(中学生以上)/780円→450円
小学生/410円→200円
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今すぐじゃないけどいつか行こう…。
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2014-08-05 (Tue)
新井薬師駅から徒歩3分の場所に、子育て親子のためのイベント&コワーキングスペースができるという情報をキャッチしました!!

http://ameblo.jp/nakbaby/

FBページはこちら。

https://m.facebook.com/NAKbaby2014


『0−3歳のお子さんをお持ちの新米ママ・パパが、お子さんといっしょに
美しく・賢く・元気になれる場所とイベントを提供することで、たくさんの親子の笑顔を増やしたいと願って活動しています。

まずはふらっと立ち寄ってみてください。お待ちしております!
※ イベントは予約制です。
  スケジュールはFacebookか当ブログで順次更新していきます。

<キッズスペース・ワークスペース利用料金>
プレオープン特別価格
1時間100円(税込み・現金のみ)
Wi-Fi利用する場合
1時間300円(税込み・現金のみ)


<キッズスペース設備>
・全面プレイマット
・ミュージカルキッズランド(ベビーサークル)
・ベビーベッド・ベビー布団
・授乳スペース
・おむつ替えスペース


・フリードリンク(コーヒー・麦茶)
・リフレッシュボックス(置菓子)


≪お子様の同伴≫
0歳~3歳までの乳幼児および未就学の兄姉が同伴でご利用可能です。
お子様の同伴なしでもワークスペースのご利用は可能です。』


フリードリンク制ですから、ゆくゆくは、スペース利用料金で収益を上げる予定なのでしょうかね!?
僕も子ども関連ビジネス(写真撮影とリサイクルショップ)を経営しているある意味同業者として、いろいろ心配なことはありますが…。

でも、こういう素敵そうな場所ができるのはいいことなので、応援していきたいですね!
| 男だって子育て | COM(0) | TB(0) |
2014-01-28 (Tue)
中野区立仲町保育園での病後児保育事業が民間委託され、現行定員3人、8時半~18時までなのが、定員4人、8時~18時までにちょっとだけ拡充される。中野区では、この他、聖オディリアホーム乳児院で病後児保育をおこなっている。小宮山家では使ったことないけど、使ったことある人いかがでした?
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2014-01-14 (Tue)
前回に引き続き、中野区地域スポーツクラブ基本計画を紐解いてみたいと思います。

http://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/dept/407000/d005727_d/fil/tiikisports.pdf

クラブの役割は、

1、健康づくり体力づくり

2、学校運動部活動の支援

3、スポーツの指導力・競技力の向上

だそうです。


「第1番目の拠点施設は仲町小学校跡施設、第2番目は中野富士見中学校跡施設、第3番目は沼袋小学校跡施設、第4番目は鷺宮圏域に設置を予定している。 」

このうち、中野富士見中学校跡施設には、地下プールが設置されることが決まっており、現在建設中です。

僕はこのプールについて、反対の立場から、議会で質問をしたことがあります。

中野富士見中学校跡施設整備基本計画のうち、地下のプールについて質問をさせていただきます。
 
○小宮山委員 年間の維持費用は、幾らぐらいになると想定していらっしゃるでしょうか。

○浅川健康福祉部副参事(学習スポーツ担当) プールの具体的な運営方法につきまして今後検討することになりますので、現時点の想定を申し上げるのは難しいと思ってございます。


施設を作るにあたって、年間の維持管理費用を算出せず、とりあえず施設を先に作ってしまうなんていうことがあっていいのでしょうか!?後述するように、プールを一度作ってしまったらその維持管理には莫大な費用がかかります。その維持管理コストを試算していないなどということが、あっていいわけがありません!!!!

ただ単に僕の質問に答えたくないのではぐらかしただけなのかもしれませんし、むしろそうであると信じたいと思っています(笑)

そこで、さらに、他のプールのデータをあげて、つっこんで聞いてみることにしました。

○小宮山委員 中野区内には鷺宮体育館のほか、旧第九中学校、中野中学校と第二中学校のプールで、学生が使わない土日や夜間にプールの一般開放を行っています。学校内にあり、学生と共用している施設のため、プール単独の維持管理経費は算出困難というお話ですが、旧九中と二中のプールを一般開放するに当たっては、事業委託コストを含めて年間約5,270万円の維持管理費用がかかっています。単純に2で割ってしまえば、プール一つ当たり年間2,600万円以上のコストということになります。さらに、この2,600万円という数字には照明のための電気代、冷暖房のための空調費、温水のためのボイラー代、上下水道代が含まれておりません。
 ちなみに二中プール1杯分の上下水道代を私が試算してみたところ、低く見積もってもプール1杯30万円以上という結果になりました。他区で25メートルの温水室内プールの維持管理のため、年間どのくらいのコストがかかっているかも調査してみました。25メートルプールだけを単独で維持管理しているケースそのものが少なく、2件のケースしか調べることはできなかったのですが、墨田区の両国屋内プールの場合、年間1億500万円、台東区の清島温水プールの場合、年間6,249万円の維持管理コストがかかっているというお話でした。先ほど私が取り上げた数字と他区のデータを総合して勘案すると、25メートル温水プール一つを年間開放するに当たっては、どんなに少なく見積もっても軽く3,000万円以上、下手をすると5,000万円を超すような維持管理コストが発生するはずです。財政運営上の非常事態を区長みずからが宣言し、各種の事業見直しを行ったばかりのこの中野区において、プール一つを新設すると、今後半永久的にどんなに少なくても年間3,000万円以上、下手をすると5,000万円を超すかもしれない維持管理コストがかかり続けるという認識はお持ちでしょうか。


議会で軽々しいことは言えないので「下手をすると5000万円を超す」と、控えめな数値で質問をしておきましたが、実際のところ、「まず5000万円はくだらない」程度の経費がかかるのではないかと僕は考えています。

○浅川健康福祉部副参事(学習スポーツ担当) 施設の内容や運営内容によりまして異なってくるものでございますが、一般論としては通常プールの運営にはその程度コストがかかるものだと認識してございます。ただし、高齢者や障害者を含めまして、区民がいきいきと地域で元気で暮らしていくためには、スポーツ習慣が大きく役立つということは全国各地で行われている調査からも明らかでございまして、そのための条件整備を行っていくことが区の大きな責務であると考えております。長期的に見れば、それが医療費や介護予防費の削減につながっていくものと考えているところでございます。そのために水の中で過度の負担をかけずに体を動かすことができるという点で、それぞれの体力に応じた健康づくりができるプールは極めて有効なものだと考えてございます。プール設置により一定程度のコストはかかりますが、できるだけ経費を抑えて効率的、効果的に運営していきたいと思っております。

「一定程度のコスト」とは言うものの、下手をすると5千万円以上のコストが今後毎年半永久的にかかってしまう施設ですから、地域に代替できる施設があれば、そちらを優先的に使うべきだと僕は考えています。

○小宮山委員 ちなみにですね、じゃぶじゃぶ池の委託管理費用は、区内10カ所の合計で約600万円、じゃぶじゃぶ池も子どもたちの健康管理には役立っていると思うんですが、あと1週間でもいいから期間延長してほしいという区民の思いは、なかなか聞き入れていただけないのに、プール一つを新設して、まさに湯水のように何千万円ものお金、イコール税金が消費されていくというこの財政運営上の非常事態を私は見逃すわけにはいきません。
 そもそもこのプール、本当に必要なんでしょうか。富士見中跡地から700メートル、徒歩9分の場所には区立第二中学校があり、昼間は年間82日、夜間は年間289日も稼働している25メートルの室内温水プールがあります。さらにそれだけではなく、富士見中跡地からわずか400メートル、徒歩5分の場所には民間のスポーツクラブがあり、そこにも25メートルの温水プールがあります。リハビリや訓練のためにプールを使う人も中にはいらっしゃるでしょうけれども、プールで泳げるような元気のある人や、昼間からプールに行けるような時間のある人は歩いて9分、走って4分の二中のプールに行ってもらえばいいんじゃないでしょうか。こんな目と鼻の先に本当に二つのプール、民間も入れれば三つのプール、しかも年間維持管理コストが5,000万円を超す可能性もあるようなプールが本当の本当に今の中野区に必要だとお考えでしょうか。


このところ僕はダイエットのために二中のプールによく行くのですが、寒い季節ということもあってか、泳いでる人はいつ行っても10人以下程度です。

二中のプールがガラガラなのに、その近くに新しいプールを作って、本当に利用者がいるのかどうか。利用者を食い合うことで、マイナスになってしまうのではないかということも、僕は危惧しています。

○浅川健康福祉部副参事(学習スポーツ担当) 二中のプールは、学校施設の開放として土曜、日曜、休日、それから平日は夜間区民に開放しているもので、利用時間の制約を受けるものでございます。一方、富士見中跡施設のプールは、今後運営方法の詳細を詰めていくものではございますが、1日のうち長時間利用できることに加えまして、さまざまな年齢や体力に応じて健康づくり、体力づくりができるよう、健康教室や介護予防教室、あるいは泳力を向上させるための水泳教室など、地域スポーツクラブとしての各種教室事業等に使用するものでございます。このように、新たな需要を積極的に喚起していくものでございます。
 中野区全体といたしましても、学校開放以外の常時利用できる区立プールは鷺宮体育館のみであり、年間を通じて恒常的に使用できるプールの設置が望まれていたところでございますが、特に区が平成16年に行いました地域住民の運動に対する実態を調べた調査によりますと、南中野地域は全くスポーツを行っていないという層が最も高く、50.5%でございました。ただし、その理由につきましては、スポーツが好きではないからという理由は13.6%に過ぎません。忙しくて時間がない、場所や施設がないなどが主な理由でございました。この地域に全く運動習慣のない人でも抵抗なく、少しでも体を動かすところから始められ、効果的な健康づくりを行っていただくために有効なものとして、富士見中跡施設にプールを整備するものでございます。

○小宮山委員 今の新しい利用を喚起するだとか健康づくりをするというのは、二中のプールでも可能なものだと私は考えております。例えば、利用券を共通化するなどの方法で地域スポーツクラブに二中のプールを組み込んでしまえば、富士見中跡地のプールは必ずしも必要なくなるのではありませんか。

○浅川健康福祉部副参事(学習スポーツ担当) 先ほどお答えいたしましたように、これまでプールを利用していなかった高齢者等、幅広い層の需要を掘り起こしつつ、健康づくり等の事業を進めるためのプールが必要でございます。一方、二中は学校として使用しない時間帯のプールを一般の利用者に開放するものであり、障害児水泳教室以外は教室事業等を行ってございません。地域スポーツ事業の運営内容は現在検討中ではございますが、学校開放としての二中プールを地域スポーツクラブとして利用するよりも、健康づくり等の目的のもと、屋内運動場やトレーニングルーム等、富士見中跡施設に設置する他のスポーツ施設と一体として運営していくことが望ましいと考えております。

○小宮山委員 これだけお願いをしてもなかなか御理解いただけないようであれば、次善の策として新たに別の角度から前向きな提言をさせていただきたいと思います。
 先ほども申し上げたように、このままいくと旧中野富士見中近辺は日本でも有数のプール密集地帯となります。それでもなおかつ、どうしてもプールをつくるのであれば、プールの機能に差を持たせ、利用者の住み分けをしていく必要があると思います。中野富士見中跡施設は、近くには中野児童館も南中野児童館もありますし、すこやか福祉センターや乳幼児広場、子育て支援室などが併設され、乳幼児及び保護者の施設利用が見込まれます。そこで、現在計画中の25メートルプールに加えてもう一つ、乳幼児向けのプールを新たに併設してはいかがでしょうか。私が知る範囲では、乳幼児をターゲットとした公営の温水室内プールは中野区の近隣には一つもありません。さらに、もし仮に現行のじゃぶじゃぶ池のようにおむつをして行っても利用可能な施設にすれば、公営温水室内プールとしては都内でもまれな施設となるため、駅から離れた場所にあっても来場者、来街者の増加が見込めますし、地域経済への波及効果もあるでしょう。また、現在区内プールでは無料とされている未就学児への利用料金を設定することも可能になります。
 先ほども申し上げたように、富士見中跡施設のプールは年間5,000万円を超す可能性もある維持管理コストが発生しますし、二中のプール開放で代替がききますので不必要であるというのが私の基本的な考え方です。しかし、現在の計画を即座に中止することが困難なのであれば、次善の策、苦肉の策として乳幼児向けのプールを併設して、その利用価値を上げることはできませんでしょうか。

○浅川健康福祉部副参事(学習スポーツ担当) 中野富士見中学校跡施設全体の中で、それぞれ必要とする機能を盛り込んだ上で、25メートルプールのほかに乳幼児用プールを設置するというのは困難だと考えております。

○小宮山委員 何とかしてプールを中止、もしくはせめて乳幼児向けのプールをつくってほしいと要望をしておきます。


中野区地域スポーツクラブ基本計画を紐解こうと思ったのに、いつの間にか富士見中跡施設にできるプールの話になってしまいました…。

次回、またあらためて、中野区地域スポーツクラブ基本計画の内容をチェックしてみたいと思います。

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2014-01-05 (Sun)
買い物に行ったらこんなポップがありました。
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グズった子どもの96.2%が泣き止んだ「泣きやみ動画」とのことです。

http://www.youtube.com/watch?v=tksjPfzRND8

実験してみた~い(笑)
| 男だって子育て | COM(0) | TB(0) |
2014-01-05 (Sun)
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この手の、中野エリアのニッチな子育て情報を、フェイスブックページで公開しています。

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中野ママフォメ~子連れで中野を楽しもう~

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| 男だって子育て | COM(0) | TB(0) |
2013-09-29 (Sun)
自分に買えるかどうかは別として、不動産関係のアレコレをチェックしたりするのが好きです。
最近のマイブームは別荘探しです。

今、日本の地方の農村とかでは過疎化が急激に進んでいます。
50年後の日本の人口は8700万人という国立社会保障・人口問題研究所のデータもあります。

となると、あと10年20年すれば、田舎にある家は、二束三文でも誰も買わないような状況になるんじゃないかと思われます。すでに別荘にはそのきざしが現れてきているのです。

ちなみに、中野区は、30年後でも、人口に大きな変化はないという推計データがあったような気がしますので、中野区が過疎地になるということは今のところなさそうですが…。

「別荘探しがマイブームなんて、区議会議員になって調子に乗ってんじゃねえぞ!」なんてお叱りも受けそうですが、とりあえず下記を見てみてください。

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館山市那古 内房線/那古船形 徒歩15分
価格 :156万円
間取り :3DK
土地面積 :257.64m2 建物面積 :82.81m2
築年月 :1967/04

駐車場 軽サイズ可能。水道なし。井戸利用。トイレ汲み取り。朽ちかけた倉庫あり。浴室は屋外。掘りごたつあり。・駐車場料金:無料・地勢:平坦

海水浴場のある海までも徒歩圏内のようです。

156万円であこがれの別荘が持ててしまうんですよ!!

このボロボロの家をどうやってリフォームして、どんなふうに使おうか、なんてことを考えるだけでワクワクしません???

では、次の物件。

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館山市見物 内房線/館山駅徒歩7600m

価格 :290万円
間取り :2K
土地面積 :192.00m2 建物面積 :33.05m2
築年月 :1971/06

私道負担:あり40m2、砂浜の海まで徒歩10分! 周囲は閑静な住環境です。海抜は約28mあります。週末別荘やマリンレジャーの基地に最適物件です。・地勢:平坦

小草原の小さな家みたいで可愛らしいじゃないですか!

小宮山家は車が無いので、駅や公共交通機関から徒歩圏内をなるべく探すようにしているのですが、徒歩圏内という条件を無視すればもっとイロイロ出てきます。

これなんかどうすか?
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北佐久郡軽井沢町大字発地 軽井沢駅徒歩9600m

中野駅から9600mというと、秋葉原や新橋あたりなので、ちょっと歩ける距離ではありませんが…。

価格 :230万円
間取り :1LK
土地面積 :1,177.47m2 建物面積 :60.60m2
築年月 :1973/12

でも、あこがれの軽井沢の別荘が230万円ですよ!!

この家は、写真で見ると平屋に見えますが、図面で見ると二階建てですね…。む、写真をよく見ると、どうやら崖っぷちを利用して建てられた二階建てのようです。まあ、それはそれで個性的でいいと思いますけど…。

維持費等:管理費20,795円、レイクニュータウン「八風の郷」内2世帯風別荘 玄関2ヶ所あり(1階と2階専用) 水周りも各階にあり(浴室トイレ等)・駐車場料金:無料

この維持管理費は一ヶ月あたりなのでしょうか???ですよね。たぶん。

でも、200万円で別荘を購入したとして、年に5回、20年間使ったとします。
1回当たりの利用料金は2万円です。

でも、年5回も行くでしょうか?しかも20年も行き続けるでしょうか?

ウチは池袋のサンシャイン水族館の年間パスを持っていたことがありましたが、結局3~4回ぐらいしか行きませんでした。池袋でさえ年3~4回ですからね…。

年3回ぐらいが現実的かもしれません。年3回、10年使ったとすれば、1回当たりの利用料金は6.6万円。

家族4人いるとはいえ、1回6.6万円のホテルに年3回泊まると思えば、何も、あえて毎回毎回同じ場所に行かなくてもいいんじゃないかと…。

維持管理コストを考えたりしていくと、別荘を所有して毎回毎回同じところに行くよりは、全国あちこちを泊まり歩いた方が楽しいし、結局安上がりなんじゃないかと…。

しかも、これは200万円の別荘でのシミュレーションですし、実際は固定資産税や維持管理費用や修繕費などもかかってきますから、ウン千万クラスの別荘になれば、コストパフォーマンスが悪すぎることこの上ありません…。

しかも田舎の家の資産価値は今後どんどん減る一方です。別荘の資産価値が上がるということは今後まず無いでしょうね。人口が減るんですから需要は減るに決まってます。

複数人でシェアすれば有効活用できそうですが、使いたい時期は皆一緒でしょうし、友好的なシェア関係が何年も続くとも限りません。

こうして、僕のワクワクはいつもいつも消えていくのでした…。
| 男だって子育て | COM(0) | TB(0) |
2013-09-20 (Fri)
七五三のご依頼がそろそろ入り始めました。

今は決算特別委員会の開会中で、年間で最も多忙な時期でもあるので、メールが滞ったりしていてゴメンなさい。
メールの返事がなかなか来ない時は、遠慮なく再送とか催促してみてください。

でも、とりあえず、決算特別委員会総括質疑用の質問原稿をやっと今日仕上げたので、少しだけ余裕ができました。

もともと自称ライターなので、原稿書きは得意なのですが、今回は今までの質問の中で一番難産でした…。原稿を書きながら、なんで俺みたいなオッサンがこんなに一生懸命妊婦支援を訴えてるんだろと何度か思いましたが、自分が言わなきゃ他に言いそうな人もいないので、これはこれで天命なのかと…。




★第一子の妊娠・出産・子育ては、孤独な行為になりがちです。孤独の孤と書いて、「孤育て」と表現する人もいます。

ここ中野区は人口の1割弱が1年で入れ替わる、人口の流出入の激しい区であります。特に女性の場合、中野区にとついで来たという女性も、少なからずいらっしゃるのではないかと思われます。中野区に最近引っ越してきたとか、中野区にとついできたという場合、地域の情報もなく、地域の知り合いもいないという、孤立無援の中での妊娠および子育てのスタートとなるわけです。

第一子の妊娠出産に当たっては、今までの友人関係はそれほど生きてこない。職場の人間関係も関係ない。核家族化が進む現在、頼れる経験者が身近なところにはいない。身近なところに親がいたとしても、「抱きぐせがつくから抱っこするな」とか、「母乳より粉ミルクがいい」とか、30年も40年も前の育児知識は役に立たないどころかむしろ邪魔なことさえあります。

また、出産直後は、10%の女性が産後うつになり、30%の女性がマタニティブルーになるといいます。「赤ちゃんが生まれてハッピーでしょ?」というのは、ほんの一面であり、実際は、身体はボロボロ、孤立無援の孤独な状況でありながら、ひとつ判断を間違うと我が子の生死に関わるような未経験のハードルが、絶え間なく現れてくる。

そうした孤独な孤育てをしている女性にとって、妊娠・出産は、同じ地域で、同じ立場の仲間が欲しくなる、初めての地域デビューのチャンスと言ってもいいと思うのです。身近なところで、同じような立場で、同じ悩みを抱え、お互いに支え合える妊婦仲間や先輩ママがいれば、第一子の子育ても楽になる。行政がその最初のきっかけを与えてあげるだけで、あとは仲間同士、放っておいても自然と支えあっていくものです。そして、ここから始まる友人関係は、子どもの成長とともにキズナを深め、うまくいけば一生のキズナとなることもありえます。

困ったママさん同士がお互いに支え合い助け合う結果として、子育て支援の行政コストも削減できる。行政とママさんが、お互いWINWINの関係を保つことも決して不可能ではありません。そのためには、まず行政が、仲間作りのきっかけを作らなくてはなりません。中野区では、産前から産後につながる仲間づくりの支援を、現在どのようにおこなっているでしょうか?



★こんにちは赤ちゃん学級と両親学級は国の事業?ですから、全国津々浦々、たいていどこの自治体でもおこなっています。ここで、板橋区の例についてご紹介させてください。板橋区でも、こんにちは赤ちゃん学級と両親学級を行っておりますが、それとは別に、児童館が主体となって、妊婦支援のための講座をおこなっています。「児童館が妊婦支援を行うケースは珍しいですよ」と、板橋区の担当者の方が自らおっしゃっていました。

具体的には、マタニティヨガ、アロマセラピー&ハンドトリートメント、ファーストサインなど、女性が喜びそうな魅力的な講座や、産まれてくる赤ちゃんへのプレゼントとして先輩ママさんと一緒にオリジナルエコバックを作るという、これまた魅力的な講座を年間60回おこなっているそうです。

妊婦支援活動を児童館が行うこと。活動場所として児童館を使うことで、児童館デビューの敷居が下がること。パパに対しても開放されていること。講座内容がとても魅力的であること。同じメンバーで連続した講座を受講することで、仲間づくりにつながっていること。先輩ママをゲストに迎えること。などなど、中野区の児童館の講座ではなかなか見られないような特徴がいくつもいくつもあります。

この、児童館が主体的におこなう妊婦支援の取り組みは、中野区でも参考にするべきであると考えますが、いかがでしょうか?



★今回の決算を見ますと、こんにちは赤ちゃん学級は、20回の講座で24万円で運営しているのに対し、両親学級は32回で約250万円で委託運営をしている。夫婦ひと組当たり約4650円、1回開催あたり8万円の経費に、見合った価値はあるのか?



★夫婦ひと組あたり4650円の経費がかかるのでしたら、それなりのリターンは欲しいところですが、実際のママさんたちの声を聞くと、「アレにそんなにかかってるんですか!?」という声が大半でありました。ここであまりツッコミすぎて、妊婦支援の予算そのものが減らされてしまうのは私の本意ではありませんが、庶民感覚とコスト意識を忘れずに、費用対効果に見合った事業を展開していただきたいと要望をしておきます。

ここまで、産前から産後につながる仲間づくりの支援について伺いました。この先、出産直後のフォロー体制について伺います。中野区では、現在、「こんにちは赤ちゃん訪問事業」として、出産直後の家庭を全戸訪問しているそうです。出産後に、産後うつになったりマタニティブルーになったりして、引きこもりがちになる親子にとっては、非常に有効なアプローチであると私は考えております。

しかし、これまで何度も申し上げているように、出産直後の数ヶ月は、外出もままならず、精神的にも肉体的にも一番大変な時期であり、より親身で、より有効な支援が望まれることは言うまでもありません。

たとえばフィンランドでは、一人の保健師が、妊娠中から子どもが就学するまでのフォローを継続しておこなっているそうです。日本でも、山梨市では、妊娠期に2回、出産後に3回、保健師や助産師が家庭訪問をして、携帯番号を教えたりもしているそうです。

フィンランドや山梨市のような手厚い妊娠および子育て支援を、ここ中野区で行うことはあまり簡単ではないでしょう。しかし、日本の一部のNPO等では、講習を受けた地域の先輩ママが未就学児の自宅を継続的に訪問して、相談事などを受け止める「傾聴」や、育児や家事を一緒に行い、共に働く「協働」の活動をしている「ホームスタート」というイギリス発祥のボランティア活動があり、児童館等に出かけられないひきこもりがちな親子に対する支援策として、一定の実績をあげているそうです。

こうした民間主導の公共サービスは、いわゆる「新しい公共」のひとつの形であり、中野区としても、こうした妊娠や育児に関するボランティア活動を、積極的に支援するべきであります。現在、中野区内でも、ほぼボランティアで妊婦支援をおこなっている地域活動団体が複数あります。また、妊婦支援は現在おこなっていないが、積極的な子育て支援をおこなっており、その気になれば妊婦支援をできるだけの力を持った地域団体が多数あります。そうした地域の先輩ママさんたちに、新米ママさんたちを、妊娠中からサポートしてもらえるような、新しい仕組みが作れるんじゃないのかなと私は考えます。地域の先輩ママさんは、どこでおむつを安く買えるのか、子連れで行きやすい店や児童館はどこかとか、保育園に入るのがどんなに大変かとか、どんな立派な外部講師も持っていないような役立つナマの地域情報をたくさん持っていますし、ほとんど全員が、子育てのプロフェッショナルでもあるので、沐浴の方法を指導するぐらいでしたら朝飯前のはずです。地域の先輩ママさんや、地域活動団体が、新米ママさんたちと関われるような仕組みづくりを、「区民公益活動による政策助成や」「基金助成」とはまた別に、それらの助成金には含まれていないスタートアップの段階をも含めて、積極的に推進・支援するべきだと考えますが、いかがでしょうか?



★また、新しい活動をわざわざ立ち上げなくても、現在行っているこんにちは赤ちゃん訪問事業に、地域の先輩ママさんに同行してもらう程度のことでしたら、比較的実現可能性が高いのかなと思います。その点についてはいかがでしょうか?



★また板橋区の例になってしまうのですが、板橋区では、「いたばしまるごとガイド・わたしの便利帳」という区民生活をサポートするための行政情報をまとめた冊子を発行しています。この冊子を見ると、広告がたくさん載っています。これは、行政ページは板橋区が責任編集、その他のページは民間の株式会社が責任編集をおこなうことによって発行しているものです。中を見てみますと、親子で出かけるオススメスポットとか、個人運営のいたばし子育てホームページが紹介されていたりとか、民間ならではの柔軟性を持った、読み物としても面白くてためになるような記事がたくさん載っています。

冊子の性質は微妙に違うものではありますが、この冊子を見たあとで、この中野区の子育て支援ハンドブックのおひるねを見てしまうと、どうしても物足りない。

そもそもこの「おひるね」というタイトル自体にやる気があまり感じられないと個人的には思っていますが、それはさておきまして、現在、中野区では、子育て支援活動のリーダー格のママさんたちを中心に、中野区の子育て支援情報を、地図や冊子等の形でまとめたいという機運が盛り上がっております。「おひるねはつまらない。だったら自分たちで作っちゃおうよ!」というのが、ほとんどすべてのママさんの共通認識です。

あらためておひるねを見てみますと、微に入り細をうがった、かゆくないところにまで手が届くほどの情報量がギッシリ詰められた、お役所らしく抜かりない仕事をした良い本だと個人的には思っております。行政情報を詰め込んだものですから、本来、面白いとか面白くないとかの視点で語るべきものではないのかもしれません。しかし、つまらないものは手にとらないし、読まないということもまた事実であり、一種の市場原理でもあります。

今はこうした子育て支援情報や行政情報はネットでも簡単に手に入る。スマホの普及率が増えたことによって、パソコンを立ち上げたりする手間や時間もかからなくなった。授乳しながら片手でインターネットにアクセスできるようになった今、あらためて、こうして紙にして配布することの意味や意義を、そろそろ問い直してもいいんじゃないかという気も、個人的にはしています。むしろ、インターネットでもなかなか手に入らないような、もっともっとニッチな、中野区ならではの子育て情報に、ママさんたちは飢えています。先ほどの板橋の情報誌にもアンケートページが挟みこまれており、抽選で区内共通商品券が当たるという、民間ならではの企業努力をしております。おひるねの創刊から間もなく10年を迎えようとしていますが、これまで、効果の検証、活用状況の検証はしたことがあるのか、今後、アンケートページを作るとか、区内のママさんたちに編集協力をお願いするとか、時代と、ママさんたちのニーズに応じた、新しい「おひるね」を作るつもりはないか、伺います。



区内で子育て支援活動をしているママさんたちと会うと、今は育児のために家庭にいるけれど、社会の一線でもバリバリ活躍できるような非常に高い能力を持っていたり、特殊な才能を持っていたり、地域貢献のための高い意識やボランティア精神を持っているという、「眠れる獅子」とか、または「獅子そのもの」のようなママさんたちがたくさんいるんです。そしてほぼすべてのママさんは、子育てのプロフェッショナルでもあるんです。こうした民間活力を、中野区ではまだまだ活用できていないんじゃないか。そもそも、中野区では、どこでどんな地域活動をしているママさんがいるのか、区内にゴロゴロしている、ダイヤモンドのような人材資源を、活用するどころか把握すらしていない。そのことが返す返す残念であります。


ママさんたちがおこなっている子育て支援活動を中野区が支援することで、もっともっと子育てしやすい中野区になっていくのになということを、私はいつも考えております。より一層の子育て支援、子育て支援活動の支援を訴えまして、次の質問に移ります。
| 男だって子育て | COM(0) | TB(0) |
2013-09-18 (Wed)
自分用メモ 

平成24年 保育士 の平均年収:315万円

平均年収:315万円
平均月収:21万円
平均時給:1,238円
年間ボーナス等:49万円
平均年齢:30.0歳
平均勤続年数:4.7年
復元労働者数:10,280人
総労働時間:176時間/月
男性平均年収:327万円
女性平均年収:314万円
男性割合:5.3%
女性割合:94.7%

仕事にやりがいは感じられるが、収入の低下が懸念
現場の意見としては、「やりがいがあり、子供好きなので仕事は満足だか、もっと給料が良くなれば…」といった声が多いようです。
介護同様、保育も福祉サービスです。利益を出すのはなかなか難しいところ。しかし、ある程度の給料がないと現場で働いている人たちのモチベーションも薄れ、サービスの低下にもつながります。介護同様、こうした営利とサービスのバランスが今後の課題となっていくことでしょう。

※上記保育士年収統計は厚生労働省の調査で、抽出調査となっています。そのため、平均年齢、勤続年数、復元労働者数(調査から推計した労働者数)、総労働時間及び男女割合は調査上の数字であり、実際の数字とは異なります。ご注意ください。また、年間賞与等は平均年収に含まれます。
http://nensyu-labo.com/sikaku_hoikusi.htm
| 男だって子育て | COM(0) | TB(0) |
2013-09-17 (Tue)
決算特別委員会の総括質疑に向けて、ブレインストーミング中です。
総括質疑は、一問一答形式で、区の担当者に質問を投げかけます。僕の持ち時間は回答時間も含めて30分。

中野区の妊婦支援や、産前から産後につながる仲間作りの支援について取り上げようと思ってます。

第一子の妊娠&出産&育児って、孤独な行為だと思うんですよね。
今までの友人関係はあまり生きてこない。職場の人間関係も関係ない。
同じ地域で、同じ立場の仲間が欲しくなる、初めての場面と言ってもいいと思うのです。

子育て経験者にとっては当たり前のことが、子育て初体験者にとっては大きなハードルになったりして…。
身近なところで、同じような立場で、お互いに支え合える妊婦仲間や先輩ママがいれば、
第一子の子育ても楽になるんじゃないかと思うのです。

先輩ママが新米ママを支える地域活動のようなものが、民間主導で広がっているという新聞記事か何かを見た記憶があるのですが、検索してもうまくヒットしないので、誰か知ってたら教えてください。

・中野区における妊婦支援の内容と目的は何か?

・妊婦支援の重要な目的のひとつに、産前から産後につながる仲間作り支援があると思うが、仲間作りに結びつくような支援体制は整っているか?

・板橋区では、専門家による講座や実技指導として、マタニティヨガ、アロマセラピー&ハンドトリートメント、ファーストサインなど、今の若い女性が喜びそうな魅力的な講座を、年30回開催している。
中野区の妊婦向け講座の内容と回数は?

・産後の児童館利用のハードルを下げるため、妊婦向け講座の開催場所として児童館を利用してはどうか?

・保健師等が自宅を訪問する、「こんにちは赤ちゃん訪問」の、第一子家庭での受け入れ率はどうなっているか?

・日本の一部の自治体やカナダでは、保健師だけでなく、講習を受けた、地域の先輩ママが自宅を訪問しているケースもある。
保健師の専門的な視点やアドバイスも大切だが、その地域で子育てをしている先輩ママのリアルな地域情報も重要であると思うが、どうか?

・先輩ママと新米ママの交流を意識したプログラムを、児童館等でおこなっているか?

・そもそも、中野区の児童館の年間休日は23区でダントツ最多であるが、見直すつもりはないのか?

ドサクサに紛れて、児童館の年間休日についてもツッコんでみます(笑)

質問時間が限られていますし、妊婦支援以外にも待機児童対策等についても質問する予定ではいるのですが、
中野区の妊婦支援体制について、何かご意見やご不満があれば、お聞かせください。
| 男だって子育て | COM(0) | TB(0) |
2013-09-10 (Tue)
あ~、やっぱり反論が来ました。

区議会議員でいらっしゃるのに、その暴論はいかがなものでしょうか。曽野綾子さんの論調ですか?

行政サービスが税収の効率を優先するというのは、それは行政サービスではなく一般企業的利益追求の発想ですか?

もちろん、税金で助けてもらっている家庭が、保育園に預けている家庭に限られるという点において、全区民レベルで考えた場合の不平等はあるかもしれません。しかし、それは行政サービスを受けているすべての事業が全区民レベルで利用を見ない以上どこかで生じ続ける問題ではないですか?
そして、それが問題であるなら、やはりサービスは成り立たなくなり、そもそも行政などいらないことに繋がりますよね。

暴論に対する暴論ですが。


コメントありがとうございます!
普通の区議会議員が言わないようなことも言っちゃうのが僕の良いところでもあり、少しだけ悪いところでもあります(笑)

行政サービスが不公平・不平等であることは、おっしゃるとおりやむを得ないことですよね。

「俺は中野通りは使わないから中野通りの整備はするな」とか、
「俺は生活困窮していないから生活保護制度はいらない」とか言い始めたら、
「富の再分配」であるところの行政サービス自体が成り立たなくなってしまいます。

現在、保育園の保育料の値上げが中野区で検討されており、
それに対する反対の声も、一部では聞かれています。

ただ、値上げに反対している人も、
実際の保育コストにどれだけかかっているのかということはあまり認識せず、
自分の財布だけを見て反対している場合がほとんどです。

受益者の所得に応じて、可能な範囲で応能負担していただくことは、
行政サービスとはいえやむを得ないことだと僕は思っています。

今回は、マジ発言をしたわけでは決してなく、
値上げに反対している方にも保育コストを認識してもらって、
現在の保育料が本当に妥当なのかどうかということについてあらためて考えてほしいという問題提起を、
「暴論」という形でぶち上げさせていただきました。
暴論であることは承知の上ですから、
反論があることも想定内でしたし、ある意味狙いどおりかと(笑)

文中にも書いたように、働くのは金のためだけではないでしょうし、
「ホントは働くつもりがあるけど家にいるから10万円欲しい」という人が、
ウソをついているのかいないのかというチェックが不可能ですから、
実際の運用が不可能なのは承知の上での発言です。

でも、40万円の税金を使って20万円稼ぐというシステムは、
やっぱりどこかおかしいような気がするんですよね。。。

保育士年収の全国平均がたしか350万円以下だったのに、
中野区の保育士はおそらく800万円以上もらっているのもおかしいと思うんですよね。

保育園の民営化をすすめれば、40万円もの保育コストはかからなくなりますから、
やっぱり保育園の民営化をすすめていくことが、行政の効率化に結びつくのかなあ?

てな具合に、

行政の予算も無尽蔵というわけではありませんから、
効率よく富の再分配をすることは、とても大切なことだとも思っていますし、
それを考えたりチェックしたりするのが区議会議員の仕事だと思ってますよ。
| 男だって子育て | COM(0) | TB(0) |
2013-09-09 (Mon)
中野区では、保育料の値上げに関するパブリックコメントを募集しています。

平成 25年9月5日(木曜日)から 平成25年9月25日(水曜日 )まで。

保育利用者の負担の公平化(案)のパブリックコメント手続きについて
更新日 2013年9月5日
 区は、昨年度「中野区保育サービス利用者負担額適正化審議会」を設置し、保育利用者の負担の公平化について検討を進めてきました。同審議会の答申をもとに作成した「保育利用者の負担の公平化の考え方」について意見交換会を行い、このたび「保育利用者の負担の公平化(案)」を取りまとめました。
 パブリック・コメント手続きにより、現在、この「保育利用者の負担の公平化(案)」を公表し、ご意見等を募集しています。


「保育料がこれ以上値上げされるのは困る。何のために働いてるのかわからなくなってしまう。」という声が僕の元にも寄せられていますが、僕は値上げには反対しません。

まずは下記の表をご覧ください。

保育園児一人に対する区の支出額です。(H23年度)

年齢0歳1歳2歳3歳4・5歳
区立415000281000255000171000160000
私立24900018200016900010200095000

*月額。区立には、公設民営化園は含まない。

区立保育園の経費が高いのは、公務員待遇である保育士の給料が、保育士全国平均給与(300万円台)の倍以上と非常に高額だからです。

それに対して、保護者が支払う保育料は最大で月5~6万円程度。
5~6万円程度の保育料を払う人の世帯年収は1千万円以上と思われます。

無認可保育所に預けても10万円弱かかる場合はありますから、20~40万円程度の税金で運営されている保育サービスを、世帯年収1千万の人が月5~6万円で受けられると思えば安いものだと僕は思っています。

ただ、その一方で、20~40万円程度の税金を使って子どもを保育園に預けて仕事をしている人の受け取る給料が20万円以下程度であったりする場合、ホントにそのやり方が正しいのかどうか、僕にはよくわかりません。

もしかしたら、「中野区が10万円をあげるから仕事をしないで家で子どもの世話をしてくれ」という制度にした方が、中野区も税金の支出を削減できるし、保育園を希望する人が減って待機児童も減るだろうし、お互いWINWINで、平和になるんじゃなかろうかと…。

繰り返しますが、0歳児一人を保育するには月額415000円の経費がかかっています。それに対して、保育料は最大でも5~6万円程度なんです。415000円の経費(=税金)を使って仕事をしている人が、果たしてどれだけのリターンを得ているのかと…。

まあ、仕事をするのは金のためだけじゃなかったり、その10万円だけじゃ生活できなかったりとか、女性の社会進出や自己実現や日本経済がうんぬんかんぬんとか、人それぞれいろんな事情はあるのはもちろんわかってますし、この意見がいろんな意味で実現可能性の低い暴論だということもわかってます。わかってるんですけどね…。
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2013-07-26 (Fri)
板橋区で行われている、「赤ちゃん出会いのひろば」について、板橋区役所に行って話を聞いてきました。

「赤ちゃん出会いのひろば」とは
 妊娠中のご夫婦と1歳未満の親子を対象とした“ふれあいの場所”を、※児童館(10館)が提供するものです。
 はじめてお母さん、お父さんとなる方を対象とした、「児童館プレママ&パパ講座」と、出産後からファーストバースデーを迎えるまでの乳児と保護者の方を対象とした、「ベビークラブ」があります。


児童館プレママ&パパ講座
 はじめてお母さん、お父さんとなる方を対象に、出産前に妊婦が抱える不安や悩みを軽減し、子育ての楽しさを感じてもらえることを目的におこないます。「専門家による講座」と「児童館なかよし体験」の二回を1セットとして、お申込みいただきます。お一人での参加も可能です。


1 専門家による講座
 妊娠中の健康維持やリラクゼーションを目的に、専門家による講座や実技指導をおこないます。

対 象  第一子の出産を控えた妊婦とその配偶者

実施日  土曜日(年3回)


2 児童館なかよし体験
 先輩ママとの交流を中心に児童館活動の紹介や子育て遊び(手あそび、リズムあそび、絵本の紹介など)を行います。そして、産まれてくる赤ちゃんへのプレゼントとして、オリジナルエコバックを作ります。
実施日 年3回
http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/026/026436.html

「専門家による講座や実技指導」というと、なんだか堅苦しいお役所仕事の印象を受けますが、実はその内容が、やたらと魅力的なんです。平成25年度は「マタニティヨーガ」「アロマセラピー&ハンドトリートメント」「ファーストサイン」の三種類。板橋区内各地の児童館で、年間計30回行われます。

年30回ですから、2ヶ月に5回というハイペースで、区内のどこかで妊婦向けの魅力的な講座が、無料で行われているということになります。

中野区でも、さまざまな妊婦支援が行われていますし、僕自身、中野区内の妊婦支援講座のうちのいくつかは夫婦で参加したことがありますが、今ではもうあまり印象に残っていません…。自称イクメン講師の講演会を聞いた気がしますが、それ以上でもそれ以下でもありませんでした。

妊婦支援の大きな目的のひとつに、産後の仲間作りを、出産前から支援するということがあると思います。

出産直後はただでさえ、肉体的精神的に不安定な時期です。さらに、目の前には今までいなかった赤ちゃんがいて、24時間体制で世話をしなければなりません。

外出することもままならず、今までの友人知人のうち、経産婦にはいろんな相談やグチもこぼせるでしょうが、そうでない人には育児のグチなどこぼせません。経産婦は経産婦で、のど元過ぎれば熱さを忘れてしまっている人も中にはいるでしょうから、真面目に相談にのってくれる人も非常に限られそうです。

こんなとき、近くに住んでいて、同じ新生児を抱えるママ同士が、悩みや育児方法を相談したり、おむつが安い店などの育児情報を交換したり、グチをこぼしたりできる相手がいれば、お互いに支えあって、孤立せずに育児していけると思うんですよね。

みんな同じところでつまづいているんです。みんなが同じところでつまづくなら、それって何とかしなきゃいけないでしょ???

でも、新生児を抱えた母親が、仲間づくりのためにアチコチ出かけたりすることはなかなかできませんから、じゃあ、そういう仲間づくりをいつやるの?という話になるわけです。

いつやるの?

妊娠中でしょ!!

しかも、板橋区の場合、そういった妊婦支援事業を児童館で開催しています。

「児童館が妊婦支援をしている自治体はあまり無いと思いますよ」と板橋区役所の担当者の方も言っていました。

妊娠中から児童館に顔を出して、その場に慣れておくことで、児童館デビューのハードルが非常に低くなります。

しかも、児童館仲間を妊娠中に作っておけば、児童館デビューのハードルはさらに下がります。

すげえぜ板橋!

と思ったら、板橋区のこの取り組みは、第5回キッズデザイン賞優秀賞《ソーシャルキッズサポート部門》(キッズデザイン協議会会長賞)を受賞しているそうですよ。どういう賞なのかはよく知りませんが、とにかく評価されているようです。

僕も板橋に小宮山賞をあげてもいいぐらいです(笑)

今、僕は中野区の子育て支援活動を支援する活動をいろいろとしています。いろんな講座を無料もしくは安価でやってくれる人は中野区内にもたくさんいますから、板橋のように専門講師にそれなりの謝金を払わなくても、うまいことやれば安くできる可能性もあります。

中野区に何かを提案すると、二言目には「金が無い」という話になりがちなのですが…。

何かをどうにかして、中野区における妊娠中からの子育て支援を、今よりもっと充実させることができないかどうか、これから考えてみたいと思います。
| 男だって子育て | COM(1) | TB(0) |
2013-07-20 (Sat)
セブンイレブンとローソンで、ポケモンとキョウリュウジャーとプリキュアのスタンプラリー開催中。

4店舗を回って4種類(または8店舗8種類)のスタンプを集めると、シールやカードやポスターが無料で貰えるよ!

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詳しくはセブンイレブンとローソンにて。
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